上田さんへ。
>> 熊本の会ありがとうございました。昨年は熊本落語長屋30周年記念例会、そして今夜はギターと落語のジョイントと幸せな日が続きました。
二年続けて、ということで、ありがたいです、、、。
去年、熊本落語会で「ぞろぞろ」を演った坊やの一家も来てくれたし、、、。
>> それにしても、世話人として慌しく楽屋から伺う落語も格別ですが,
(圓窓註:上田さんは熊本落語会の世話人を30年も続けている人です)
>> 客席にどっぷりと浸りながらの落語、師匠の表情の豊かさと張りのある声と迫力に圧倒されました。高座の師匠と対決するような緊張感で聴かせていただきました。
落語をじっくりと聞きたかったら、世話人をやってはいけません、、、。(笑)
世話人は、じっくりと、できない立場にあるのです、、、。
>> ありがとうございました。またおいでいただきたい・・・・・・・・・
また、企画してください、、、、。
圓窓
翠さんへ
そうなんですよ、毎回のように化けてんですよ、、。
全生庵の掛け軸のせいで、化けるのかな、と?(笑)
圓窓
熊本の会ありがとうございました。昨年は熊本落語長屋30周年記念例会、そして今夜はギターと落語のジョイントと幸せな日が続きました。それにしても、世話人として慌しく楽屋から伺う落語も格別ですが,客席にどっぷりと浸りながらの落語、師匠の表情の豊かさと張りのある声と迫力に圧倒されました。高座の師匠と対決するような緊張感で聴かせていただきました。ありがとうございました。またおいでいただきたい・・・・・・・・・
あっ、悔しい。また化けた。漢字がいけないのかな。
「落語協会ホームページ えんちょうき くかいのえっせい はいけんしました」です。
(これでダメなら、あきらめます)三度も連続ですみません。
あら、私のも文字化けしてしまいました。なぜかしら。
化けた1ライン、
「落語協会HPピつSU膕颪離┘奪札で匕C靴泙靴拭廚任后」
熊本、お疲れさまでございます。
落語協会HPピつSU膕颪離┘奪札で匕C靴泙靴拭」
句、かなり集まったのですねえ。
模擬店の売り物があるうちに覗いてみたかったと、改めて思いました。
ところで、師匠、ときどき文字化けしてますよね。
何だったのだろうと、気になるぅ…
熊本、お疲れさまでございます。
落語協会HPピつSU膕颪離┘奪札で匕C靴泙靴拭」
句、かなり集まったのですねえ。
模擬店の売り物があるうちに覗いてみたかったと、改めて思いました。
ところで、師匠、ときどき文字化けしてますよね。
何だったのだろうと、気になるぅ…
熊本、お疲れさまでございます。
落語協会HPピつSU膕颪離┘奪札で匕C靴泙靴拭」
句、かなり集まったのですねえ。
模擬店の売り物があるうちに覗いてみたかったと、改めて思いました。
ところで、師匠、ときどき文字化けしてますよね。
何だったのだろうと、気になるぅ…
この指とまれゥ」拭シ
明日は、熊本で、榎本(無弦)ギターとジョイント、、、。
圓窓
ニャンパルさんへ。
>> 感想文までの域に達してませんが、どうぞお使いください。次回はもっと気の利いた感想文を送ります。
気取らないところがいいので、気楽に、、、。
>> 師匠の俳句、もっと読みたいですね!!
たまにだから、いいのであります、、、、。(笑)
圓窓
感想文までの域に達してませんが、どうぞお使いください。次回はもっと気の利いた感想文を送ります。
師匠の俳句、もっと読みたいですね!!
この指とまれネ邯譽哀奪コ
寄席文字の右楽さん、右門さんと落語グッズについて相談、、、、。
「寄席や落語会に寂しさを感じるのは、グッズに乏しいからではないか」
と共通意見があったいぁ」
圓窓
」
ニャンバルさんへ。
野火助さんへ。
ご両人の感想文、圓窓サイト〔だくだく〕へください。
後世、貴重な資料になるもんで、、、、。
よろしく、、、、。
圓窓
この指とまれ・12月上席。忠臣蔵公演
討ち入りから300年になります。
寄席でも、国立演芸場が10日間、忠臣蔵公演です。
高座舞いの連中が張り切ります。
落語も、色物も、踊りもすべて、忠臣蔵です、、、。
打ち合わせで、ちょいと多忙なり、、、。
圓窓
この指とまれ・句会
今日は銀座俳句クラブ。
秋めくや新聞の音届きけり
1丁目の卯波という小料理屋が会場。
部屋のクーラーに鼻水を垂らす始末、、、。
もう、秋です、、、、。
圓窓
これから、芝居を見に行きます。
昨年、池袋演劇祭で大賞を射止めた、「ハルピン帰りのヤスケ」のアンコール公演です、、。
圓窓
弥助さんへ。
そうでしたか、、、、。
夜、雨、不入り、代演、、、、。
まさに寄席の世界ですねいぁ」
圓窓
雨ですね。
昔、雨の降った平日の新宿末広、だと思うんですけど、
夜席のとりが圓窓師匠の代演で文朝師匠だったことがあり、
お客さん7.8人くらいしかいなくて、
代演なのにすごく時間を延長して、
「佃祭り」をやってくださったことがありました。
10時近くなって、遅くなっちゃったし、
お目当ての圓窓師匠がいないのはさびしかったんですけど、
すごくうれしい気持ちで帰宅したのを覚えてます。
昨夜から続いている雨
「落語の友」への原稿、「咄はどこから」を書いている。
昨日「今日中に書くよ」と事務局へ言っておきながら、、、、そのまま忘れてしまった、、、、、。
圓窓
この指とまれ・校長会
横浜市の校長会で、口演と落語。
それが、朝の10:20から、、、、、。
眠い、眠い、、、、。
帰宅してから、なお一層、眠い、、、。
圓窓
野火助さんへ。
>> 3日の圓生物語、堪能致しました。
今年は落語以外の企画モノはなく、というより会自体が圓生師匠の衣鉢を継ぐ有望若手勉強会、という仕組みだったんですね。
今までは、落語以外のコーナーを置いてましたが、今回はあえて、落語だけにしました、、、。
賛同をいただけてありがたいです。
>> ケチ臭い原価計算は野暮の極みなんですが、あの木戸銭であの内容は大層得をしたと喜んでおります。それに国立の客席は椅子が善くって好きなんです。感想は、ここに書きますとだらだらした長文でお目汚しになりますので、またメールで送らせて頂きます。
待ってます。
>> 圓窓師匠はとにかく高座でのかたちがよいです。着物と黒紋付がスキッと決まる噺家さんは見ていて気分がいいですね。師匠の場合、単に着付けやセンスだけでなく、高座における気組みがそう見せているのだなと思っているんですが。
踊りを始めた効果かもしれません、、、、。
そう思ってます、、、、、。
いつか、この会でも落語と踊りを結びつけてやろうかと思ってます、、、。
圓窓
3日の圓生物語、堪能致しました。
今年は落語以外の企画モノはなく、というより会自体が圓生師匠の衣鉢を継ぐ有望若手勉強会、という仕組みだったんですね。
ケチ臭い原価計算は野暮の極みなんですが、あの木戸銭であの内容は大層得をしたと喜んでおります。それに国立の客席は椅子が善くって好きなんです。感想は、ここに書きますとだらだらした長文でお目汚しになりますので、またメールで送らせて頂きます。
圓窓師匠はとにかく高座でのかたちがよいです。着物と黒紋付がスキッと決まる噺家さんは見ていて気分がいいですね。師匠の場合、単に着付けやセンスだけでなく、高座における気組みがそう見せているのだなと思っているんですが。
ニャンパルさんへ。
>> 師匠の噺がよかった。安定感が抜群です。声もすごく通っていました。拍手が一番多かったように思います。
声はこのところ調子はいいようなんですいぁ」
>> 拍手が多かったのは次が扇遊さんでした。扇遊さんのトントンといく噺の運びは、亡き志ん朝師匠を思い起こさせました。
そうですね、、、。彼はいい意味で志ん朝タイプの噺家でしょう。
>> それと、余計なことですが、吉窓さんの、緞帳が下りてくるまでの挨拶は、もっとゆっくりと貫禄をつけたほうがーー。すみません。
そうなんです、、。
彼は優しすぎてものたりないところがあるんです、、、。
>> 座席12番、前の席の人の頭と演者とが重なっちゃって、師匠たちが日食状態でした。これも余計なことでした。有難うございました
高座をもう少し高くしたいというのが、国立演芸場への要望なんですが、、、。
圓窓
師匠の噺がよかった。安定感が抜群です。声もすごく通っていました。拍手が一番多かったように思います。拍手が多かったのは次が扇遊さんでした。扇遊さんのトントンといく噺の運びは、亡き志ん朝師匠を思い起こさせました。
それと、余計なことですが、吉窓さんの、緞帳が下りてくるまでの挨拶は、もっとゆっくりと貫禄をつけたほうがーー。すみません。座席12番、前の席の人の頭と演者とが重なっちゃって、師匠たちが日食状態でした。これも余計なことでした。有難うございました。
圓生物語
無事にお開き。
ありがとうございました。
意見、感想、よろしく、、、、、。
圓窓サイト「だくだく」へ載せたいので、よかったら、よろしく、、。
圓窓
この指とまれ・映画
昨日、入った映画館。
池袋の東口、「シネマなんとか4」というビルの中に館が四つあるうちの一つ。
6階。
7時20分からの上映。
時間は10分ほどある。
エレベータを降りると、クッキーの香り、、、、、。
ロビー中がその香り、、、、、、。
あたしもクッキーは好きだが、充満している中に長々といられない。
クッキーファンには最高なり、、。
圓窓
ニャンパルさんへ。
はねまでには来てください。(笑)
明日、よろしく、、、。
寝られないときは、噺の稽古を始めるといいですよ、、。
プロはほとんど、そうやってます、、。(笑)
圓窓
ユキコさんへ。
「熱き思い」の感想などを圓窓サイト〔だくだく〕にしました、、。
ユキコさんの感想をちょいといただきました。
事後承諾ですいません。
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/ensou/teiki/encho.html
よろしく、、。
圓窓
いよいよ明日だ!!ワクワクで今夜は眠れない!!(小学生の遠足ではありません)6時開演ではちょっとキビシイので遅刻しますが、噺が終わってからドアを開けます。
この指とまれ・墓参
明日、圓生物語 五の巻
で、今日、墓参。
久し振りに運転して、吉窓と会の制作者を乗せて、、、、。
圓窓
この指とまれ・映画
「トータル フィアース」
落とされた原爆は、テロなのか、戦争なのか、、、。
アメリカとロシアがぶつかりそうになるという、筋。
また、タイトルの意味わからず、、、。(笑)
圓窓
圓窓
いやはや、めまぐるしい映像、、、、。
この指とまれ・高座舞い
稽古。
体で美しい形を表現するのも日舞の要素の一つ。
稽古でそんなことを教わると、「うーーーん」と感心することばかり、、、、。
歩き方一つとっても、、、、。
圓窓
この指とまれ・土屋文明
高崎、群馬町の土屋文明記念館へ行ってきました。
仕事のついでではありません。そこへ一本槍です。
紙芝居の展示会が今日までなもんで、、、、、。
3日、圓生物語のロビーで落語紙芝居「ぞろぞろ」の展示をしますので、よろしく、、、、。
紙芝居も文化です、、、間違いありません。
圓窓
この指とまれ・チラシ
連日、昼夜問わず、ちらし作り、、、、。
寿司ではなく、会のです、、、。
ああああ、、、、。
圓窓
この指とまれ・模擬句会。後日談3
サイト〔だくだく〕でもおなじみの「まるがお日記」のSさんからも、圓朝まつりを詳細に伝えるハガキがきました、、、。
Sさんの雲入選したし、、、よかったですね、、。
圓窓
この指とまれ・模擬句会。後日談2
やはり、入選したNさんから、お礼の手紙やらファックスやら、、、、、嬉しい文面で、感激、、、、、。
「圓朝忌」を季語にするところと、しないところとがあって、そんなことも話題にしまして、、、、、。
圓窓
この指とまれ・模擬句会。後日談1
入選したTさんから「煎餅」「飴」などを貰いましたよ。
9月1日に、模擬句会を手伝った若い者と慰労会をひらきますので、そこで食べよう、、、。
Tさん、ありがとう、、、。
圓窓
この指とまれ・グッズ
大宮市民会館が「さいたま市民会館おおみや」と改名。
金馬親子と圓窓親子の会。
小円歌もヒザで。
転失気 窓輝
青菜 金時
戯れ地蔵 圓窓
踊り・槍錆び 圓窓
小円歌
唐茄子屋 金馬
中入りの折、ロビーでグッズ販売。
完売。
「15年前、オートバイで埼玉の高麗へきてくれましたね。川べりの店で落語会。聞きましたよ」
つながりのあった人も現れて、グッズ販売にも喜びの付加価値がある。
圓窓
この指とまれ・蒸し暑さ
また戻りました。
今日はこれから、大宮です、、、、、。
圓窓
この指とまれ・日航機内放送の落語
深川江戸資料館で録音の落語会
「戯れ地蔵」をやるつもりでマクラを振って、本題に入って驚いた。
「蕎麦食い地蔵」に入っているのだ。
そのまま落ちまでやりましたがね、、、。
ぼけた、、、、。
圓窓
師匠
>サ行が発音し難くなるかも知れない
大変でございますね。でも、そういうことでも洒落にして笑える師匠の明るさには感動します。
私は、努めて前向きに生きていこうと思いますが、時々ふっと落ち込んでしまう悪癖があるので、師匠のようにポジティブな物の考え方をするようにしたいです。
それにしても、「作業不可能」にならなければいいですね。
圓朝まつりの反省会がある。
模擬句会の句集は噺家の作句も載せて、参加者に郵送したんだが、届いたかな、、、。
圓窓
この指とまれ・歯
歯医者へ。
圓窓「もう 限界。入れ歯にしてくださいよ」
医者「話にくくなりますよ」
圓窓「声がでなくなるの?」
医者「サ行がうまくできなくなるんです」
圓窓「作業不可能は困るな」
結局、「様子をみましょう」だって、、、。
圓窓
この指とまれ・猫の恩返し
猫の国、猫の事務所の設定が軟弱で、感動らしきものもなかった、、、。
実は、今日は句会だったんですが、記載ミスで、、、。
映画を見た次第、、、。
面目ない、、、、。
圓窓
獅子さんへ。
乗り物だけに、乗り入れて、笑ってますね、、、。
圓窓
ニャンパルさんへ。
>> 円生物語(エンの正字が出ません。すみません)完売、おめでとうございます。私も楽しみにしています。
ありがとうございます。
その感想もよろしく、、、。
>> 昔、TBSの落語会へよく国立劇場へ通いましたが、演芸場はその裏ですよね。
違います!
国立演芸場が表で、国立劇場が裏です。(笑)
>> たしか、地下鉄永田町から歩いていくのですよね。地下鉄といえば、師匠のしゃれが面白かった!!
ありがとう、、、。
圓窓
横レスですみません。
本当に、ニャンパル様がおっしゃるように、師匠のしゃれは面白いですね。
思わず吹き出してしまいました。
円生物語(エンの正字が出ません。すみません)完売、おめでとうございます。私も楽しみにしています。昔、TBSの落語会へよく国立劇場へ通いましたが、演芸場はその裏ですよね。たしか、地下鉄永田町から歩いていくのですよね。地下鉄といえば、師匠のしゃれが面白かった!!
サイト〔だくだく〕の〔チケットまど〕の圓生物語のチケットが完売になりました。
ありがとうございます。
案内を削除するのに時間がかかってます。
すいません、、、。
圓窓
運動と考えることあって、町内を自転車で走ったら、寒くなってきたので、自転車を置いて、歩いた歩いた、、、、。
もう秋ですよ、、、、。
なんか、寂しいですね、、、、、、、。
圓窓
獅子さんへ。
ありがとう、、、。
「東京のメトロはレトロだね」
「大江戸線が走ってるよ」
「南北朝線だって走ってらぁ」
圓窓
那須の与一の落語、ですか!!!
凄いですね。頑張って下さい。
師匠は勉強家でいらっしゃいますから、彼や源平・鎌倉時代初期についていろいろ研究すればきっと魅力的な落ちが付きます。
私は日本中世史(しかし一番興味は南北朝です、すみません)が好きですので、中世初期の武士に関することでお知りになりたいことがございましたら、私にメールを下されば、お教え申し上げられることがあるかも知れません(間違っておりましたらすみません)。
お役に立てれば幸いです。
誰もいない、、、、、、、
当たり前だよ、こんな時間だもの、、、、。
那須の余一の民話を噺にしようと思っているのだが、落ちが付かなくて、、、、、。
圓窓
この指とまれ・模擬句集
落語協会の主催での模擬句会でしたので、その句集は、まず、落語協会のサイトに載せる予定です。
後日、新編集してサイト〔だくだく〕へ載せますのでい茲蹐靴@◆◆◆」
サービスに小三治の句を、、、、。
志ん朝も小さんも逝きて圓朝忌 小三治
圓窓
圓窓
あさはかさんへ。
よく句ができますね、、、、。
羨ましいですよ、、、。
圓窓
だくだく うた
物思いに耽る ネコが学校の脇にいました! 変なネコ! 10秒
位たったら、私に気がついて2mほど、跳び退きました、、、
そして、また、ぼーとしてる変なネコでした、、、
秋風や ネコもぼーとして 振り返る
ところてん
ぺこり、済みません、、、、「神奈川県立金沢文庫」です、、、
※ 上記 URLは「金沢県立金沢文庫」です
だくだく うた
甲羅干し 何故か揺れてる 亀の足
(ところてん)
八月二十日 金沢文庫・称名寺 阿字ケ池にて
この指とまれ・模擬句会の句集
近日、UPしますので、よろしく、、、。
圓窓
サイト〔だくだく〕情報:圓朝作品を始めてUP。
ちょいと長いのですよ、エンチョウですから。(笑)
篠笛を挿入してますので(文字だけ)それもお楽しみに。
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/ensou/znshu/encho.htm
ついでに、9月3日の圓生物語。都合よき方、急いで注文を。
圓窓
>容姿より大事な何かがある
そうですね。落語は「人情」つまり心の機微とか物事の本質を大切にしますから、「どんな表情か」というのは噺家さんが描写なさいますが、「どんな容貌か」ということを細かく描写しないですね。だから「顔の悪口」的にならなくていいですね。
師匠も頑張って人情に満ちた落語を演じて下さい。
獅子さんへ。
落語は容姿はあまり気にしませんね、、、。
もっと大事なものがあるということでしょう、、、。
圓窓
>菜の花寄席のUP
楽しみですね。
さて、師匠のお書きになった『人の話の聞き方入門』拝読致しました。師匠が以前おっしゃっていた、「落語は詳細設定を削り削りきた芸」ということを思い出し、そのために落語は「思い描く」力を鍛えることができると思いました。
「思い描く」から「落語の容貌描写」について思い出し、更にそこから連想しました(笑)。私は歴史が好きで歴史関係の漫画なども時々読みますが、歴史上の人物が「容顔美麗」に描かれることが多く、一般人(下級武士(兵)や市民など)は歴史上の人に比べて「冴えない」顔に描かれることが多いのです。
落語に、非常に稀に出てくる歴史上の人物もそのように、「八つぁん熊さん」に比べて「美形」に設定されることがありますでしょうか。何だか気になります。
この指とまれ・菜の花寄席
18日、5回目の菜の花寄席。
萬窓と。
萬窓 牛褒め 大山詣り
圓窓 一分茶番 蕎麦食い地蔵
これに、落語教室をくわえた。
謎がけの作り方を披露、、、、。
この様子は後日、サイト〔だくだく〕へUPしますので、お楽しみに。
圓窓
圓窓
噺塚へ辿り着いたそうで、、、、。(笑)
8月31日は、落語芸術協会がそこで、法要をするそうです、、、。
圓窓
今程、お江戸の方から戻って参りました。寄席には顔を出しませんでしたが、先日お聞きした「はなし塚」に、昨日行って来ました。商店街の仏壇屋の方も知らず交番でお寺の名前を言ってやっと判りました。地下鉄田原町駅の上野行き側で下車。出口を出て上野側に少し歩いたところの小路を入るとありました。お寺の外壁には小さん、馬風、三木助、志ん生師匠達の名前が石に掘り込まれた小さなお寺。塚も小さい物でしたが、深い歴史を感じる場所でした。
ユキコさんへ。
寄席へいって、厄を「落とす」って、、、、、。
「厄払い」って噺も聞く機会もすくなくなりましたが、、、。
圓窓
あさはかさんへ。
あたしの名古屋の友人もやってます、、、。
すすめられたこともあるんですがいい。
圓窓
>圓朝忌勘九郎より花ありて 圓窓
そう、歌舞伎で、勘九郎さん「圓朝」を演じていました。松山では「俳句甲子園」も開催されます。
『ふろしき』未だ見つからず。我が家工事中につき、暑さと汗と埃と騒音で、体力消耗。プリンターもダウン。業者は「新機種なので直し方がわからん」と夏休みに突入。当方、暑中見舞いはおろか、残暑見舞いもプリント出来ない。初心に戻って(?)手書きですか。寄席に行って、何かを「落として」来ましょう!
>太極、やってんですか?
実は、私の親友がやってまして、見学に連れてってくれたんです、、、
いやー 暑い日でしたが、エネルギーたっぷりと浴びましたねー
この指とまれ・模擬句会
先日の圓朝忌で30句ほど、集まったかな、、、、。
圓窓、小三治、扇橋の三人で選句して、入賞者に高座手拭いを差し上げることになってます。
今、その 句報を製作中。
圓朝忌勘九郎より花ありて 圓窓
圓窓
あさはかさんへ。
太極、やってんですか?
圓窓
だくだく うた (8月15日)
太極の 舞い剣有り 蝉の声
ところてん
この指とまれ・手塚治の創作民話
劇団・民話芸術座公演の「おけさのひょう六」を見た。
民話落語を手がけているので、興味シンシン。民話、手塚、芝居、、、、、、。
落語との違いをひしひしと感じる。
まず、登場人物の多さに驚くい。
「芝居として」「劇団として」を考慮すると、そうならざるをえないのであろう。
その点、落語は自由に削れるのでありがたい、、、、。
絶叫型の役者が多過ぎる場面はつらいものがある、、、。
演出家の指導なのだろうが、、、。
圓窓
この指とまれ・圓朝忌祭りの感想3
Wからは、なんの話もなく、1年半は経ってしまった。
理事会で「どうなってんの?」とあたしが詰問すると、「ああ、寄席はやる気はないようです」の一言。
なんだい、この男は! 今頃!
事務局として面倒なことはしたくないので、うっちゃっておいたんだろう。
後日、ある席亭から、「Wから企画のことは聞いていませんよ」と言われたことがある。
なんにもしなかったんだ、Wは、、、、、。
圓窓
この指とまれ・圓朝忌の感想2
その草案には、落語人口、寄席人口の目減りを防ぐための企画がどっさりと込められていた。
その一つに、フアンへのサービスの含んだイベントがあった。
正朝さんの草案を理事会に出しても、その後の過程は順調にはほど遠かった。
寄席への相談の窓口を落語協会事務局長のWが受持ったんだが、とんだ食わせ者だった、、、、。
圓窓
この指とまれ・圓朝忌の感想1
炎天下、3000人の参集。
新理事が立ち上がってのイベント、、、、、。
あたしにとって、感無量、、、、。
15年前、ぞろぞろを発行させ、落語協会の広報誌として産声を上げたのはの鮖砲良ソ海涼罎世辰燭里C發靴譴覆ぁ◆◆◆」
5年前、ぞろぞろの編集員の一人正朝さんが、「なんとかしたい。手はあるはず」と申し出てきたとき、「草案を記してきて。理事会へ提出するから」とあたしは答えた。
正朝さんは5ページほどの書類を作成してきた、、、。
しかし、理事会は冷ややかだった、、、、。
圓窓
この指とまれ・増穂町
甲府から会場までのタクシー運転手が落語好きで「先日の蕎麦を食べる噺、拝見しました」と。
返りも、なんと、その人。
下りるとき、手拭いをあげる、、、。
圓窓
あさはかさんへ。
「我が心 日毎にかわる」
確かです、、、。
圓窓
だくだく うた
我が心 日毎日毎に 変わり行く 楽しからずや 明日の心を
ところてん
この指とまれ・電話
落雷で電話とパソコンをやられたので、ルーターをかえたんだが、まだ、どうもいけない、、、。
拙宅から人さまへかけるとき、相手のナンバーを打ってて、ちょいとでも間を空けると最中で切れて、ツーツーツーの音。
仕方ないから、それを無視してナンバーを打ってから一端きり、そのあと、「再ダイヤル」を実行すると相手につながる、、、、。
なんです、これは、、、。
圓窓
15年前の方へ。
落語芸術協会の主催です。
詳しいことはわかりませんが、下記のことを
「今年8月31日」
「台東区田原町の本法寺で行われる」
「時間は11時」
ということですので、JRの上野駅から地下鉄の銀座線で田原町で下車してください。
その近くですので、商店街の人にでもお尋ねください。
こんなことしか、知りませんで、ごめんなさい。
圓窓
師匠に無理を言って書いていただいた、私の名前入り(**さん江)の色紙、大事に保存しております。本当に当時(約15年前)は何も考えずに図々しくお願いした物だと恐縮しております。
さて本題ですが、この盆休みは東京方面に行き「駒形どぜう」等に行く予定です。で、戦争中に作らざるおえなかった「噺塚」はこの方面にある事を思い出しました。参拝したく思いますが、大体の場所を教えていただけませんでしょうか?また、この盆休み中の師匠の出演予定を教えていただければ幸いです。変な問い合わせですがよろしければよろしくお願いいたします。
この指とまれ・事務
手紙を書いたり、本を送ったり、、、、。
暑さの中、、、、こんな生活、、、。
圓窓
この指とまれ・踊り
オフイス樹の稽古場で踊りの稽古。
クーラーがあるのかしら、と思うほどの汗、、、。
今日は一番暑い日だった、、、、。
まだ人前では踊ってないので、黒田節をさらう、、、。
近々、高座で、、、、。
圓窓
この指とまれ・故障
やっと、直りました、、、、。
でも、この3,4日、気が重くなりましたよ。
勉強にもなりました、、、。
圓窓
獅子さんへ。
返って、あたしのほうがいろいろと質問しそうです、、、。
よろしく、、、。
圓窓
落雷で電話やインターネットが故障をきたしておられたのですか。大変でございましたね。でも師匠がご無事でなによりです。
インターネットが回復しましてよかったですね。
後、(大変反応が遅くなりましてすみません)以前「八」は縁起の良い数だということを教えて頂いたのに忘れてしまいましてすみませんでした。
それから、これは私が考えたことですが、与太郎と呼ばれる人がしばしば伯(叔)父とペアで登場するのは、宇喜多基家が伯(叔)父の宇喜多直家(秀家の実父)の養子であったことと、無関係ではない気が致します。
この指とまれ・落雷
落雷で、電話、ファックス、インターネットが故障をきたして、まいりました、、。
なんとか、インターネットはできますが、電話は本調子ではありません、、、。
回線が二本あるんですが、めちゃくちゃですよ、、、。(笑)
圓窓
翠さんへ。
蝉の声、、、、、、、、。
豊島区も広いのかな、、、、、。
芭蕉の「しずかさや」の句をテーマにして創作したことがありますが、、、。
蝉の声って、「はっきり」という感じでいいですよ、、、。
圓窓
圓窓
蝉、鳴いてますよね?
>拙宅にいますが、蝉の声なし
たぶん、奥方様の美声に隠れて蝉の声もかすんでしまったということでしょうが、
豊島区でも今日あたりは昼下がりから蝉の声が聞こえていました。
でも、何蝉かわからないのです。鳴き声もうまく表現できないし…(ミンミンでもオーシーツクツクでもない)
いまになって上記のURLのサイトを見つけました。
たぶん、クマゼミかアブラゼミかニイニイゼミだろうということは分かりましたが。
今鳴いてないからわからん…。
上記のサイトで、久しぶりにいろいろな蝉の鳴き声を聞くことができて、嬉しくなりました。
(雑談で失礼致しました)
だくだく うた
行水の 真只中や 蝉の声
ところてん
あさはかさんへ。
拙宅にいますが、蝉の声なし
女房はギャーギャー言ってますがいぁ」
圓窓
だくだく うた
さんざめく 蝉の声 繁くして
今日が限りか 明日が限りか ところてん
獅子さんへ。
「熊さん、八っつぁん」とは言い難いせいでしょうか、
「八っつぁん、熊さん」と言ってますね。
ということは、「八っつぁん」のほうが使用頻度が高いということも言えます。
階級移動の件になると、ちょっとわかりません。
前にも書いたと思いますが、「八」は縁起のいい数字ということが絡んでいる、と感じますが、、、。
圓窓
私は最近気になることがあります。
それは、「八つぁん熊さん」のうち、階級移動するのはなぜ「八つぁん」なのか、ということです。出世(=妾馬(ズバリ「八五郎出世」)するのも零落(=蒟蒻問答)するのも、不思議に熊五郎でも与太郎でもなく八五郎なので、何だかとっても気になっております。
「八五郎」の「八」に何か意味がありそうなのですが・・・・・。
師匠や皆様はどう思われますでしょうか。
この指とまれ・寄り合い
落語協会の寄り合いが東京プリンスで開かれました、、、。
余興の一つとして、高座舞い。
圓窓・窓輝で槍錆び。
帰宅すると、歌る多さんより、「驚きました」とメール。
あたしが相当にいい形をしたらしい、、、。(笑)
圓窓
あーとしんさんへ。
サイト、覗きました、、、、。
いろいろ広いですね、、、、、。
おかみさんも広いですか、、、?
圓窓
あーとしんさんへ。
そうですか、ありがとうぞんじます、、、、。
反応のある仕事っていいですね、、、。
落語のやりかた、聞き方、いろいろあります、、。
落語のよき点をわかってもらってありがたいです、、、。
おかみさんによろしく、、、。
圓窓
今日、うちのかみさんが代々木で師匠の講演を聴いてきました。感動してサイン入りの「人の話の聞き方入門」の本も買って参りました。いつもより饒舌に講演での話を語るではありませんか。話を聞いてるうちに私も聴いて見たかったと悔しく思いました。今、自分の言いたいことは言うが相手のことは聞く耳をもたないという人が多いと思います。私もこの本をすぐ読みたいと思いますが、文部科学省の人間や若者にも読んでもらいたいと思います。
『法螺侍』・・・なんと!
原作/ウィリアム・シェークスピア
「ウィンザーの陽気な女房たち」より(!!)
作 /高橋康也(東大名誉教授。シェークスピア研究 の第一人者。70歳、今年6月24日に他界)
演出/野村万作
出演/洞田助右衛門=酒・女好きの男(野村万作)
太郎冠者=使いの者(野村萬斎)ほか
次郎冠者、焼兵衛(お松の夫)、お松、お竹
1999年5月に新宿「スペース・ゼロ」で上演されました。狂言にも、このストーリーに似た作品がございます。原作の登場人物が狂言の役名に、面白く置き換えられております。再演して欲しいのですけれど。
ユキコさんへ。
>> 『法螺侍』(シェークスピア)って、どんな作品ですか?
原作も同じタイトルですか?
シェークスピアは脚色したことあるもんで、興味が沸きます。
圓窓
細切れ情報で恐縮でございます。
『狂言・ふろしき』の場面を写した、モノクロ写真が3枚載った「チラシ」は、すぐに出てまいりました。
で・でも!肝心のビデオが・・・。知人に、この狂言の最後の女の一言(爆笑もの)を伝える為にビデオを巻き戻しては確かめたのですから、どこかに潜んでいるはず・・・呼んでも、応えてくれない哀しさよ〜。
万之丞さんが、国立演芸場で「落語狂言」をなさったときに拝見しました。グリムの『白雪姫』それと『鳥獣戯画』『十二支合戦』なども狂言にしてらっしゃいます。
他の家では『こぶとり』『彦市ばなし』(日本昔話)
『法螺侍』(シェークスピア)『薮の中』(芥川龍之介)など。古典は、実は古くはなくて、創作意欲を掻き立ててくれる大きな森のようです。
ユキコさんへ。
>> 『熱き想い』篠笛の優しい音色、終幕の劇的な演出、新しい試みで構成された噺が「圓朝祭」で初演されたのは、嬉しい限りです。
お聞きくだすったんですか、、、。
ありがとう存じます、、、、。
パソコンに向かって高座本を作りながら、思考錯誤を重ね、ああいう演出になりました、、、、。
エンディングは24日に改訂したものです、、、。
こういう苦楽はたまらなく好きなんです、、、。(笑)
>> ・・・が、途中で篠笛が挿入された時に、笑い声が起きたのは・・・解せない。
「篠笛4」の場面だと思います、、、。
前の「篠笛3」が「なにかのときに聞こえてきます」「なにかのときとは?」「うまく言えませんが、こういうときかもしれません」となってまして、歌舞伎でいうと濡れ場を連想させる台詞でした、、、。
「篠笛4」も客はそれを連想して笑い声になったのでは、と解釈をしてます。
あたしとしても予想外の反応で、驚きました、、、。
「ふろしき」は見たいですね、、、。
万之丞さんの落語狂言はいくつか見てます。
「平林」「死神」「子褒め」など、、、。
それぞれ、落語より笑ったことを覚えてます、、。
圓窓
圓窓
『熱き想い』篠笛の優しい音色、終幕の劇的な演出、新しい試みで構成された噺が「圓朝祭」で初演されたのは、嬉しい限りです。・・・が、途中で篠笛が挿入された時に、笑い声が起きたのは・・・解せない。
「狂言・ふろしき」は落語の『風呂敷』を能舞台に移し、狂言流の道具立てとパフォーマンスで笑わせてもらいました。この公演のビデオ・資料等保存してあるはずです。何しろ、整理が下手なものですから、肝心な時に生かせない・・・困ったものです。
この指とまれ・篠笛
噺の中に篠笛の力を借りたのは初めて、、、、。
その音は、こころを落ち着かせるなにかがあると感じた、、、。
他の噺でも挿入できそう、、、、、。
また、やってみよう、、、、。
奏者は坂本真理さん、、、、。
最初の場面は、男姿になって、客席で吹いてもらった、、、。
高座、客席を陣中に見立てたのだが、、、、。
圓窓
この指とまれ・演出
「熱き思い」
エンディングは高座を船、客席を海に見立てて、、、、。
願いを紙に書いて海に流す場面を設けた、、、。
手拭いに扇子で字を書き、それを客席に投げた、、、、。
実際に手拭いは客席に落ちた、、、、。
それが流されていくのを目で追って、「嘉代さぁん!」と絶叫して、あたしは袖に入るのがエンド。
前座返しに前座がいくと、あたしの投げた手拭いが舞台に置いてある。拾った客が舞台に乗せたんだろう。
それを前座が持って楽屋へ。
圓蔵さんが、客に悪いからと、自分の手拭いをやったそうだ。
それにしても、あたしが客席に手拭いを放ったのはサービスのつもりもあったんだが、、、、。
先の末広亭の企画公演でその日高座で使った手拭いは落ちのあと放ったんだが、返しにきた人は一人もいなかった、、、。
今日は噺の中だったから、「貰ってはいけない」と思ったのかもしれない、、。
律儀なお客さん、このボードを読んでいたら、申し出ください、、。
圓窓の放った手拭い(芸の上では、手帳の紙)はあなたの者ですよ、、、。
圓窓
この指とまれ・圓朝祭落語会
[熱き思い]、、、、。
篠笛を5箇所ほど入れた。
初めてのことゆえ、手探りのような気分もあったが、いい経験であり勉強であった、、。
初演でしかも笛を入れて、疲れたので、トリの小三治を聴かず、帰宅。
帰りのエレベーターの中でのこと。
ホールのある7階のエレベーターに乗る。
あたしと、客(60前後の夫婦)三人。
1階までとまらずだったが、その間に婦人が、
「あんな窮屈なところへ4時間も座らされるなんで、拷問だよ。第一、あたしは落語好きじゃないんだから」
と亭主に言っている。
あたしが出演者であることを知ってか知らずか、、、。
よくあることなので、黙って聞いてた、、、、。
婦人が知ってて言ったとしたら、大した度胸、、、。
褒めてあげなければならない、、、、。(笑)
帰路、反省。
「48分やってしまったあたしにも責任はありそうだ、、、」
圓朝物はどうしても長くなる。。。
延長はながいもんです、、前にも言ったっけ。(笑)
圓窓
この指とまれ・はいとりかみ句会
うたた寝の覚めて夕顔揺れてをり 圓窓
人寄れば金魚泳いで見せるなり 圓窓
箱庭をまたいでガリバーかくありや 圓窓
どうしても、その日に慌てて作ってしまう、、、。
いけないことだが、、、、、。
圓窓
この指とまれ・落語の友
次号の会議、、、、。
新委員の小朝さんが張り切っているので、こころ強い。
圓窓
ユキコさんへ。
「狂言・ふろしき」は創作ですか、、、?
創作でやれそな物ですよね、、、。
万之丞さんとジョイントをやっていた時期があって、狂言落語の創作の苦楽は懐かしいですよ、、。
圓窓
はじめまして。
『その時、歴史は動いた』観ました。大河ドラマと連動しているようでした。NHKのこういう「編成」が好きです。
国立能楽堂でも、師匠のお姿をお見掛け致しました。
鼓の音色・リズム・掛け声が、イヤーッ大好きです。
矢来能楽堂や代々木能楽堂の風情も好きです。
茂山家の『狂言・ふろしき』が『落語・ふろしき』とは違う、狂言的表現が面白いです。
この指とまれ・そのとき 歴史は動いた
今晩、NHK総合テレビ9時15分から。
明智光秀の本能寺の変について、、、、。
面白そうです。
興味ある方、見るべし
圓窓
この指とまれ・故ただしろうさん
去年、急死したただしろうさんのおかみさんから、電話。
「パソコンをやっている親類からコピーを貰いました。
サイト〔だくだく〕に主人の追悼のページを設けてくだすったんですね、、、。
ありがとう存じます。
あたしはパソコンをやらないもんで、今日まで知りませんでした、、」
と、、、。
一周忌になる、、、、、、。
とても謙虚で素晴らしい人でした、、、。
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/ensou/somonkai/f-somon.html
圓窓
圓窓
この指とまれ・稽古事
高座舞いと四九八句会。
席題「ひまわり」吉窓の作が評判とった。
ひまわりや頭(かしら)右するハイウェイ
圓窓「自衛隊へ行ってた甲斐があったな」
吉窓「はい」
圓窓
この指とまれ・大皮
大鼓とも言いますが、、、、。
知人のその大鼓の会。
神楽坂の矢来能楽堂へ出かけます。
この暑さ、、、、。
「イヤー!」なんてことは言っていられません、、、。
圓窓
この指とまれ・上北沢区民センター
窓輝と落語会、、、、。
幇間腹 窓輝
踊り・並木駒形 窓輝
戯れ地蔵 圓窓
踊り・槍錆び 圓窓
プレゼントコーナー
中入り
壷算 窓輝
五月幟 圓窓
区民の文化レベルの高さは、反応にも出ていた。
小さな会だが、大きな熱意。
感謝も大きい。
圓窓
あさはなさんへ。
歴史の上でも日本で最初は「東京より横浜のほうが多い」
蝉も、、、、。
この蝉は、横浜金沢公会堂のあたりです
この指とまれ・上北沢
そこの区民センターで落語会。
窓輝を連れて、、、。
圓窓
あさはかさんへ。
うちのほうは、蝉はまだです、、、。
圓窓
だくだく うた
あさぼらけ シーンとしみこむ 蝉の声
ところてん
この指とまれ・映画
「海辺の家」がいいという噂を聞く。
「海の家」じゃないそうだ、、、。(笑)
圓窓
この指とまれ・熱さ負け
体が動かない、、、、。
圓窓
この指とまれ・実技
日大授業。
落語の実技の発表。
三人だけだったが、、、、。
「落語はふざけ半分で演るもんだ」という概念を吹き飛ばしたかったんだが、、、、その効果は、、、、?。
圓窓
この指とまれ・アイ アム サム
絶賛する人と、それほどでも、という人がいて、、、、。
渋谷のセントラル。
最終上映が20:00から。
はねが、22:30.
割引になってて、1300円とか、、。
あたしはシニアで、いつでも1000円。
圓窓
翠さんへ。
翠さんの教えで助かりました、、、、。
でも、まだ完全には飲み込めておりませんので、いろいろやってみます。
手がかりが見付かってよかったです、、、。
圓窓
この指とまれ・感想
五百羅漢に聞いた人から、何通か郵便物があり、「あたしも戦災で焼け出され、家族と別れました」なんて、泣かされました。
圓窓
師匠、ワードの件、もう解決しているかもしれませんが、まだであればURL参考にしてくださいね。
あさはかさんへ。
またくるんですかね、、、、台風は、、、。
圓窓
弥助さんへ。
> 圓窓師匠は、球場というと美里ちゃんですか?(笑)。
年齢制限はないのですが、「スタンデングなんとか」で観賞するのが礼儀なんで、それができなくなったので,今年から参加しないことにしました、、、。
寂しいんですが、、、、。
圓窓
だくだくうた
みーん みーん と 台風一過 蝉の声
ところてん
高校野球の地方大会は、ここに出てます。
http://www2.asahi.com/koshien2002/chihou/index.html
地図をクリックしてください。
私も母校の応援に行ってきました。
結果は惨敗でしたが、たまには球場に行くのもいいものです。
圓窓師匠は、球場というと美里ちゃんですか?(笑)。
この指とまれ・お知恵拝借
ウインドウズのワードで文章を打って、ルビを振ると、その前後の行間があいてくるんですが、これはいなんともしがたいものなんでしょうか、、、。
圓窓
この指とまれ・高校野球
予選の日程、結果を早く知るサイトしりませんか?
圓窓
あさはかさんへ。
歌、拝読、、、、。
メールで、「ばかあつ」と打ったら、「馬鹿あっ」と読まれましたよ、、、。(笑)
圓窓
この指とまれ・テレビの映画、、、、。
「パーフェクト ワールド」
脱獄犯と人質の子供の愛、、、、ってぇのか、、、。
よかったよ、、、、。
人情噺もこのくらいのレベルのものができればなぁ、、と思いつつ見てた。
圓窓
だくだく うた -- 暑中見舞い --
この花ねー 声をかけては 月見草 いそいそ急ぐ 日暮れの道を
暑中 まごまご
お盆を迎へ
むなぎ登の
土用も近し
ところてん
この指とまれ・13日の句会
俳句倶楽部
兼題の一つ、「炎昼」。
俳句を始めなければ、触れなかったであろう言葉、、、。
歳時記を読みながら、必死で一句。
炎昼の坂下りくるや迷い犬
炎昼やただまっすぐに道のある
圓窓
この指とまれ・テレビの落語
己の「五百羅漢」の放映を観賞したが、やはり落ち着かせてくれない、、、。
途中で電話は鳴るし、人は来るし、集中できないし、、、。
ライブに限る。
それだけに足を運んでくだする方には頭が下がる、、、。
圓窓
この指とまれ・にぎわい座
横浜の桜木町の音楽通りに寄席が出来ました。
12日、あたしの初出演で行って来ました。
楽屋を一通り見て回ったんですが、まだ木の香りもあって、嬉しくなります。
客席も300くらいかな、、、手頃でいいですよ。
客質もよし、、、です。
自作の「そば食い地蔵」
帰宅すると、お客さんからの感想メールがありまして、いい気分ですよ、、。
そこは税務署の跡地だとか、、、、。
楽屋では「不況なんだね。税務署がつぶれるんだから」って、、、、。(笑)
横浜地区の人とインターネットのつながりがもてそうだ、、、。
にぎわい座の宣伝もどんどんしていい寄席にしたい、、、。
よろしく、、、。
圓窓
この指とまれ・折れ口
親類のともらいで、信州の伊那へ。
往復、バス。
安くて楽、、、おすすめです、、、、。
でも、復路、女房の兄弟の分まで買ってやったので、高くついてしまった、、、。(笑)
圓窓
この指とまれ・戊辰戦争
戊辰戦争関係のサイトを読んで、西郷隆盛をプリントアウトした。
本の量になってしまった、、、。(笑)
圓窓
この指とまれ・篠笛
26日の圓朝祭落語会であたしのやる「圓朝作・椿説蝦夷訛より 熱き思い」に篠笛の生の音を挿入することになりました。
その奏者は坂本真理さん。
原作を脚色しているうちに、ふと篠笛の音が聞こえてきたような気がした、、、、。
そこで、お願いをして、この企画。
よろしく、、、。
圓窓
この指とまれ・戦場
映画「ワンス&フォーエバー」ってぇのを見た。
戦争より愛を描きたかったという戦争映画。
圓朝物の五稜郭の戦場を連想しながら、見る。
そんな観客は他にいなかったろう、、、。
圓窓
この指とまれ・構想
圓朝物の構想、、、、、。
PCに構想しながら原稿を打ち込んでいるが、、、、。
この暑さに、、、、散漫、、、。
高僧でなければ、構想は無理なのか、、、。
圓窓
この指とまれ・同期会
先日、文京高校の同期会があった。
あたしは出席しなかったが、出席した友人からメールでアルバムが届いた。
見た、、、 驚いた、、、。
これ、あたしの同期の者の顔かいな、、、。
ほんとかい?
あたしは文京の落語好きの後輩たちと付き合っているので、若いつもりでいたが、、、、、。
あたしももう歳なんだ、、、、。
ああああああ、、、、
圓窓
珍説じゃなくて、椿説でした、、、。
ごめん、、、。
圓窓
この指とまれ・珍説蝦夷訛
江戸と東京の変わり目が舞台背景になっている作品。
その時代がわかるような気がして、楽しさもある、、。
圓窓
この指とまれ・五稜郭
今月末広亭の圓朝祭(落語会)で圓朝物を出す。
その原稿を整理している。
なんと、五稜郭から始まる、、、。
圓窓