↓あ、すみません。URLにタイトルを入れてしまいました。
・・・アドレスじゃなくても入っちゃうんですね(^_^;)
そーいやしばらく食べてないなぁ、、、
と師匠のひとりごとで思い出す、、、あ、末広にも。
国立の12月上席「寄席手本忠臣蔵」楽しみにしてお
ります。不自由な勤め人でありますので6日の夜席し
か行けませんが、どうか当日(笑)圓窓師匠の体調が
よろしくありますように・・・
#いつもは、チケットまどでお世話になるのですが、
国立は会員カードの割引が効きますので今回は自前で
都合させて頂きます。
圓窓ひとりごと・ 芝居
シアターX(カイ)で、ギィ・フォワシィ作の「王様と私たち」
役者さんたちは匠だったが、フランス製ってぇのはどうもピンとこないなぁ、、、。
圓窓
獅子さんへ。
>> 「夢金」の船頭の名前は「熊五郎」と「熊蔵」のどちらが正しいのでしょうか。
ほとんどの噺家、気にしていないのではないでしょうか、、、。
あたしも、、、、どっちだっけな、、、。(笑)
圓窓
師匠、「俵相撲」の資料が見つかって良かったですね。きっと面白い落語になることでしょう。
又、私が前から気にしておりましたことですが、「夢金」の船頭の名前は「熊五郎」と「熊蔵」のどちらが正しいのでしょうか。
わざわざ「熊蔵」と〇五郎でない名前になっている点が何だかきになりますが・・・。
圓窓ひとりごと・横綱
[俵相撲]をふくらませようと、サイトで横綱の資料をさがした、、。
あった、あった、、、。
面白い、、、、、。
とても役に立ったよ。
圓窓
圓窓ひとりごと・桂花ラーメン
こっちも久し振り、、、、、、。
末広亭そばのラーメン屋。
熊本のラーメン、、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・6月以来の寄席・末広亭
声出すのが恐くなるほど、、、、、気が滅入っていたのかもしれない。
毎朝、目を覚まして声をだして確かめるのが、恐い、、、、。
なんとか、落ち着いたし、、、、。
やはり、寄席の高座はいい、、、。
[俵相撲]
圓窓
圓窓ひとりごと・印鑑証明
印鑑証明をとりに行ったら、「カードに切り替えてください」った。
「手数料が100円やすくなります」だって。
故今輔師匠の演っていた新作「印鑑証明」を思い出す。
もう、やり手もないが、、、、。
圓窓
プレゼントコーナー
ときどきやってましたが、貰い手がいなくて、あたし一人でもらってました、、。
今日はですね、、、。
日大芸術学部広報誌 「ART CAMPUS」を差し上げましょう。
あたしの授業風景がちょっくら載っているもんで、、、、。
それと、入学を「日大芸術学部にしようかな」と思っている人、、、、どうぞ、、。
送り先をメールしてください。
圓窓
ゑのまんさんへ。
>> その席で紙芝居ボランティアさんが近況の中で紹介していたのが圓窓師匠の紙芝居「ぞろぞろ」。
ああ、嬉しいですね。
作り主の汐文社も大喜びだと思います。
実は、7日に富士市の市民大学で講演してきたのですが(落語も実演しました)、紙芝居はブームです。
昔話
↓
古典落語[ぞろぞろ]
↓
小四教科書[ぞろぞろ]
↓
落語紙芝居[ぞろぞろ]
の変遷を語りました。
ロビーで紙芝居の宣伝もしました、、。
圓窓
昨日、埼玉県は坂戸市のボランティア代表者会議に出たんですが、
その席で紙芝居ボランティアさんが近況の中で紹介していたのが
園窓師匠の紙芝居「ぞろぞろ」。
各所の図書館にリクエストして落語を扱った紙芝居があることを
図書館の人たちに知らしめてほしい…とも言っておりましたので
埼玉からの注文増にご期待ください。ほんの僅かですが(笑)
ということで、師匠、お久しぶりでした(^^ヾ
圓窓ひとりごと・風邪
ただ今、風邪の引き際にたたされている。
圓窓
圓窓ひとりごと・最終で
帰宅します、、、、。
疲れるかな、、、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・今日
朝、萬窓を連れて日大。
テーマ「相撲」。
圓窓「俵相撲」 萬窓「阿武松」
帰宅して、これより、富士市へ。
市民大学で、講演と落語。
圓窓
圓窓ひとりごと・物忘れ
頻繁さに、あきれる。
今日も、文房具を買う予定に入れといて、その店を素通り、、、。
ああああ、、、、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・宣伝
落語協会のサイト上の協会会員紹介の動画画像を撮影に、、、。
あたしは落語グッズの紹介をした、、、。
あるんですよ、、圓窓グッズが、、、、、。
誰も注目はしませんがね、、、(笑)
圓窓
出雲国不動記 4
圓窓グッズを広げているところが、土間(机の上だが)。
本来、ホールだったら、ロビーということなんだが、庄屋の母屋なので、土間。
3日、そこで会ったのが旧友。
随分前、木次で仕事をしたときも会ったいる。
千葉工大の落研出身者。
楽屋にばかりこもっていると、こういう感激はない、、、。
「オフサイド」のことを言っておいたが、、、。
圓窓
出雲国不動記 3
会場が「出雲文化伝承館」
近くにあった、昔の大きな庄屋の母屋を移転させて、観光用に仕立てたらしいのだが、、、、。
「この手のものは全国にあるので、観光には弱いかな」
と思ってたら、地元の世話人もそのようなことを言ってた。
圓窓
出雲不動記 2
宍道湖。
「しんじこ」って、読めないよ、、、、。(笑)
その周辺に七珍料理ってぇのがある。
そこで採れる七品(道具七品ではない)、魚貝類七品を使った料理。
その七品の暗記の仕方をタクシーの運転手さん教わった。
「相撲足腰」で覚えるといいそうだ、、、。
七品の頭を並べると、「すもうあしこし」になるのです。
すずき
もろげえび
うなぎ
あかさぎ(わかさぎ)
しじみ
こい
しらうお
圓窓
「出雲より帰りました!!!」
天候のすごいこと、、、、、。
2日 雨、ほんの陽射し、風。
3日 朝から風雨、晴れ間、稲光、落雷、烏。
4日 朝から陽射し、小雨、風。
「雲出づる国」そのままに、天は常に雲だらけ、、、。
噺しをる背中に遠き冬の雷 圓窓
圓窓
圓窓ひとりごと・故障
また、パソコンが故障で、Hさんに直してもらった。
サイト師とあだ名のある、あたしのサイト〔だくだく〕
の立ち上げ師。
紙芝居を小脇に抱えて帰宅へ。
グッズの一つにUPするとか、、、。
楽しみなり、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・2.3.4日
連続で出雲にとどまります。
蕎麦祭りで「蕎麦の噺」をやります。
圓窓
ユキコさんへ。
「いつの世も女は強い」って言葉もありますが、、、、。
表面上、男がえばり過ぎていたとも言えます。
真は、女ですよ、強いのは、、、。
300年前もそうでしょう、、、たぶん。
圓窓
―最近の学生の印象はどうですか。
男子は遊びに長けているだけで、概して女子の方がしっかり者です。
―女子学生はどう頼もしいのですか。
仕事を断念して家庭に入った女性が、母親世代だからです。娘に能力があるならば道をつくってあげたいという気持ちから、娘をしっかり育てています。
10月31日(木)A新聞「就職戦線超氷河期・こんな学生なら・・・」から抜粋(出版社社長のお答え)
12月上席『寄席手本忠臣蔵』ですね。300年前も、女子は、しっかりしておりましたでしょうか。
圓窓ひとりごと・日大
あたしと日芸の職員とのやりとり。
「『頼みますよ』いうと出てくるのが、ほとんど女の子ですね」
「日芸の男はなんとなくおとなしすぎるんですよ」
「女の子が多いせいかな」
「そうかもしれません」
男と女って、不思議ですね、、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・日大
落語紙芝居「ぞろぞろ」を生徒にやらせる。
名乗りあげたのは、女の子二人。
演劇科なので、声はしっかりしていた。
ご褒美に「バスの回数券と紙芝居、どっちがいい?」
と訊くと、「バス券はいい」という。(笑)
で、紙芝居を1部ずつ。
合計、6300円の支出、、、あああ、、、。(笑)
圓窓
圓窓ひとりごと・疲れ
掛け合いと高座舞いの稽古日だったが、休ませてもらった。
なさけないよ、、まったく、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・名古屋 国語科指導法研究会
講演と落語「ぞろぞろ」
能書き言っちゃった、、、、。
恥ずかしいけど、、、、、、。
3時と13時を間違えて、二時間も早く着いちゃって、、、ああああ、、、、。
ロビーで寝てたんだけど、誰も起こしてくれない、、、。
起こされたのは、3時5分前、、、。
ああああ、、、、
圓窓
圓窓ひとりごと・ギター
ジョイントだからって、特別な落語を演ったわけではない、、、。
「ぞろぞろ」「叩き蟹」。
ギターの田園風物詩にあわせて、小咄を話したり、、、。
これがまた、いい、、、、、と自画自賛。
圓窓
弥助さんへ。
サイデリアの情報、ありがとう、、。
行かなくては、、、、。(笑)
圓窓
圓窓ひとりごと・高座舞い
稽古は今日のつもりでいたら、吉窓から「30日に変更してて、連絡がいっているはすですが」だって。
また、ボケたよ。
圓窓
圓窓遅まき日記・27日、ギターと
無弦さんとジョイントで、西川口。
思えば、鉄工所を持ってた親父のしょっちゅ行ってたところだ。
鋳物工場が多いとこ。
映画「キュウポラのある町」で有名になったとこでもある。
お客に「子供の頃、あたしもあの映画の撮影に参加したんですよ。でも、写っていなかったです。カットされちゃったんですよ」
「子供らが大勢エキストラで参加しましたから、封切りのときの映画館はうるさかったですよ。『おれが写ってる』『写ってない』『あいつが写ってて、おれがなんで写ってないんだ』って」
ストーリーなんかどうでもよかったんですね、、みんな、、、。
古典ギター観賞団体が企画してくれた、、、。
文落連やML浮世床の美女が駆けつけてくれた、。
圓窓
サイゼリア、つくばに何店舗かあって、
安いので学生向きでした。
都内もありますよ。
http://www.saizeriya.co.jp/shopmain.html
池袋にもあります。
http://www.yamyamj.com/town/shop/Saizeriya.jsp?id=F010374
圓窓遅まき日記・26日、信州中野
そうそう、前日の昭島は25日でした。
長野市から長野電鉄で小1時間。信州中野市。
そこの落語研究会から、声を掛けられて、窓輝、萬窓と一緒に出かける。
イベントのタイトルが、「食べごろフェスタ」。
近頃、できたという山の中腹のニュータウンをメーン会場ににして、落語会は頂上のプラネタリューム。
場内は、「これ以上、明るくなりません」
なるほど、そうだよ、、、、。
高座に上がると,客はほとんど、あお向けの姿勢。
「見上げられているんだ」と思えば、嬉しい、、、。(笑)
窓輝「転失気」
萬窓「厩火事」
圓窓「ぞろぞろ」
最近は、「ぞろぞろ」が多い。ぞろぞろ関連のグッズの宣伝のためもある。
圓窓
圓窓遅まき日記・西武信用金庫
年金受給者への還元落語会。
この信金は永年に亘り、落語会を企画してくれている。
今日は、昭島。
昭和島飛行場のあるところ、、、あった、、、かな、、。
ゆう一「子褒め」、窓輝「転失気」、志ん輔「夕立勘五郎」、寿代「玉すだれ・踊り」、圓窓「ぞろぞろ」。
はねて、みんなに食事を誘ったが、「あとがありますので」ということで、寿代と二人で、イタ飯屋「サイデリヤ」。
彼女と一緒の仕事も何年ぶりだろう。
以前、「孝行糖」の中に踊りを入れる工夫をしたとき、
振り付けをしてくれたのが彼女。
猫好きで、、、、。
そんな話で花が咲き、飲んだり食べたり、、、、。
料理は旨い、、、、。
それに、量は少なめなので、いろんな品に食指が動くので、楽しい。
勘定を払って驚いた。
「2910円」
レジで「え!!!!!?????」っと、声を上げたくらい。
店をでて、彼女から「ご馳走さまでした」と言われたとき,「礼を言われると、恥ずかしいよ。2910円だよ」と言うと、
彼女が「え!!!!!????」
打ち上げは昭島に限るね。
電車賃使っても安い。
新宿から中央線立川駅で乗り換えて、青梅線の昭島駅下車徒歩0分です。
チェーン店だから、各地にあるかもしれない。
しかし、寄席の近所にはないようだ、、、。
イタリアレストラン「サイデリア」です、、、。
圓窓
圓窓遅まき日記・24日、日大
萬窓を連れて、授業。
萬窓に「火事息子」を実演させるために、マクラを二人で掛け合いで。
萬窓はあたしの言った消防博物館へ出かけて勉強しているので、意気揚揚の半講義(二人の掛け合いだから、一人分、半講義という(笑))で、1時間は半講義。
江戸の名物から始まって、火事のこと、道のことなど。彫り物については時間がなくて触れなかったが,,,。
全国のマクラを狂歌形式にした。
日芸は所沢にあるので、二人で埼玉県の名物を即席で作った。
桜草浦和レッズにライオンズ芸術学部飛ぶ所沢
なにか、質問はありませんか、、、(笑)
圓窓
獅子さん。
>> 師匠がおっしゃっておられました「名君吉良」のお話を拝読しまして、一般的に広く流布するイメージの力はつくづく恐ろしいなあと思いました。
芸能の力の現れかもしれませんね、、、、。
また、幕府が刃傷の折、浅野の調べもせず、切腹させて、謎が多く残る結果となったのも、後世まで話題として提供してきたと言えなくもないでしょうね、、。
圓窓
師匠そして皆様、御無沙汰しております。
師匠がおっしゃっておられました「名君吉良」のお話を拝読しまして、一般的に広く流布するイメージの力はつくづく恐ろしいなあと思いました。
同じ「非業の死を遂げた人」でありながら、赤穂浪士や浅野内匠頭(字が間違っていたらすみません)は良いイメージで語られ、吉良上野介は汚れたイメージで語られているわけですからね。他にもこういう「扱われ方が天と地程違う人」は多いですね。中には、「悲劇の武将」でも北条時行(南北朝期の武将)や宇喜多基家(又出ました・・)のように大多数の人が黙殺してきた人もいますし。
その点、落語の人物は「清く美しいイメージ」と「汚れたイメージ」に二分されないからいいですね。
圓窓ひとりごと・鉄道
那覇空港からモノレールが近々開通するらしい。
唯一の鉄道になるなかな、、、、沖縄では。
戦前まで軽便鉄道が走っていた、と聞いたが、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・沖縄
23,23日と、沖縄を二箇所。
ひとつは、県の図書館協議会の研修会で、講演と落語。
あたひとつは、識名小学校の教室(四年)で落語の授業。
生徒はよく集中していた、、。
教科書の「ぞろぞろ」とは違う個所も演ったので、笑って反応をしめしていたのは、普段の落語の勉強の賜物。
校長先生(名前が上運天。びっくりしました)が紙芝居を買ってくれましたよ、、、。
早速、先生、生徒の前でやりました。一枚だけ。
圓窓
翠さん へ。
>> 圓窓師匠とは、まだ(?)そんなに似ていないように思ったのですが、師匠もお若いときはこんな感じ
だったのでしょうか
自分ではよくわからないもんですよ、、、。(笑)
でも、欠点が似ているということはわかります、はい、、。
>> 会はかわら版で見つけて伺ったのですが、家のすぐ近所で、こんなスペースがあったことを知って
かわら版って、役に立つんですよ、、、。
また、よろしく、、。
圓窓
今日、初めて窓輝さんの落語を拝聴しました。
上がられる時間が早いので、寄席では聴いたことがなかったのです(踊りは拝見してますが(^^ゞ )。
圓窓師匠とは、まだ(?)そんなに似ていないように思ったのですが、師匠もお若いときはこんな感じ
だったのでしょうか。
会はかわら版で見つけて伺ったのですが、家のすぐ近所で、こんなスペースがあったことを知って
ちょっと得した気分です。
圓窓ひとりごと・個展と音楽会
昨日の個展と音楽会を両方一遍に開催したのが、窓門会の会員のK先生。
担当は美術なんですが、音楽も好きで、楽器なぞは自分で作ってしまう人。
あたしもいただきました、はい。
場所が荻窪の衎芸館(かんげいかん)、「げいをたのしむやかた」という意味も調べてわかった。こんな字があったんですね、、、。
その館の一つでおふくろさんと二人で絵画展。同じ館のもうひとつ隣接するところでお仲間と音楽会。
とても楽しそうで、羨ましいほど、、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・荻窪の町
この町を歩くのは初めてではないかな。
古本屋が目につく。
読書家が多いということだろう。
個展を見たあと音楽会までの時間つぶしに冷やかして「忠臣蔵のすべて」を買う 500円
サンクスで菓子パン4つ買う
会は5時40分から 歩く
明治天皇御小休所の石碑があり門もある
その建物もある
入っていくとなんと建物は書き割りで 通りに面しただけ 中はなし
圓窓
書いたものが消えてる。
だから、テスト
圓窓ひとりごと・名君吉良
名君吉良に関する貴重な電話をもらって、眠りから覚めた、、、。
ついでに、、、、、書き込み、、、。
名君吉良のみならず、その家来達も不運、ということ、、、、。
「仮名手本ーーーー」、芸能とはいえど、その影響力はものすごい、とつくづく思う、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・あらあら、、、。
折角の書き込みが、それも、「火事息子」が文字化けしてしまっているではないか、、、。
再度、書き直し、、、。
圓生、正蔵のものは耳慣れているのだが、故三木助の流れのものは懐かしい、、、。
マクラ、導入部分の違いが一味も二味も感じられ、嬉しかった。
また、萬窓もしっかりと演じて好感持てた。
てなことを書いたつもりでした、、、。
今度は化けないように、、、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・火事息子
コミカレを助演してくれた萬窓の演ったのは「火事息子」
故三木助の流れのもの、、、、。
圓生だ蟻△里發里納イ靴譴靴討い燭里如▲泪D蕁ト各「皸賁0磴辰董△靴辰C蠅靴討い拭」
27日の日大の授業のゲスト講師を頼んでいるので、それを学生の前で披露させよう、、。
その前に、マクラの部分を江戸の雑学として、あたしと萬窓とで講義しようと思っている。
後日、四谷の消防博物館へ足を運んでくれる学生が出現してくれると、嬉しいのだがい。
圓窓
圓窓ひとりごと・一日中、在宅
雑用の溜まっていたことには驚いた、、、、。
そんな整理処理で大汗、、。
ちゃんちゃんやっていればなぁ、、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・舞台
注文した紙芝居の舞台がきた。
12月14、15日の夕方から、オフイス樹のアトリエ公演では、紙芝居のワークショップをするつもり、、、、。
興味のある方、参加してください、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・萬窓の子
萬窓夫婦が最初の子(6ヶ月の男子)を見せに来てくれた。
なんとなく孫のような気がして、とにかくしっかりした顔付きでいて、可愛らしさもあり、いい。
圓窓
圓窓ひとりごと・名古屋東法人会の女性部会
活気ある法人会。
男も見習うべし、、、、。
圓窓五百噺を聴く会の会場としてお世話になっていた含笑寺の奥さんも所属していて、久し振りにあった、、、。
寺以外で会ったのは初めてで、その可憐さに驚く。
会長さんはイトウ珈琲商会の奥さん。
これまた、お世話になっている富士コーヒーさんとは懇親の仲。
テーマが「話す・聞く・思い描く」の講演。
事務局のAさんには至れり尽くせりのお世話いただき、恐縮。
ついでに、K友人から「吉良上野介」をいただく。
ありがたし、、、、。
12月の「寄席手本忠臣蔵」に役立てたい。
圓窓
圓窓ひとりごと・日大
授業で、アニメ「志ん生の火焔太鼓」を観賞させた。
吉窓も参加しての、授業。
志ん生の持ちねたをやろうと、
吉窓「粗忽長屋」、圓窓「町内の若い衆」
圓窓
圓窓ひとりごと・声
コミカレ。
十日の日大以来の高座。
萬窓を助に頼んでの、高座。
なんとか、こえ出る。
萬窓は[火事息子][試し酒]
圓窓は[猫まかせ](仮のタイトル)
圓窓
翠 さんへ。
思いでは、とにかく暑かった、、、、。
圓朝祭りは来年もありますので、よろしく、、、。
模擬句会、、、ですか、、?
どういう形になるかは未定ですが、やりますので、よろしく、、、。
日焼けを濡らしましょう、、、、。
襟足を濡らせしのみの秋時雨 圓窓
圓窓
圓窓ひとりごと・医者
またまた風邪気味。
町内の医者へ。
連休明けで混んでいる。
その中の一人の老女が懐かしそうな顔をして近付いてきた。
「町内のお寿司屋さんの落語会にはしょっちゅう行ってました」
名前は忘れたが、顔は思い出した。
よく聞きにきてくれたあの人だ。
窓口から
「臼井さん、どうぞ」
の声。
思い出した、臼井さんだ。
圓窓
東京かわら版に「円朝まつり」の時の模擬句会の写真が載ってましたね。
この時はまだ台に短冊がのってますね。私が伺った時には何もなくて残念でしたけれど。
落語協会のHPでは、奉納落語会での『佐々木政談』が聴けるようになって
これも、すでにチケット完売で入れなかった私としては嬉しい限りです。
ものすごく暑くて明るかった「円朝まつり」の日のことを思い出します。
師匠の句ではありませんが、ほんとに襟足も日焼けしてしまったかもしれません。
圓窓ひとりごと・また風邪
また風邪にやられて、臥せってます。
どうもいけません、、、、。
寝てて考えるのは、落語のことばかり、、、、。
そういえば、あの落ちは、、、などと、、、、。
圓窓
建半〔俳号:露泉〕さんへ。
落語好きの”最初”はみな[雑俳]から入るようです。
あたしもそうでした、、、、、。
そして、徐々に奥へ奥へと招かれて執りつかれた世界に浸ってしまうのです。
続けてやってみてください。
圓窓
こんにちは。
圓窓師匠は永六輔氏や小三治師、扇橋師といった方々と句会を主宰されているとのことで、アタシもそれの向こうを張るわけではありませんが、最近、俳句を始めようと考えております。
芸協の柳昇師匠の持ち根多に『雑俳』なんているのがありますが、それに習って……
「梔子や 鼻から下は 直ぐに顎」〔読み人しらず〕
「腰抜けや 臍から下は 直ぐにマラ」〔露泉〕
いやっ、うまい!!名句、傑作。
圓窓ひとりごと・紙芝居の舞台
やはり舞台があると紙芝居もしったつので、購入することにした。
圓窓
圓窓ひとりごと・落語っ子連
メンバーの一人、無弦さんに「寿限無」を稽古。
11月30日に発表会があるらしい、、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・勢揃い
今月2日、忠臣蔵を見たんだが、11段目の門前の勢揃いでは40人。本懐とげた炭小屋の前では41人だった。
あたしの勘定の間違いかな、、、、。
二度ずつ勘定したんだがいい。
楽屋も手少ななのかな、、、、。(笑)
克明に勘定する観客もいなかろう、、、、。(笑)
圓窓
圓窓ひとりごと・日大
歌舞伎の通し狂言の話から「宮戸川」へ。
上の「お花半七」を演る。
疲れたよ、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・大湯呑み
瑞浪市にある大通寺寄席が50回になった。
それを記念して、大湯呑みを作った。
この度、その茶碗を貰った。
直径10センチはある。
その茶碗には落語会の過去が記されている。
つまり、茶碗がネタ帳になっているのだ、、、。
実際に高座で使ったら、、、と思うとわくわくする。
圓窓
あさはかさんへ。
握手が好きなんですね、、、、。(笑)
落語にも唯一[宗論]にあるかな、、、、。
倅が親父に握手を求めるのだが、拒否されるという、、、。
圓窓
圓窓
だくだく うた
〔夕方 5時半頃 横浜野毛の舗道上にて、ミッキー安川さんと出会い、握手することができた、、、〕
帰宅して 一番先に 妻の手に
ミッキー安川に 握手せし手を
圓窓ひとりごと・寄席手本忠臣蔵
12月上席、国立演芸場公演は「寄席手本忠臣蔵」です。
今日はその稽古で、協会の二階で6時間も缶詰状態。
圓窓
圓窓ひとりごと・稽古
扇治へ甚五郎物の稽古。オフイス樹の稽古場で。
「戴き猫」
久しく演ってないのでに困譴舛磴辰拭◆◆◆◆◆◆」
10月下席、「扇治の甚五郎噺」と題しての興行をする、、。
稽古場のオーナーが彼からチケットを購入して励ましていた、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・駒ヶ根
定年後、他から駒ヶ根に居を構える人が多いそうだ、、、。
「ソースカツ丼」に魅せられたわけではあるまし、、、。
養命酒の工場があるくらいだから、環境はいいのであろう、、、、、。
余裕があれば、あたしもそうしたいですよ、、、。(笑)
圓窓
圓窓ひとりごと・ロビーで
ロビーで拙著の販売に立ち会っていたら、妙齢のご婦人が近付いてきて、
「橋本さんですか?」
仕事先で本名を呼ばれることはほとんどないのだが、、、、。
「小学校、中学校の同期の者です」
と、、、、。
同じクラスにはならなかったが、、、、、。
こういう出会いって、嬉しい、、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・駒ヶ根
文化会館で寄席芸会、、、。
紋の助の独楽、のいる・こいるの万才。
あたしは[ぞろぞろ]
一泊す。
名物が「ソースカツ丼」とのこと、、、。
圓窓
圓窓
圓窓ひとりごと・一人芝居
岡本りよ「万化鏡」
四谷のコア石響
りよさんが老婆に扮したのには驚いた、、、、、。
ざんぶとばかり、水をかぶったり、、、、熱演だった、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・栗山町
民話「泣く木」を青坂さんが朗読。
あたしが落語で、という展開、、、。
なんとか演りました、、、、。
いずれ、寄席でも、、、、、、、。
圓窓
まどべさんへ。
放送局といってもNHKは巨大です、、、、。
あたしもめったいに出入りはできません、、、。(笑)
貴重ないい体験になったようでしたら、レポートをお願いします、、。
圓窓
遅ればせながらのご報告。
3日の師匠のNHK教育番組収録に、“事務見習い”と詐称して(!)かばん持ちをさせていただきました。「レポートを書くこと」との条件つきです。あぁ・・・。
直前の師匠の練習を脇で見ていて、どうなることかと心配しましたが、スタジオでのテスト・本番と進むにつれどんどんすごくなってきました。さすが、の一言でした。
ほんの1〜2分の噺が、こんなにもいろんな味が出せるものかと思いました。
詳しいご報告は、近日「だくだく」に掲載予定。・・・って、まだ一文字も書いてないんですけど。(笑)
無銭さんへ。
お世話さま、、、、、、。
二日とも予想以上の入りで、ありがたいです、、。
栗山は大入り袋に「第一回」なんて書いてありました。
圓窓
2日。
歌舞伎座へ。
二日目のせいということもあるのか、入りが薄い、、。
しかし、寄席より入っていた、、、、当然、、。
仮名手本忠臣蔵、、、。
12月上席、国立演芸場も、「寄席手本忠臣蔵」を
キャッチフレーズに張り切っている。
圓窓
圓窓一門後援会(窓門会)の北海道支部(笑)の無銭です。
10月3日の札幌での圓窓落語口演会〜落語と朗読の聞き比べ〜は
無事に終わりました。
おかげさまで満員の盛況でした。
これもみなさまの温かいご支援の賜と感謝申し上げます。
圓窓師匠もお元気で、蒟蒻問答とそば食い地蔵をたっぷりと聞かせて頂きました。
圓窓師匠は昨日は栗山町です、
こちらは超満員だったことと思います。
以上 ご報告申し上げます。
3,4日と札幌と栗山町ですので、留守します、、、。
落語と民話のジョイント、、、、、。
圓窓
歌舞伎座へ。
二日目のせいということもあるのか、入りが薄い、、。
しかし、寄席より入っていた、、、、当然、、。
仮名手本忠臣蔵、、、。
12月上席、国立演芸場も、「寄席手本忠臣蔵」を
キャッチフレーズに張り切っている。
圓窓
NHKテレビの小学校1、2年用の教育番組で小咄を一席。
聞き違えをテーマにした小咄を作って、やりましたよ、、。
来月に放映らしい、、、、。
収録を終わってから、「それ、古典落語ですか?」って、、。
そういうふうに感じたのかな、、、、。
ちょいと、嬉しい、、、。
圓窓
ニャンバルさんへ。
>> すみません。志ん朝の間違いでした。
よくあることですよ、、、、。
園窓、円岡、など、、、。
つい先だって、円園 には驚きました。
圓窓
ニャンパルさんへ。
>> さて、師匠、四九八句会というのはどのような会のことですか。
自分自身の勉強のためと思い立ち、作った句会。
ついでに弟子にも(迷惑かな(笑))、そして、落語好きで俳句に興味のある方が集まって(オフイス樹という演劇の稽古場)、月一の句会です。
ちゃんとした真摯な宗匠がいまして、真面目にやってます。
お結びとアルコールはちゃぁんとでます。
会費は月2000円。投句は1000円。
宗匠や会場には泣いてもらってます、、、。
>> 私は、葉書で投句する会に入っていたことがあります。
お続けなさいな、、、、。
圓窓
すみません。志ん朝の間違いでした。送信してから気がつきました。出版社で編集やっているのに、最悪でした。すみません。
新朝忌だったんですね。もう1年経ちますか。
さて、師匠、四九八句会というのはどのような会のことですか。教えてください。ネット上の句会ですか。それとも、メンバーをどこかの蕎麦屋に集めて、一杯やりながら選句をする会ですか。私は、葉書で投句する会に入っていたことがあります。
圓窓ひとりごと・志ん朝法事
一周忌、、、、。
あたしは、今朝、歯の激痛で欠席。
医者へ回る、、、、。ぼろぼろなり。
圓窓
圓窓ひとりごと。落語の中の江戸生活学
文落連の一人の落柿庵さんが圓窓サイト〔だくだく〕へ連載をしてくれることになった。
落語好きの建築士なので、江戸の建物については詳しい。
近々、UPします。
圓窓
あかさかさんへ。
ついに「合作」になりましたか。
映画ですね、まるで、、、。(笑)
圓窓
合作 だくだくうた
メモさえも 取りて忘るる 寂しさは 人事ならず 吾が事ならむ
圓窓ひとりごと・差し入れ
文落連(都立文京高校OB落語大好き連)が浅草演芸ホールに。
お結びの差し入れがあったので、楽屋と木戸へ。
中のKさんが「俳句をやりますので、よろしく」って。
仲間が増えましたよ。
とりあえず、四九八句会の投句連に、、、、。
あ、あたしゃ、お結び食べるのを忘れた!!!!
あああ、損した、、、、。
圓窓
あさはかさんへ。
あたしも最近は日に何度も物忘れをしてます。
ですから、「メモさえも取りて忘るる寂しさは」の気持ちは充分にわかります。
ついでに、下の句もあたしの気持ちです。
「人事ならず吾が事ならむ」
圓窓
ぬ、ぬ、ぬ、、、
んー「ぬ」と「ず」で 推敲(?、迷っただけ)したのですが、、、
何となく「ぬ」を 採用したと、まーそーいった処なのですが、、、
明解「古語辞典」金田一京介監修によりますと
動作・作用の意を単に強めるのに用いる語。 → 「ぬべし」
「八十にもや余りぬらんと見ゆる尼ひとり」〔増鏡〕
と、あります。 ---- しかし、これは 助動詞
ここは「ぬ」を「ず」とすべきで、誤りだったと思います (^o^):;
メモさえも 取りて忘るる 寂しさは
人事ならず
吾が事ならず (ところてん)
しらすべし あやまりのある そのときは
やさしさゆえに きびしさもちて ところてん
落語紙芝居[ぞろぞろ]が完成しました。
浅草演芸ホールの売店でも販売してます。
寄席土産によろしく、、、。
定価 3000円+消費税 です。
圓窓
圓窓ひとりごと・連日
Kさんから、メール。
今日、「萬窓の会へ行って来ました」。
明日は「早朝寄席へ行きます」
あたしの少年の頃も、そうだった、、、、。
圓窓
あさはかさんへ。
メモさえも 取りて忘るる 寂しさは
人事ならぬ 吾が事ならぬ
これなんですよ、、、、。
「人事ならぬ 吾が事ならぬ」
あたしには「ぬ」の使い分けができないんです、、、。
説明をお願いします、、、。
圓窓
だくだく うた
メモさえも 取りて忘るる 寂しさは
人事ならぬ
吾が事ならぬ ところてん
圓窓ひとりごと・圓朝忌
先月の圓朝忌に浴衣姿の女性が何人か来ていた。
それを作句しようと思ったがなかなかできず、そのままになってしまった、、、。
いろいろ、添削の結果、、、、
襟足を日傘の内に圓朝会
圓窓
圓窓ひとりごと・雑学
句会は散菓が少なくて、6人。
しかし、あとの歓談が面白かった。
今の不況、銀行への援助、国債発行、、、、。
「終戦直後に行った、新円切り替えのいいチャンスなのではないか、、、」
というのが、歓談の結論、、、。
政治家の天才が現れないかないいと思いつつ解散。
圓窓
夜は、はいとりがみ句会。
歌舞伎座の近くの「宮城野」でそばをたぐったり、地下鉄をどっさりと乗ったりして、作句して、「卯波」
一番乗り、、、。
今日の圓窓作
白桃にいずれの指も武骨なる
五重塔肩に名月置ひてをり
ほほづきを含みて恐る恐るかな
圓窓
浅草演芸ホール[這っても黒豆]
終わって歌舞伎座へ。
坂東の踊りの師匠の会があるというので、出掛けたが、
「あっ!」と驚いた。
大きな張り紙が「舞台稽古のため」休場。
その踊りの会は10月27日なんだとさ、、、。
あああああああ、、、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・吟行
25日の吟行でのこと。
7人の吟行。
谷中の墓地を散策していると、自転車に乗った老人がやってきて、墓の説明をしてくれた。
はなのうちは、「そうですか、、、」「ありがとうございます、、、」と礼を繰り返していたが、、、、、。
その老人、自転車に乗ってずぅっと付いて来て、我々が立ち止まると解説を始める。
「五百の墓話ができる」とまで言う。
吟行連はなんとか離れようとするが、どうしてどうして、、、。
墓と墓の細い道に入り込めばいいだろうと、曲がって入っていくと、自転車を降りて押してついてくるではないか、、。
このさまを句に詠もうかと苦吟したのだが、どうしても出来なかった。
老人、解説、案内、自転車、墓場、秋彼岸、、、。
語はどっさりあるのだが、どうしてもまとまらない、、、。
ところが、木下宗匠の句にあった。
語り部が擦り寄つてくる秋彼岸
さすがである、、、。
その老人を「語り部」と言い表すところは、、、、さすが、、、。
圓窓
圓窓
弥助さんへ。
>> 授業の一環として、落語を聞かせてもらえるなんて、学生さんは幸せですね。
演れるあたしも幸せですよ、、。
反応が手にとるようにわかるのも、嬉しい。
>> 落語に限った話ではありませんが、学生のうちに、
プロの芸を生で聞く機会をもつことは重要です。
そうして、落語との接点を頭のどこかにとどめておければ、人生は豊かになるのだと思います。
前期は、そんなつもりのテーマでレポートを書いてもらいました。
学生が17人、池袋演芸場での一門会へ観賞にきてまして、そのレポートもあるので、圓窓サイト〔だくだく〕へUPする予定です。
もちろん、諒解すみです、、。
読んでやってください。
純真でいいですよ、、、。
圓窓
授業の一環として、
落語を聞かせてもらえるなんて、
学生さんは幸せですね。
落語に限った話ではありませんが、
学生のうちに、
プロの芸を生で聞く機会をもつことは重要です。
そうして、
落語との接点を頭のどこかにとどめておければ、
人生は豊かになるのだと思います。
圓窓ひとりごと・日大
後期の講座。「そば食い地蔵」
久し振りなので、疲れた。
航空公園駅の店舗の模様替えをしている。
久し振りだと、町も変わって見える。
圓窓
圓窓ひとりごと・吟行
句会に参加するようになって、初めての吟行。
谷中、、、、。
大勢が同じ場所で同じものを同じ時間に見聞して、一同で作句する。
13時半〜22時まで、、、、、、。
仕事を忘れ、俳句一筋、、、、、、。
歴史探訪を兼ねたアカデミックな貴重な時間であった。
志ん生の曲がりし露地や秋の風
彰義隊守(も)りたる道や秋の声
圓窓
圓窓ひとりごと。チョコレート
「いいよ」と多くの人に言われているので、見損なってはいけないと、新宿へ出て、映画「チョコレート」。
なるほど、子供の死に接して、愛を感じ取るという二組の親が結ばれるというテーマ。
性を正直に正面に押し出しての制作姿勢がうかがえる。
いい映画だ、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・法話
今日も法話を聞きに、、、、。
竹橋尚師。
浄土真宗ですから、「ナンマイダ」の声も聞こえてくる。
師曰く「始まったとき(1時)は6人でしたが、今はご覧の通り」と笑わす。
やはり、笑いがあると、活気付くものだ、、、、。
「お守りのおかげで命拾いをした、と簡単に考えてはいけない」という話もあった、、、、。
難しいよ、、、。
圓窓
あさはかさんへ。
金木犀ですね、、、、、、、。
いいなぁ、、、。
圓窓
だくだくうた
流れ来る 懐かしきかな この香り
花は黄色だ 金木犀だ ところてん
圓窓ひとりごと・犬の仇討ち
読売新聞の記者のTさんに薦められた、井上ひさしの戯曲「犬の仇討ち」を読む。
芝居はみられなかったので、本で我慢、、、。
忠臣蔵と生類憐れみの令とをつなげて面白い。
吉良の弁護側になる作品、、、。
駄洒落もありで、、、、、、。(笑)
圓窓
圓窓ひとりごと・感謝
説教師の亀居欽師の噺の中に、
「感謝する」というより、「感謝せずにはいられない」という思いが大事だ、、、、、と。
なるほど、、、、と思う。
圓窓
圓窓ひとりごと・感謝
説教師の亀居欽師の噺の中に、
「感謝する」というより、「感謝せずにはいられない」という思いが大事だ、、、、、と。
なるほど、、、、と思う。
圓窓
圓窓ひとりごと
浅草演芸ホール[銭垂れ馬]を終えてから、墓参。
親の寺は浅草の満照寺。
近くに東本願寺がある。
門前に「法話。どなたでもご自由に」と書かれていたので、途中ではあったが、聞かせていただく。
説教師は「亀居欽師」
訛のある方だったが、面白かった。そして、感動を与える口調であった。
お彼岸中は午前と午後に法話があるらしい。
明日からは、他の師が話すというから、行ってみよう。
圓窓
浅草演芸ホールを終えて、新大塚にある豊島区中央図書館へ。
さすが、中央、、、、。
菊池寛全集を3冊、井上ひさし戯曲を一冊借りた。
重い、おもい、、、、。
帰りはブラブラとサンシャインを通って、池袋まで歩く。
圓窓
浅草演芸ホールを終えて、新大塚にある豊島区中央図書館へ。
さすが、中央、、、、。
菊池寛全集を3冊、井上ひさし戯曲を一冊借りた。
重い、おもい、、、、。
帰りはブラブラとサンシャインを通って、池袋まで歩く。
圓窓
本屋で菊池寛の文庫本を探したが、文春文庫でさえ、1冊しかない、、、。
時代なんだろうな、、、。
探している短編はなし、、。
明日、図書館へ行って、全集をみてみよう、、、。
全集、あるかな、、、。
圓窓
あっ!!
本を捜すのを忘れた、、、。
池袋にでようっと、、、。
圓窓
六月にダウンして以来、寄席は休んでいたが、この九月上席から、久し振りに出た。
浅草演芸ホール 昼席。
感を取り戻すまで時間がかかりそう。
ちと疲れた、、、、。
横になろう、、、、。
(なにも断わらなくてもいい(笑))
圓窓
六月にダウンして以来、寄席は休んでいたが、この九月上席から、久し振りに出た。
浅草演芸ホール 昼席。
感を取り戻すまで時間がかかりそう。
ちと疲れた、、、、。
横になろう、、、、。
(なにも断わらなくてもいい(笑))
圓窓
国立演芸場の夜トリ、代演。
[桶屋裁き]
楽屋で講釈の馬琴さんと久し振りに会う。
圓窓「あたしは吉良贔屓。吉良さんをテーマにした作品はないかね」
馬琴「講釈ではないね、、、、」
圓窓「やはり、義士側になるんだね、、、」
馬琴「菊地寛の小説に「こうずけのすけの立場」という作品があったな」
明日、買いに行こう。
12月上席は国立演芸場で10日間の「寄席手本忠臣蔵」公演。
その高座で吉良物を演りたいので、、、、。
歌舞伎に負けられませんからね、、、。
圓窓
昨日は一日、自宅に缶詰。
日大芸術学部のレポートを採点してました。
208人分でした、、、。
「自分の夢と落語との比較」というテーマを与えました。
読んでて感動するものもありました。
圓窓
ニャンパルさんへ。
>> 窓門会北海道支部とありますが、これは各地にあるのでしょうか?
会員さん(無銭さんら)が北海道にいて、ときどき会をひらいてくれてます。
そのおり、洒落て、「窓門会北海道支部」と言ってはりきっているのです。(笑)
看板を掲げているわけではありませんが、、、。
>> 私は埼玉に住んでいますが、埼玉にもあるのでしょうか。
別にありません。
弟子の個々の後援会はあるようですが、、、。
圓窓
北海道の落語会、羨ましいですね。で、窓門会北海道支部とありますが、これは各地にあるのでしょうか?私は埼玉に住んでいますが、埼玉にもあるのでしょうか。関東支部でしょうか。窓里さんが確か埼玉のどこかの議員さんなので、埼玉にあるのかもね。どなたか教えてください。
翠さんへ。
>> 例の汗の染みた師匠の手拭いじゃないでしょうかね。
ちょっとヤザワエーキチみたいですね、師匠。
矢沢の歌を覚えなくちゃ、、、、。(笑)
圓窓
> って、なぁに、、、?(笑)
> いいもんだったら、あたしも行きますが、、、。
> 運の良い人には、 とありますから
例の汗の染みた師匠の手拭いじゃないでしょうかね。
ちょっとヤザワエーキチみたいですね、師匠。
ところで、無銭さんのコメントいいなぁ。
最近、落語だけの会は「疲れる」という声をよく聞く。
あたしの知る限り、以前はホール落語会はどこも落語だけだったんだが、、、、。
あたしも学生の頃から、それを「充実」「満足」と感じたものだが、今は「疲れ」が先にくるのか、、、、。
演者の質が落ちていて、それを感じさせるのかもしれない、、、。
反省、、、、。
圓窓
17日に記しましたが、、、、、、。
扇治が甚五郎シリーズをやるという、、、、。
「竹の水仙」と「叩き蟹」は稽古をつけてあるので、あと、「戴き猫」のけいこをしてあげなければ、と思っている。
あたしも負けずに、今日のコミカレで「叩き蟹」。
今月から、甚五郎シリーズをやるつもり。
来月は「戴き猫」にしよう。
圓窓
2002年 09月 18日 15時 10分 43秒
圓窓師匠 wrote
無銭>> 当日のお客様で運の良い人には
無銭>> 圓窓師匠から素敵なプレゼントが!
圓窓師匠> って、なぁに、、、?(笑)
圓窓師匠> いいもんだったら、あたしも行きますが、、、。(笑)
とてもいいものです、来なけりゃわかりません、
圓窓師匠、是非、当日 おいで下さい(笑)。
2002年 09月 18日 15時 30分 36秒
弥助さん wrote
弥助さん>北海道まではとても行かれませんが、
弥助さん>池袋なら行けそうなので(笑)、
府中に寄って、それから札幌へおいで下さい(笑)。
北海道まではとても行かれませんが、
池袋なら行けそうなので(笑)、
28日(土)の萬窓師匠の独演会に行こうと思います。
前回は、若い女性のお客さんが多くて、
びっくりしました。
今回も楽しみです。
栗山町では、「泣く木伝説」を取り上げます。
まず、朗読でやって、そのあと、あたしが落語としてやるのです、、。
落語誕生みたいなもんです。
札幌の[蕎麦食い地蔵]も去年、北広島でその形式で落語化されたわけです。
10月の両会ともよろしく、、。
圓窓
圓窓
無銭さんへ。
>> 当時のお客様で運の良い人には
圓窓師匠から素敵なプレゼントが!
って、なぁに、、、?(笑)
いいもんだったら、あたしも行きますが、、、。(笑)
圓窓
圓窓師匠 おはようございます 無銭@札幌です。
航空券出てきた由、安心しました。
圓窓師匠が 大事航空券をなくす訳がないと
思っていました、、、
こう書けば、これからお気を付けて
戴けるでしょう(笑)。
何故航空券が必要なのか、
読者の皆様に ご説明しますと、、、
10月3日に札幌で圓窓師匠の
落語会があります。
三遊亭円窓落語口演会
〜落語と朗読の聞き比べ〜
と き 10月3日(木)
開場18時、開演18時半、終演21時
ところ 北海道厚生年金会館3階 蓬莱の間
札幌市中央区北1条西12丁目
落 語 六代目三遊亭圓窓
蒟蒻問答 蕎麦食い地蔵
朗 読 青坂章子(日本俳優協会所属・小樽出身)
鬼笛(篠笛:酒井素子) 蕎麦食い地蔵
落語と朗読のジョイントです。
蕎麦喰い地蔵は北海道の民話です。
当時のお客様で運の良い人には
圓窓師匠から素敵なプレゼントが!
でも来なきゃ当たりません。
前売り券 2000円(当日券2500円)
主 催 窓門会(圓窓一門後援会)北海道支部
共 催 北海道落語狂長屋(通称 道落長屋)
後 援 北海道笑ってもいいんでない会
です、前売り券ご希望の方は
tkudo@mud.biglobe.ne.jp
宛メールでお申し込み下さい、
折り返し、郵送致します。
と、さりげなく(笑)
宣伝させて戴きましたが、
券の売れ行きが悪く、苦戦しています、
札幌近郊にお住まいの方、ご親戚、
お友達、赤の他人、どなたでも良いです、
チケット販売促進にご協力をお願い致します。
圓窓師匠は、翌四日には栗山町で落語会です。
こちらは 午後6時半(開場6時)から
くりやまカルチャープラザ「Eki」で
行われますが、チケットの売れ行きは
良いとのことです。
>圓窓師匠へ
10月3日の会での「豆めくり」の件、
どのようにお話を進めたら宜しいのでしょうか、
作成は、圓窓師匠がおやりになって
いらっしゃるのですか、
当日、販売するのはまったく構いませんが、
売れ残ると、、、栗山でも使えますね、(>_<)\ばき!
圓生物語へ遠方から駆けつけてくださる方も何人かいらっしゃるようで、、、、、感涙の一つ。
名古屋の圓窓五百噺を聴く会の第二回からの常連だったKさんもその一人。
圓生物語の若い連中の噺をとてもよく聞いてくれた様子が、今日もらった葉書に書かれていた。
考えてみると、圓窓五百噺を始めた頃は頃は、弟子はいなかった、、。
古い話だよ、、、。
圓窓
無銭さんへ。
出て来ました!!!
なまじっか、わかりやすいようと、仕事のスクラップ帖のけつに置いたもんで、、、、、。
なにが、わかりやすいようにだ、、、と自分に腹が立ってる最中です、、。
ありました、、、、。
すいませんでした、、、。 圓窓
無銭さんへ。
出て来ました!!!
なまじっか、わかりやすいようと、仕事のスクラップ帖のけつに置いたもんで、、、、、。
なにが、わかりやすいようにだ、、、と自分に腹が立ってる最中です、、。
ありました、、、、。
すいませんでした、、、。 圓窓
圓窓師匠 こんばんは 無銭@札幌です
圓窓師匠>物忘れがひどすぎて、、、。
圓窓師匠> 10月に札幌へ行くチケットが紛失、、、。
圓窓師匠> 困ったもんだ、、、。
し、ししょう、どう しよう。
JAL513便とか おききしましたが、
もう一度 お探し下さい。
平樹さんには 内緒にしておきます(笑)。
物忘れがひどすぎて、、、。
10月に札幌へ行くチケットが紛失、、、。
困ったもんだ、、、。
圓窓
せきぐちさんへ。
>> 昨日(14日)、国立演芸場へ行きました。
「今日のトリは誰だろう・・・。」と、ドキドキしながら行ったら圓窓師匠とのこと。ラッキーでした。
これもなにかのえんでしょうね、、、。
ありがとう。
>> 落語、とても良かったです。久しぶりに良い話を聞くことが出来て、心スッキリ、気持ちよく帰ることが出来ました。
あたしの出し物は「叩き蟹」です。
楽屋帖をつける前座が「不勉強ですいません。今の題名は?」ときいてきましたよ。
甚五郎シリーズの一つで、あたしが浪曲からアレンジしたものです。
10月下席に入船亭扇治が末広亭の夜のトリで、甚五郎シリーズをやります。
あたしが稽古をつけたのが、三席ほどあります。
聞いてやってください。
しっかりした若手の一人ですよ。
>> しかし、トリの分からない落語会って、合格発表のようにドキドキしますね。(笑)
今の寄席興行の弱点でもあるのですが、、、。
圓窓
はじめまして。
昨日(14日)、国立演芸場へ行きました。
「今日のトリは誰だろう・・・。」と、ドキドキしながら行ったら圓窓師匠とのこと。ラッキーでした。
落語、とても良かったです。久しぶりに良い話を聞くことが出来て、心スッキリ、気持ちよく帰ることが出来ました。
本当にありがとうございました。
しかし、トリの分からない落語会って、合格発表のようにドキドキしますね。(笑)
にぎわい座
「名作落語を聞く」というタイトルでの会。
制作者の玉置宏さんに、「野暮さんですが」と言いながら、解説で出演。
あのやさしさは、落語にも合うのだろう。
客の反応もよし、、、。
ロビーでにぎわい座のグッズを売っていたが、にぎやかになっていい。
担当者にグッズのアイディアを提供してみた。
圓窓
にぎわい座
「名作落語を聞く」というタイトルでの会。
制作者の玉置宏さんに、「野暮さんですが」と言いながら、解説で出演。
あのやさしさは、落語にも合うのだろう。
客の反応もよし、、、。
ロビーでにぎわい座のグッズを売っていたが、にぎやかになっていい。
担当者にグッズのアイディアを提供してみた。
圓窓
今、落語グッズとして、「豆めくり」を制作中です、、、。
出演した、会の番組をめくり仕立てにしたもの。
8センチくらいのめくり台に出演者のめくりが可愛らしく付いている。
その会が8本の出演者がいたら、めくりも8枚。会の名のめくりもつけると、9枚、、、。
札幌の無銭さん、10月の会にどうでしょう、、、。
値段は木戸銭と同じくらいにしたいのですが、なにしろ、手作りだから、、、、、、、。
圓窓
今日は、国立演芸場へ円菊さんの代演。
その足で、横浜のにぎわい座へ。
今日は玉置宏さんのプロデュースで、「[そば清]をやってください」のリクエストがあった。
ひんやりしてきました。
風邪に気をつけてくださいね、みなさん、、、。
圓窓
演劇 二口作品「お茶をすすって」
屋根の下を舞台にすると、とてもいいのが、この人の本。
今回も、それで成功。ドタバタにならず笑わせているのは、さすが二口、さすが青年座。
代々木公園駅から1分のところにある、青年座。
あたしがまだ前座の頃、落語を教材としてとりあげてくれたのが、青年座の人たち。
圓窓(当時、吉生)小三治(さん治)つばめ(小助)などが、「勉強にもなる」ということで落語会を開いたものだ。
亡くなった初井言栄さんが若々しかった頃。
40年前の話でした、、、。
15日まで、青年座でやってます。
お薦めします。
圓窓
今晩は、友人の二口つよし作品の芝居を見にいく。
青年座へ。
40年ぶりかな、、、、。
圓窓
この指とまれデス
二日連続、朝が早かったので、帰宅した夕方から昼寝。
それが、よく寝られたよ、、、、。
圓窓
熊本空港から朝一番機で、羽田へ。
その足で、落語協会の理事会、、、。
眠い、ねむい、、、。
圓窓