なんだか、徂徠豆腐を彷彿とさせるようなお話!
わがサイトにおこしいただき、恐縮に存じます。
胎毛筆の話、先日例の筆屋に参りまして
「お留守の間に胎毛筆を持ち帰り、お代も支払いませんで、
ご無沙汰ばかりで申し訳ありません」
と申しますと
「先生、そんなお金のことなんかどーでもいいじゃありませんか、
いい筆作っていい文字を書いてもらうのが嬉しいんですから」
という返事が・・・。
どーでもよい金額じゃないと思うんですけども、結局支払わないで帰ってきました。
嬉しいような、申し訳ないような。
こうなると、いい書を描かなきゃ申し訳がたちません。
おお、ご回復!良かったですねぇ〜
御不自由でしたでしょ?
ボード復活、おめでとうございます。
3月3日・今日の四字熟語「千古不易」とありました
反対語は「流行語は廃り物」ですって!?
古典落語の『頭山』を元に短編アニメにした作品が、
アカデミー賞にノミネートされています。
以前、伝統影絵に合わせて噺す『頭山』を聞いたことがありますが、今度の作品も、なかなかです。
善光寺の境内で遊んだ幼い日々。半世紀も前のこと。
今年は「御開帳」ですね。楽しみです。
師匠のパソコンがxpでない場合ですが、もしまた今度パスワードのヤツが勝手に行方不明になったときには、画面上に*****が表示されている状態でしたら「そっと覗いてみてごらん」できるソフトが在るところには在ったりしますので、ご一報ください。修理をなさっているソフト師は見かけと違ってそーいう方面とはお近づきが無いかもしれませんので。
遅まき日記・2月20日
掲示板の修理をしているサイト師から「パスワードは?」と訊かれて困った。
どこに控えたか、忘れている、、、。
再設定やむなし、、。
圓窓
遅まき日記・2月19日
コミカレ。圓窓[善光寺の木][替わり目]。日大、桐朋中学校の試験用紙を配る。
大人が真剣に挑戦してくれた。
圓窓
遅まき日記・2月18日
あたしの住処は豊島区。
その豊島区が池袋の西口の東京芸術劇場で江戸川乱歩作品の「語りの会」を企画して、あたしへの出演の打診がきている。
とりあえず、原作を読むことにする。
作品は「押絵と旅する男」。面白そう。
圓窓
遅まき日記・2月16日
吉窓と雪の信州中野の落研へ。
なにしろ、35周年記念ということだ。
あたしとは30年ほどの付き合いとなる、、。
圓窓[俵相撲]、吉窓[五目講釈]。
ついでにアップルシティーで「落研35周年・会長の畔上還暦祝い」のパーティー。
会長の人柄の良さで大勢の列席で賑やか。
東京も雪が降ったよう。
圓窓
弥助さんへ。
生きてます、、、。(笑)
久し振りの書き込みなので、あがっちゃって、、。(笑)
圓窓
大五郎さんへ。
ご心配いただきまして、、、、、。
やっと、、、、、の思いです、、、。(笑)
サイト拝見しました。
筆の話、いいですね、、、。
とりわけ胎児の毛筆は面白いです、、、、。
創作噺にでも、と考えてますが、、、、。
あとなにか、絡むといいんですが、、、、。
圓窓
ユキコさんへ。
開通です、、、、。
さぁ、なんなりとも、、、、。(笑)
圓窓
すいません。
故障が長引きまして、、、、。
やっと、サイト師の技のおかげで復旧しました。
ご迷惑をおかけいたしました。
よろしく、お願いいたします。
圓窓
師匠はまだ開通したのをご存知ないのでしょうなぁ。
開通してよかった♪
私のあと書き込みがなかったので、
どうなったのかと心配してましたよ(笑)。
あっ!
開通しましたね。
師匠の書き込みがしばらくないので、
ご病気かと心配で、何度か書き込みしようとしたのですが・・・。
ボードが病気だったんですね。
ボード、開通しましたか!?
これも、テスト書込みです。
テスト書き込みです。
吉窓師匠のネタは、真田小僧でした。
テープに録音しました。
16日夜8時からのTBSラジオ寄席に
吉窓師匠が出ます。
皆様おわすれなく、、、。
あれ、健康に良いの?かい?
ま、それが良いのか悪いのかわかりませんが、豆腐屋のおじちゃんと、いつも会話してました。
木の葉「空にね、もう星が見えてたよ」
おじちゃん「なんで、そんなに上ばかり見てんだよ」
木の葉「だって、☆見てると気持ちいいんだもん。
おじちゃんと、同じ星をながめてしばし時を過しました。
師匠
>「徂徠豆腐」試作1
早速申し込ませて頂きます!!!楽しみにしております。
木の葉様
>作り立ての豆腐は美味しい
そうですね。特に余分な添加物のない豆腐は、より健康に良いですね。
あの「徂徠豆腐」師匠の豆腐をすすりあげるしぐさに、なんとも、言いがたくかんじました。
暖かい豆腐、ふるふるした作り立ての豆腐って、美味しいのです!
本当に美味しいって、日常美味しい豆腐を食べたいってことです。
この頃は、豆腐売りのおじちゃんが来なくなりました。ピープーって、音で、鍋を抱えて走って行ったのに。
圓窓ひとりごと・[徂徠豆腐]試作1
[徂徠豆腐]試作1が出来ました。
いずれ、圓窓サイト〔だくだく〕にUPする予定ですが、興味のある方にプレゼント送信いたします。
申し込んでくださいませ。
ついでに、意見、感想をお寄せいただければ、バージョンアップにつながりますので、よろしく。
圓窓
圓窓ひとりごと・映画
ついでに、「戦場のピアニスト」を見ようとしたが、時間があわなくて、それは後日。
圓窓
圓窓ひとりごと・すばる舎の健
すばる舎の健さんと打ち合わせ。
「飛び切りの日本語」(仮称)に「噺語」という造語を採用しようじゃないか、と。
健さんの大学卒論が「江戸政治思想」で、荻生徂徠を扱った、と。
高座本[徂徠豆腐]をメールで送るからと、約束す。
圓窓
圓窓
獅子さんへ。
そうなんです、、、、。
いい話題じゃないですよね、、、、。
圓窓
師匠
>師匠の知人の方の会社の従業員が殺人事件の犠牲に
何ということでしょうか。本当にご愁傷様です。亡くなられた方のご冥福を祈ると同時に、犯人が早く捕まり今後こういう事件が2度と起こらなくなることを願わずにはいられません。
圓窓ひとりごと・ペイプサート
子どもからのメールを編集してて、「ペイプサート」がわからない。
学校へ問い合わせてみると、「紙製の人形劇」とのこと。
そういえば、小学校4年の落語の授業にいったとき、やってたよ。
勉強になった、、、。笑涯楽習です、、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・バレンタイン
そういえば、そうですね、、、、。
もう貰える歳でもなし、、、、忘れてたよ、、、。
由良之助製菓の「チョコラ饅頭」でいいのに、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・落語の友
いろいろあって、気力をなくしかかった編集委員。
3月には新年発行の予定だった号がでることになった。
圓窓
圓窓ひとりごと・殺人事件
拙宅の近くのマンション。
しかも被害者はあたしの知人の会社の従業員。
その知人とは最近のつきあいはないが、、、、。
そういえば、帰宅中、巡査が公園の茂みの中を電燈で探し物をしていたのを見たが、、、。
圓窓
圓窓
圓窓ひとりごと・旧友
昔、川柳をやってた仲間のSさんは九段下ビルに出版編集の会社を構えている。
20年ぶりに会いにいった。
電話で「地下鉄の九段下の上ですから」という。
地下鉄を降りて、九段の坂を上がっていきましたよ、あたしは。
ない、、、、、。
番地を頼りに坂を降りて、地下鉄の入り口へ。
彼の入っているビルはなんと目の前。
会社は、10階にある。
訪ねて、経過を話と、
「ビルの上のほうということで、『上と言ったんです』」だって。
九段下で「上」と言われれば坂を上がるよね、誰だって、、、、。
そのせいで、いい運動になった。
硯友社跡も知ったし、、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・なにかと
弥助さんの連載も圓窓サイト〔だくだく〕へUPしなければならないし、、、。
圓窓
税金の申告も始まりますし、
意外と雑用も多いですよね。
圓窓ひとりごと・雑用ばかり
寝てもいられない、、、。(笑)
圓窓
圓窓ひとりごと・芝居
青年劇場のアトリエ公演「雨の庭」
客席に入るとこP藾阿任△襪氈ヌ饌罎ハ椶料阿砲△襦」
つまり、幕はない小屋なのである。
芝居を見始めた頃は、これになれなくて、「もったいないなぁ。開演前に舞台美術を見せちまって」と戸惑ったものだった。
最近はややなれて、開演前の客席から舞台を見たりプログラムを読んだりして、芝居に思いを傾けさすということも少しは出きるようになった。
それにしても、今日の舞台にはあきなかった。
タイトルが「雨の庭」
上手と下手、そして、正面奥の庭に咲き誇った紫陽花。
照明が紫がかって、その淡々とした調べのよう。
紫陽花や開演前の舞台映え 圓窓
圓窓
圓窓ひとりごと・画廊
市川駅のそば、「市川画廊」
今日がその展覧会の最終日で5時で早仕舞い。
ゆっくりと落ち着いて見てはいられなかったが、、、、、。
K氏の絵は「両神山連山」とある。
他の画家にはない厚味のあるタッチ。
圓窓
圓窓ひとりごと・カルチャー
これより、
絵画展・・・四九八句会のメンバーのK氏の出展がある。
芝居・・・青年劇場
圓窓
圓窓ひとりごと・今晩
プロレスへ・
後楽園。
圓窓
圓窓ひとりごと・理事会。
大事なことが水掛け論になってしまって、、、。
やぁだなぁ、、、、、、。
圓窓
リッキーさんへ。
「再収受証明」を利用したことはなんどかあります。
自慢にはなりませんが、、、、、、。
しかし、西武電車はあまりにも不親切です、、、。
口が足りませんよ、、、、。
だったら、今度はごまかしてやれっ!! って人もいるかもしれませんよ。
圓窓
師匠へ
西武鉄道のサイトでは見つけることができませんでしたが、JRでは1年間の
期限付きで払戻しができるようです。 ただ、「再収受証明」のある切符が
必要なようです。
きっぷをなくすのも難しいですね。<笑>
http://www.jreast.co.jp/kippu/23.html
http://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/07_syo/03_setsu/04.html#268
圓窓ひとりごと・佐原にて、
一席のあと、「黒田節」を踊るつもりだった。
ところがテープを忘れたので、地元の唄好きが唄ってくれるという。もちろん、伴奏なしのアカペラで。
しかし、ぶっつけだし、二人が合わないことおびただしい。
爆笑的な感動があった、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・子どもの「ぞろぞろ」
昨日の佐原では、船橋市の小学校の子たちが授業で習った「ぞろぞろ」を少しずつ熱演。
じゃ、授業のつもりでと、あたしも「ぞろぞろ」
興奮したお客がいて、あたしに祝儀を。
子たちの羨ましそうな目を見てしまったあたしは、それを子たちに、、、。(笑)
子たちに起立をして、その人に「ありがとうございました!!!」
映画にもないであろう、感動場面。
圓窓
大五郎さん
>> 師匠!!お初でございます。
西武のカード話、同じような経験を持つ私には、お気持ち察するに余りあります。
私の場合は、大きいカメラ屋でしたが・・・
数万円分溜まっていたと思っていたものが・・・・
私の場合、記憶が曖昧で(歳のせい?)強く出られないのがまた悔しい!
あの手のものは、信用できませんなぁ〜、ほんと。
ほんとに、悔しいですよ、、、。
先日も西武の電車のほうで、、、、、。
弟子の吉窓が切符(あたしの分も持ってて)をなくしてしまって、あたしと吉窓が改札を出られない。
しかたなく正直に航空公園駅から池袋まで、330円×2=660円払って出ました。
その改札の男(A)が「なくした切符が出てきたら払い戻ししますから」ってんですよ。
後日(三日後)、カバンの中から、二枚の切符が出てきたんです。
吉窓が払い戻しに同じ改札へいったところ、Aはいなかったが、他の男(B)が「そのような切符の払い戻しは当日限りだ」と言ったそうだ。
吉窓はおとなしい性格だから、「ああ、そうですか」と帰宅したんです。
あたしだったら、かみつきますよ。
「Aは『当日限り』って言ってないぞ」って、、、、。
どうも、鉄道とデパートは経営者は違うようですがてC^祐屬領燦C呂匹Δ發い鵑舛\Cぁ◆◆◆@幣弌ヒ
堤オーナーが立派なことを言っても、改札口は信用できませんよ。
圓窓
圓窓
師匠!!お初でございます。
西武のカード話、同じような経験を持つ私には、お気持ち察するに余りあります。
私の場合は、大きいカメラ屋でしたが・・・
数万円分溜まっていたと思っていたものが・・・・
私の場合、記憶が曖昧で(歳のせい?)強く出られないのがまた悔しい!
あの手のものは、信用できませんなぁ〜、ほんと。
圓窓ひとりごと・佐原
踊りの師匠の地元に料亭ができて、お祝いに、、、、、。
朝、早い、、、、、。
荻生徂徠は「佐倉」だったか、、、。
圓窓
圓窓ひとりごと・採点
採点終了、、、、、。
150人分ほどでしたが、、、、。
いやはや、、、と言いたい、、、。(笑)
圓窓
圓窓ひとりごと・圓朝紀行
名古屋のMさんから、雑誌からのコピーなんだが、「圓朝紀行」というエッセイを貰った。
圓朝を取り上げても連載エッセイ。
圓朝物をときどき演るあたしには貴重なもの、、、、。
江戸っ子作家 森まゆみさんの筆である、、。
圓窓