圓窓ひとりごと・１３日

　浅草演芸ホール［権兵衛狸］

　浦和市民寄席。落語試験の講座と［猫定］
　小学校（１名）と高校（４名）の学友が聞きに来てくれた。
　合同して飲み会。
　女性３人のパワーに圧倒される。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・浅草演芸ホール　２日目

　［俵相撲］。
　帰り、仲御徒町で雨の中、ずぶ濡れになって両手にスクラップ帖と封筒の束の入った白いビニールの袋を下げてトボトボと。
　向こうからも同じような恰好で人がくるではないか、、、。
　地元のホームレスなり。
　挨拶はしなかったが、すれ違った、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

上席・浅草演芸ホール　夜　１８：４５上がり

　１１日［一人酒盛］。
　高座をおりたら、前座が「ご面会の方が」。
　だれだと思ったら、イベント屋のＫさん。

　「ああいう落語もあるんですね」と興奮気味。
　近辺を二軒（天ぷらの江戸っ子、スナックの歌寿美）、馳走になる。

　Ｋさんは今、昔の経験を基に落語を書いている。二本読ませてもらったが、面白し。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・戦場のーーー

　友人からのメールで、あの映画の感想がきました。
　やはり「もろ手をあげて、いい」とは言い切れない作品だったようです、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・青年劇場

　「袖すり合うも」を観賞。
　むーーーん、と言いたい、、、、。
　やはりテレビドラマ的だったいい。
　軽いんですよ、、、なんとなく、、。
　感動する要素に乏しい、、、。

　なんて生意気なことをいってますがね、あたしは、、。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・日大芸術学部

　漫画家の非常勤講師が４人も、、、、。
　噺家は一人、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・日大芸術学部

　今年、１６３人が合格して、１４５人が入学手続きをした。
　手続き率が８６％という高率だそうだ、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

獅子さんへ。

　公開講座はなさそうですね、、、、。
　あればいいと思うんですが、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

大五郎さんへ。

＞＞　花は、青い空に映えますなぁ。
今週末は、「お花」のないお花見です。
花より団子、ご馳走持ち寄りで・・・。
木の葉さんもご参加です。
楽しい「お話し（お花無し）」に花が咲くことでしょう。

　　花はなくとも、根も葉もない話ではなさそうで、、、。（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

師匠
＞日大講師懇親会
頑張っておいでですね。もし今年、師匠の授業で「公開講座」のようなものがございましたら、私も都合が良ければ是非参上したいと思います。

圓窓ひとりごと・日大講師懇親会

　新学期にやるらしい、、、、、、。
　そういえば、日大への奉公は１年半になる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

花は、青い空に映えますなぁ。
今週末は、「お花」のないお花見です。
花より団子、ご馳走持ち寄りで・・・。
木の葉さんもご参加です。
楽しい「お話し（お花無し）」に花が咲くことでしょう。

圓窓ひとりごと・快晴

　いい気分ですね、、、、、。
　花はまだついてます、、、、、。
　拍手をしたいですよ、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・本

　秋に出版予定の本の打ち合わせ、、、、。
　打ち合わせは話が広がって楽しいのだが、実際に書くと、これがなかなか、、、。（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓
　

圓窓ひとりごと・花

　北側の窓を開けると、公園の桜が見える。
　風向きによっては、花びらを送ってくれるのだが、、、、。
　まだ舞い込みはなし、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・演題

　「塞翁馬金世中」と書きましたが、違ってました。

　「人間万事金世中」が正しい。
　ちゃんとプログラムを買っておいたのに、この間違い、、、。
　あああああ、、、。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓　

圓窓ひとりごと・明治

　歌舞伎の夜の最後の出し物が明治になってから、黙阿弥が作った「塞翁馬金世中」
　背景はその当時の現代。
　喜劇なんだが、笑えない。
　歌舞伎の難しいところだろう、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・歌舞伎

　真山青果の元禄忠臣蔵があるので、歌舞伎座へ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

落語会情報　　発信　圓窓

　久し振りに「猫定」を演りますのでいい。

+++++++++++++++++++++++++
第５６２回　東 京 落 語 会
主催　ＮＨＫ
***********
２００３年４月１８日（金）
１８時００分 開演
東京・霞ヶ関・イイノホール
***********************
出　演　者

高砂や　　　三遊亭 圓馬
お血脈　　　橘家 蔵之助
粗忽長屋　　柳家 三語楼
鰻の幇間　　桂 文楽
ばばァん家　三遊亭 右紋
猫定　　　　三遊亭 圓窓
**********************
問い合わせ：ＮＨＫサービスセンター・イベント事業部
電話　０３・３４６４・０２００

ゑまのんさんへ。

　ありがとう、、、、。
　早速、手を打ちました、、、。

　助かりましたいぁ｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

半村良の『ボール箱』は、かなり以前の作品ですので
収録作品集が絶版になっている可能性もあります。

確実かつ手っ取り早いところでは電子書店パピレスの
短編集『赤い酒場』に入っています。

上のURLに「電子書店パピレス：赤い酒場」を入れて
おきましたので、よろしければ。

圓窓ひとりごと・文具

　封筒とスクラップ帖を買い込んだ。
　重いこと、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・半村良

　「半村作品に『ボール箱』ってぇのがある」と豊島区の文化企画関連のＧさんから電話。

　ボール箱のひとり言ろいう作品らしい、、、。
　できたら、創作でやりたいので捜しているのだが、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・体力

　整理整頓しすぎたか？　今朝、起きられず、、、。

　落協サイトの委員会を欠席する、、、。

　ああ、、、、体力、落ち、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

師匠
私も整理整頓が下手でございます。でも、「徂徠豆腐」の人物のようにきっと成長できることでしょう。師匠も、いつかは整頓上手になられると信じております。

獅子さんへ。

　整理整頓が下手でして、、、、、、。
　困ったもんです、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

だくだくうた

　「ありがとう！」　言葉一つで　楽になり　感謝ひとつで　世界が変る　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ところてん）

師匠
＞四句八句会
＞一日、雑務
ご苦労様です。世の中色々あって大変でございますね。でも前向きに頑張って下さい。私も頑張ろうと思います。

圓窓ひとりごと・上席

　休席。
　一日、雑務、、、、。
　大汗かいたよ、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・四九八句会

　小生、いただいた投句を紛するという失態をえんじてしまい、面目ない。
　世話人失格、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

だくだくうた

　出来ぬ事　無理しない事　難しい （ところてん）

圓窓ひとりごと・四九八句会
　
　句報の印刷も終わり、、、これから行きます。
　兼題「菜飯」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

獅子さんへ。

　遊び事ではほとんど怒りませんが、仕事では正直すぎて人とぶつかる正確なんです、あたしは、、。（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

師匠
＞大塚での飲み会の際の話題（師匠がお若い頃、寄席の悪質な酔っ払いを叩きだされたこと）
勇敢で立派でございますね。何せ他のお客様方の安全と安心して落語を聞く権利を守られたのですから。

圓窓ひとりごと・ラック

　昨日ち覽韻�｢笋辰箸�C董�ﾇ�ｰ阿烹誼覆離薀奪�C鮴瀉屐｣
　その部屋は我が寝室でもある。
　目を覚ましてふとみると、棚が斜めに見える。
　右側が１目盛（３センチ）低い。
　幅が１５０センチあるので気が付かなかったんだろう。

　その段の本を下ろして、やり直し。
　やった手間賃から１段分返してもらおう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

遅まき日記・２９日

　紀伊国屋落語会［一人酒盛］。
　完全一人称で演ったので「おや？」と思ったお客もいたろう。
　はねて大塚で飲み会。
「圓窓師匠が若い頃、客席の悪質な酔っ払いを叩きだしたのを目撃してます」というＫさんがいて、盛り上がる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

だくだくうた

　おもてには　ださずとのこる　こころかげ　さとりてわびる　わがこころうち

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ところてん）

圓窓ひとりごと・芝居

　洋物「サイレントパートナー」。
　本は面白いんだが、なぜに役者は怒り口調でなのか、、、。
　疲れる、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・芝居観賞から落語口演

　中野の劇場から新宿の紀伊国屋ホールへ。

　「一人酒盛」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

だくだくうた

　称名寺　明かり灯せし　桜みち　今宵も風と　語りたわむる　（ところてん）

圓窓ひとりごと・模様替え

　窓輝がてつだってくれるので、和画部屋の模様替えができそう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

だくだくうた

　頭には　欠けるが少し　有るが好し　友が過ち　目立たぬがなり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ところてん）

圓窓ひとりごと・下北沢

　劇・小劇場へ。
　石の会公演「父と子」
　水上勉原作ということもあり、１４：００開演へ。

　この芝居には知人が絡んでいる。

　平岩佐和子さんが音楽。
　演出している入谷さんとは、９月に豊島区のやる「押絵と旅する男」（圓窓も出演）の演出もやるとのこと。
　舞台監督の市川兵衛さんとも同じく「押絵ーーー」で一緒になる。

　水上作品はどうしても暗く、重くなりがち。
　それをなんとか、と思うのはあたし一人だろうか、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

あさはかさんへ。

　詠んでますね、、、、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

トモさんへ。

＞＞　確か圓窓さんはかつて、多くの古典落語を総てマスターして独演会か何かで披露なさっていましたよね？
最近はどの辺りでご活躍なさっているのでしょうか？

　　別に活躍はしておりませんが、、、（笑）

　　圓窓サイト〔だくだく〕（掲示板）を覗いていると、出っくわすかもしれませんので、よろしく、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

だくだくうた

　くいすぎて　むなぐるしくて　あけのそら　おもわずおきて　こうかいのねん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(a.m.2:45)

　誤字脱字　赦さずにして　何が詩　　思いの丈を　思うが侭に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(a.m.3:00)

　はい！と云う　素直な声を　聞く度に　嬉しく楽し　心の内は　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(a.m.3:30)

　快不快　唯それだけよ　それだけよ　変化ある事　楽しい事よ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(a.m.3:35)　ところてん

圓窓さんへ（お返事ありがとう御座いました）
＞＞圓窓さんの噺はTVでしか聴いた事が無いので、今度いつかお聞きしたいです

＞　　ま、いずれ出っくわすでしょう、、、。（笑）

確か圓窓さんはかつて、多くの古典落語を総てマスターして独演会か何かで披露なさっていましたよね？

最近はどの辺りでご活躍なさっているのでしょうか？

弥助さんへ。

　あたしは初めてお目にかかったんですが、、、。
　車椅子にかけてましたが、声だけを聞いているととても９５歳とは思えない。
「５４，５歳ですね」
　と言ったら、
「オゥー」
　と言って握手を求めてきたので、ガッシと、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

大村はま先生ってまだご活躍なのですね。
びっくり。

圓窓ひとりごと・発言者

　入部明子先生「インターネットで見るだけでなく創るというグローバルな教育がそこまできている、、、、」と。
　川島隆太先生「３歳で脳の９０％、２０歳で残りの１０％が発育する。だから幼児に話す聞くの教育を」と。

　で、圓窓が「話す・聞く・思い描く」「教師は良き芸人たれ」と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・パネルデスカッション

　平成１４年度　国語施策懇談会
　主催　文化庁文化審議会国語分科会
　会場　都道府県会館　１０１大会議室

　　今日、１３：３０から２時間半。
　　午前中に　９５歳の大村はま先生の９０分の講演があった。
　　残念ながら、あたしは聞きそこなったが、いずれエルネットで観賞することができるとか、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

大五郎さんへ。

＞＞「ここだけの話しにしておいてね、内緒よ！」
なんて言って、そこらじゅうにお話しを広めるなんてーのは
まだ可愛げがある・・・・ネタの特約はいけませんな。
それで甘い汁を吸うのか？

　　マスコミ関連へいい顔をしたいんでしょう、きっと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

　＞いるんですよ、ネタの特約をしてんのが、、、、、。（笑）
「ここだけの話しにしておいてね、内緒よ！」
なんて言って、そこらじゅうにお話しを広めるなんてーのは
まだ可愛げがある・・・・ネタの特約はいけませんな。
それで甘い汁を吸うのか？

だくだくうた

　有難き　大和の心　今も尚　逞しきかな　我等民人 （常笑亭遊学）

圓窓ひとりごと・墓参

　浅草の両親の墓へ。
　６時過ぎていて、寺の門は閉まってたが、開けて、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・旧師宅

　　写真展のあと、圓生宅のあとを訪ねた。
　　成子坂だったので、近い。

　　しかし、一軒家だった師宅はない。真ん前にあった小学校が西新宿中学となっている。

　　あああ、、、、、
　　
その後、師匠が移ったマンション、、、、これかな、、、、と思わせる建物があった。新宿マンション。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・写真展

　学友が夫婦で写真に凝っているようで、写真展の案内がきた。
　西新宿のギャラリーへ出かける。

　写真って、タイトルの楽しさもあるようです、、、。
　川の流れに写る秋の色を夫人が見事に、、、、。
　それが案内状の表紙にもなっている。

　亭主曰く「女房の方が巧そうなんです」と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

あさはかさんへ。

　歌も大きいですね、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

だくだくうた

　平静に　思い憶ひて　至る道　太平洋の　海さえたとへ　（ところてん）

あさはかさんへ。

＞＞　林家正蔵師匠、お目出度うございます
おめでたい　おめでたい日だ　有難い


　　おめでたいのは、いいんですがね、、、、。（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

ということは、、、

　林家正蔵師匠、お目出度うございます

　おめでたい　おめでたい日だ　有難い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ところてん）

ということは、、、

　林家正蔵師匠、お目出度うございます

　おめでたい　おめでたい日だ　有難い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ところてん）

圓窓ひとりごと・正蔵襲名

　２０日の理事会では「正式発表まで内密に」なんて言ってたのが、なんですか、、、翌日には某新聞にデカデカと出てて、、、。

　いるんですよ、ネタの特約をしてんのが、、、、、。（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・あららら

　こんな時間、、、、、、。
　アドレスの変更を知らせて作業をしてました、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・昨日

　目黒の法人会で講演。

　テーマ「中学・大学の落語試験問題」
　みんなでやりましたよ、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

あさはかさんへ。

＞＞　色男　色で迷って　色でなき　（ところてん）

　　わかります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

だくだくうた

　　色男　色で迷って　色でなき　（ところてん）

圓窓ひとりごと・理事会

　協会のＨＰにメルマガが登場している、、、、。

　登録してください、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

だくだくうた

　ふと思う　蓑虫だって　一人じゃないか　寂しがらずに　唯そのまんま

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（嬲嫐亭遊学）

違う！！！

　寝てから気がついて、飛び起きる、、、。

「古川柳の下五が連体形になることが多い」

　これは違う、「連用形」です、、、。
　訂正します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

謂れがわかった、、、。
　うーーーん、なるほど、、、。

圓窓ひとりごと・コミカレ

　川柳の江畑哲男師が講義。
　川柳と俳句の違いなどを聞けて有意義だった。

　古川柳の下五が連体形になることが多い謂れがわかった、、、。
　うーーーん、なるほど、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

あらら、、、

　シンクロナイズド、、、!?

　私も　床屋にいました、午前中！　百日振りで、、、（去年の１２月５日ごろから数えて）

圓窓ひとりごと・床屋へ

　刈られながらすることないので、テレビを。
　みのもんた、の番組、、、、。

　いい、いいたって、その通り食ってたら、病気になるって剃刀を持った人が言ってました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

あさはかさんへ。

　超前衛ですか、、、。（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

だくだくうた (お彼岸を善いことに、、、)

　六文じゃー　二文足りずと　悶々し　三途の川を　戻りかえりき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（作 常笑院日夜遊行居士）

　　※ えええー　なんだよー　生き返って　ピンピンしてるぜー

だくだく　うた

　　ニュヨクニ　ルシアンルーレット　シャンゼリゼ

　　　（入浴に　留思案すれども　シャントせず）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ところてん

圓窓ひとりごと・土産

　昨日の法人会からの取材のお礼に貰った物をあけてみた。
　ビールゼリー。

　食う、、、なるほど、、、ビールの苦さがちょっぴりとあって、捨て難い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・雨

　なんか陰気になるね、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓
　

ありゃ、、、

　匁 !?　、、、だったかなぁー ?

　こいじゃー　まだまだ　　ゆけねぇーなぁー、、、

だくだくうた

　八文銭　一文足りず

　困り果て

　三途の川を

　行きつ戻りつ　

それでは、3つお持ちしましょう。
句会の折に。

圓窓ひとりごと・ぐったり

　昨日の語りと映画でぐったり、、、。

　今日は高座舞いの稽古と、池袋法人会からのインタビューを受ける。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

あさはかさんへ。

＞＞「人を食うことだよ」、、、
喰われた奴は　灰皿も　あたる、、、!?

　そうそう、、、。
　そんな事件がありましたね、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

木の葉さんへ。

＞＞　師匠！大きなホチキス要りませんか？
劇団のところに、一つと、師匠の自宅に一ついかが？
句会報を綴じるのに便利です。
我が家に、たくさん届いています。

　くだぁさい、、、、、。

　余分にあったら、もう一つ欲しい。
　一門の事務局に置いときたいので、、、、。

　次回の句会のときにでも、、、、。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

＞「人を食うことだよ」、、、

　　喰われた奴は　灰皿も　あたる、、、!?

師匠！大きなホチキス要りませんか？
劇団のところに、一つと、師匠の自宅に一ついかが？
句会報を綴じるのに便利です。
我が家に、たくさん届いています。

圓窓ひとりごと・語り

　銀座のクラブで語りの会があるというので、出掛けた。
　ちと、苦痛。
　口直しに近くの館で映画「ヘブン」。
　いまいち、、、、。
　盛り上がりに欠けたようだ、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・母校

　恩師のＡ先生は英語だったが、この日の講義に口から出た横文字は「ロンドン」「コロッケ」の二つだけ。

　テーマは「日本語」
　四を「シ」ではなく「ヨン」、七を「シチ」でなく「ナナ」という人が多くなったなどと、日本語に苦言を呈する。

　来年も開くことを決めた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

あさはかさんへ。

＞＞　俺さー　近頃な　カスミを食べてるんだー
　そうかねー　私なんか　何時も人喰っているんだぞー
　お粗末でした、、、


　　吉田首相がそのようなジョークを言ってたことあった、と記憶する。

「長生きの食事の秘訣は？」
「人を食うことだよ」
　って、、。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

　んで、んで、、、

（三つ目〕 何となく

　そいから　探したら　あった、、、　鍋の中には
　昨日の蕎麦つゆ ５cm位　残ってたねー
　善く見たら ワカメと油揚げの細くしたのも、、、

　で、タマゴを出して、んー　割れないね !?
　ヒー　ゆで玉子（固くなってらー）

　熱くなってた鍋に　入れて　食べた、、、

　なんだか割切れない　思いだが　旨かった

　しかし

　蕎麦の入ってねーってのは　塩っぱいねー

　ホント　の　話　なんだもんなー (^o^)/#

　んで、んで、、、

（三つ目〕 何となく

　そいから　探したら　あった、、、　鍋の中には
　昨日の蕎麦つゆ ５cm位　残ってたねー
　善く見たら ワカメと油揚げの細くしたのも、、、

　で、タマゴを出して、んー　割れないね !?
　ヒー　ゆで玉子（固くなってらー）

　熱くなってた鍋に　入れて　食べた、、、

　なんだか割切れない　思いだが　旨かった

　しかし

　蕎麦の入ってねーってのは　塩っぱいねー

　ホント　の　話　なんだもんなー (^o^)/#

だくだく ジョーク（コント＝ホント）を 二つ !?

（一つ目）

　マイッタネー、、、
　冷蔵庫あけて、チーンしたら、、、　んー
　ニギリ寿司だったんだー　でねー
　今度ぁー　冷凍庫で　急速冷却をしたねー
　んー　マイッタネー

　　で、二つ目は　それを　食べながら
　　出来たねー

（二つ目）

　俺さー　近頃な　カスミを食べてるんだー

　そうかねー　私なんか　何時も人喰っているんだぞー

　　お粗末でした、、、

圓窓ひとりごと・母校

　今日、母校の文京高で恩師が授業をする。

　酒を飲んで昔話をするだけの同窓会、同期会ではもったいない。
　有意義なものにしたい、という思考でスタートする。

　３０人ほどが母校の教室を借りて、先生を招く。
　今回はあたしの担任だったＡ先生。
　英語の受け持ちだったが、「今回は落語についてやる」と張り切っているとか、、、。（笑）

　年一回。
　恩師の授業ばかりでなく、ＯＢ，ＯＧの講演も期待している。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

あさはかさんへ。

　無限大、、、、って、ありがとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

お目出度ございます！
　
　「寿限無」も載せることに、、、　寿限無＝無限大！
　　此れからも　寿限無のような御発展が保障されまいた！

　　

　くぅー　残 念！

圓窓ひとりごと・教科書

　１７年度版小学４年国語は「ぞろぞろ」だけでなく、「寿限無」も載せることになった。

　その編集で大変です、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

あさはかさんへ。

　その日は、仕事でいかれないなぁ、、、残念、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

＞富岡って？　　　　

　はい！　一昨年、師匠が「生涯現役かなざわ会」８周年記念講演をしてくださった
　横浜市金沢区 金沢公会堂（隣が消防署）から １里ほど北へ向かった京急「富岡駅」
　・・・ここは鳶(トンビ)が沢山いたので、トミオカ と呼ぶようになったとか・・・
　（だから、最初は　とんびがおか　と　読んでたようです、はーい）

　急な坂がおおいところで、上の方は駐車場が少なく年寄りにはきつい場所です、、、

　今年は「生涯現役かなざわ会」１０周年記念を３月３０日午後１時から開演します

　既に満席に近いようです、、、　チケット用意しましょうか？　門口代表御招待を
　ケチッタみたい（内緒ねー）だけど、２枚くらい何とかしますから、如何がです？

　御案内の詳細のアドレス　ＵＲＬ　にて御覧頂けるようしておきますね、、、

　そのＨＰの担当を　あさはか　やってます、、、　はじめっから一人で５年近く！

圓窓ひとりごと・紙芝居の原画展

　紙芝居ぞろぞろの画師、渡辺享子氏の原画展が横浜関内の有燐堂という本屋で開かれている。

　脚色はあたしですから、行きました。

　ついでに氏の筆による「春だよ　ニャオー」という紙芝居を記念に購入。
　子猫が実に可愛い。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

あさはかさんへ。

　富岡って？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

エー　好い席（一席）お笑いを (^o^):;

〈まゆみちゃん〉
　アサハカさんちは、八景島や泥亀公園が綺麗に見えていいロケーションですね。
　花火はいいだろうなぁと、、、
　勝手に思っておりますがー


〈あさはか〉
　花火は坐ったまま
　食事しながら
　見えます

　それから
　救急車に乗せて貰って
　富岡へ助けに（？）行ったことも
　あります、、、
　（うち、消防署の真ん前に住んでましてねー）
　その方の緊急連絡電話が
　家に掛かるんです、、、
　カギ預かってますから、、、

　そんとき、署員に言われました

「手後れになりますよー！」て

しかし、

　足は充分に間に合ったんです　んー

　これって　去年の本当の出来事でした (^o^):;

圓窓ひとりごと・豊島区

　語りの打ち合わせ。

　「豊島区は文化不毛の地であったが、これからは」
　と意見が一致。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

ゑまのんさんへ。

　ついでに「トランスファー」を覗きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

ユキコさんへ。

＞＞　長野市の中心「北野文芸座」の近く。

　権堂じゃん、、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

ゑまのんさんへ。

＞＞　今回、師匠から「十七音を読む人が「間」「調子」「リズム」「テンポ」をつけるのであって、書くときは字間を置かずにつなげて記するものだそうです」とあったので、やっと一安心です。ありがとうございました。
　もっと安心したいので（というか興味があるので）、できれば論拠（あるいは出典）も知りたいところですが、、、。


　　むーん、、、、そこまではわからないが、昔から句のほとんどがそうですね。

　　ま、今でも人によっては、スペースをとったり、句読点を入れたりする先生もいるようですが、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

トモさんへ。

＞＞　始めまして、古典落語が好きなトモ（47歳）です。
昨日、松戸市民会館にて小三治さんの噺を聴いて参りました。

　　とてもいいことです。

＞＞　ここのページには「池袋演芸場」についての情報を検索していたら辿り着きました。
圓窓さんの噺はTVでしか聴いた事が無いので、今度いつかお聞きしたいです

　　ま、いずれ出っくわすでしょう、、、。（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

＞ユキコさんは、長野のどこですか？
　あたしは知人が信州中野、篠ノ井にいますで、、。

長野市の中心「北野文芸座」の近く。で、見当が付きますでしょうか。小・中学校の恩師が篠ノ井にいらっしゃいます。上京して間もなく打合わせで「中野まで来て下さい」と言われて「そんなに遠くまで」とびっくり。モードは信州のままだったので、中野＝信州の中野市しか頭に浮かばなかったのでした。
り。

＞ユキコさんは、長野のどこですか？
　あたしは知人が信州中野、篠ノ井にいますで、、。

長野市の中心「北野文芸座」の近く。で、見当が付きますでしょうか。小・中学校の恩師が篠ノ井にいらっしゃいます。上京して間もなく打合わせで「中野まで来て下さい」と言われて「そんなに遠くまで」とびっくり。モードは信州のままだったので、中野＝信州の中野市しか頭に浮かばなかったのでした。
り。

ついでながらその作品です。

「秋冬春夏」
http://www.minikuru.net/emanon/skd/sisikura/akifuyu.htm

「夏秋冬に」
http://www.minikuru.net/emanon/skd/sisikura/natuaki.htm

ご覧いただけると、、、。

で、ここからが本番です。

先ほど引用した箇所は、ずっと知りたかったことです。

実は、私のサイトに障害をもった人の作品を載せている場所があるんですが、作品の中には短歌がありまして、メールで送られてきたとき、短歌を表記する場合、字間を空けるものなのか空けないものなのか聞いたんですが、わからないとの返事でした。

その後、短歌を載せているサイトを「そっと覗いてみてごらん」とメダカの学校してみると、大概のところでは字間が空いていない。ならば…と、納得には至っていないものの間を空けずに掲載することにしたのでした。

今回、師匠から「十七音を読む人が「間」「調子」「リズム」「テンポ」をつけるのであって、書くときは字間を置かずにつなげて記するものだそうです」とあったので、やっと一安心です。ありがとうございました。

もっと安心したいので（というか興味があるので）、できれば論拠（あるいは出典）も知りたいところですが、、、。

↓ごめんなさい。下のは名前を入力したときのエンターの勢いで。

　十七音を読む人が「間」「調子」「リズム」「テンポ」をつけるのであって、書くときは字間を置かずにつなげて記するものだそうです。

始めまして、古典落語が好きなトモ（47歳）です。
昨日、松戸市民会館にて小三治さんの噺を聴いて参りました。
ここのページには「池袋演芸場」についての情報を検索していたら辿り着きました。
圓窓さんの噺はTVでしか聴いた事が無いので、今度いつかお聞きしたいです。

あさはかさんへ。

　久し振りじゃありませんか、、、。

＞＞　　赫々と東雲の空明け行きぬ
　　　　　　憶いの裾を燃やし切りゆく（ところてん）

　情熱ですかね、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・入試

　桐朋中学の入試試験問題（拙本から作った入試）を送ったら、返事がきましたよ。
「中二の子どもにやらせました。お手上げ、なさけない。さすが桐朋中学は進学校だけあります」
　と。
　無理もない、あたしも四苦八苦したんですから、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

　

だくだくうた

　赫々と　東雲の空　明け行きぬ

　　　　　　　　　憶いの裾を　燃やし切りゆく　（ところてん）

圓窓ひとりごと・在宅

　タイクツで、たいくつで、あああ、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・メルマガ

　３中号に扇橋さんの俳句が載っている。

　「かなしさは　　咲き満ちて花　　吹かれをり　　　扇橋」
　
　と記されておりましたが、

「かなしさは咲き満ちて花吹かれをり　　　扇橋」

　と字間はあけないのが基本だと思って、作者に問うと、やはり、
「そうだよ。次号から直しておいて」
　ということ、、。

　十七音を読む人が「間」「調子」「リズム」「テンポ」をつけるのであって、書くときは字間を置かずにつなげて記するものだそうです。

　担当者に伝えました。

　てなことは、あたしもこの歳になって俳句を教わって知りました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・落語の友

　やっと「編集後記」を書いて送った。
　お詫び沢山になったのも道理だ。

　出直しの「落語の友」です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・落語の友

　４月には３号が発行になります。
　そのために原稿を、、、、、、書いてます、、。

　［徂徠豆腐］について、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・３月中席

　あたしは休席しました。

　今日は夕方ラックが届くので部屋の整理に入る。
　窓輝が助太刀にくる、、、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

ユキコさんへ。

　仕事ではなくて、雑用で忙しい、、、。（笑）

　ユキコさんは、長野のどこですか？
　あたしは知人が信州中野、篠ノ井にいますので、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

「ひとりごと」を拝見して、師匠の毎日のお忙しいこと！どうぞ、お身体に気を付けてくださいませ。

「善光寺」「信濃の國」「八十二銀行」・・・
信州たっぷり！『善光寺の木』いつか聞ける日を。

圓窓ひとりごと・原稿

　原稿のまだ書いてないのが、溜まって、、、、、。

　困ったもんで、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・朗読

　創作昔話の朗読会。
　辻三樹　作。

　飯田橋のラブリコという喫茶店。

　朗読はアラが簡単にでるので、大変なことなのである。
　噺家にはとてもできない、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・稽古

　笑生が「洒落小町を教えてください」と。
　１０年前に盛んにやっていたが、今、ほとんど忘れている。
　収録のテープをわたすして「覚えてごらん」。

　こんな稽古もある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

　

圓窓ひとりごと・九月

　６、７日。
　東京芸術劇場で、江戸川乱歩の「押絵と旅した男」を語り、踊りを絡ませて演ります。

　辻村寿三郎、阿部寿美子、林千代、圓窓などなどなどの出演。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

獅子さんへ。

　復活しましたが、、、、掲示板は勝手に跳ねたりして、、、。（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

師匠
掲示板復活おめでとうございます！！打ち合わせも頑張って下さい。
と、取り急ぎご挨拶まででございます・・・。

圓窓ひとりごと・打ち合わせ

　この秋、９月５、６、７日に豊島区の文化振興部門が豊島区ゆかりの「語り」の企画をしている。

　その打ち合わせに、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・朝から雨

　どうもこういう陽気はいけません。
　風邪に侵され易いんです、、。

　気をつけましょう、、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

圓窓ひとりごと・絵画展

　四九八句会の会員のＫ先生の指導する絵画展へ。
　京橋の近代美術クラブ。
「これぞれの良い個性をだすように努めてます」という先生。
　なるほど、見ててあきなかった。

　習ふ子の絵筆の跡や水温む　　圓窓

遅まき日記・３月２日

　浅草演芸ホールに入る前に、大塚の萬スタジオで芝居。「小指と殺し屋」。
　学園闘争が舞台。後年、殺人事件が起きたのを平成１５年にして現在と結び付けている。
　テレビドラマの手法を感じる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

遅まき日記。３月上席

　久し振り、寄席へ。浅草演芸ホール。
　［俵相撲］
　帰り、ロビーでお客の一人が「題名は？」と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

遅まき日記・２月２８日

　芝居観賞「その日、その日こそ」李盤作。会場は在日本韓国ＹＭＣＡ・スパースワイ。プロンプターが付いていた。本も役者もばらばらという感じ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

遅まき日記・２月２７日
　
　八十二銀行へ行って、通帳の紛失届けを出す。

　その間、出金してないので、巨額の富が溜まっていた。（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

遅まき日記・２月２５日

　昼、青年劇場、ドーフマン親子の作「顔」をみる。モリエール。わざと難しくしているんじゃないかと思いたくなるような本。セックス用語が多いのも困るよ。

　口直しに本屋で「文芸春秋」を買う。日本語の特集なもんで。
　
　ついでに映画「ホワイトオランダー」を見る。新宿武蔵野館。芝居よりあきなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

遅まき日記・２月２４日

　映画「戦場のピアニスト」を見る。「海の上のピアニスト」を意識した題名のようだ。
「海上」を「船上」とした洒落はないだろうが。
　娯楽性は「海のーーー」ほうがあったので、拍子抜け。　戦場というからピアニストが戦うのかと思ったが見当違い、ドイツ軍人の前でピアノを弾くまで長い長い。
　どうも、、、、、いう感じ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓
　　　

ユキコさんへ。

＞＞　短編アニメ『頭山』は約１０分の作品で、４月５日から渋谷の「ユーロスペース」で公開されます。ＤＶＤも発売されるとか。ディズニー作品と並んで候補と言うだけでも、すばらしい。作った人もスゴイ！選んだ人も偉い！賞を下さったら、選考委員を尊敬します。

　　必ず見に行きます。

＞＞　甲府に善光寺の本尊があるとか、、、
・・だそうですけれど・・で、私は『信濃の國』を歌える人種です、と言えば、分かりましょうか。

　　あたし、深川の生まれですが、『信濃の国』の一番の出だしを知ってます。
　　「信濃の国は十州にーーーー」って。
　　信濃の国に友人がいたせいでしょうか、、、、。

＞＞　能楽師の本田光洋さんは、善光寺を建立した本田善光の子孫だそうです。

　　そうですか、、、、、。
　　先月、「善光寺の木」の昔話を噺にしたばかりでした、、、。

＞＞　そりゃ、もう、、、、、、。
　他に座るところがないもんで、、、、（笑）
爆笑しました・・ということは、私めも・・・

　出掛けにすわってます、「ここに幸あり」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

短編アニメ『頭山』は約１０分の作品で、４月５日から渋谷の「ユーロスペース」で公開されます。ＤＶＤも発売されるとか。ディズニー作品と並んで候補と言うだけでも、すばらしい。作った人もスゴイ！選んだ人も偉い！賞を下さったら、選考委員を尊敬します。

＞甲府に善光寺の本尊があるとか、、、
・・だそうですけれど・・で、私は『信濃の國』を歌える人種です、と言えば、分かりましょうか。
能楽師の本田光洋さんは、善光寺を建立した本田善光の子孫だそうです。

＞　そりゃ、もう、、、、、、。
　他に座るところがないもんで、、、、（笑）
爆笑しました・・ということは、私めも・・・

木の葉さんへ。

＞＞　なんだか、徂徠豆腐を彷彿とさせるようなお話！

　まさに、そうですね、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

大五郎さんへ。

＞＞　わがサイトにおこしいただき、恐縮に存じます。
胎毛筆の話、先日例の筆屋に参りまして
「お留守の間に胎毛筆を持ち帰り、お代も支払いませんで、
ご無沙汰ばかりで申し訳ありません」
と申しますと
「先生、そんなお金のことなんかどーでもいいじゃありませんか、
いい筆作っていい文字を書いてもらうのが嬉しいんですから」
という返事が・・・。
どーでもよい金額じゃないと思うんですけども、結局支払わないで帰ってきました。
嬉しいような、申し訳ないような。
こうなると、いい書を描かなきゃ申し訳がたちません

　　いい話ですね、、、、、。
　　また、じっくりと覗かしてもらいますので、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

木の葉さんへ。

＞＞　おお、ご回復！良かったですねぇ〜
御不自由でしたでしょ？

　　そりゃ、もう、、、、、、。
　　他に座るところがないもんで、、、、（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

ユキコさんへ。

＞＞　ボード復活、おめでとうございます。

　　ほっとしました、、。

＞＞　３月３日・今日の四字熟語「千古不易」とありました
反対語は「流行語は廃り物」ですって！？

　　なるほど、、、、ですね、、。

＞＞　
古典落語の『頭山』を元に短編アニメにした作品が、
アカデミー賞にノミネートされています。
以前、伝統影絵に合わせて噺す『頭山』を聞いたことがありますが、今度の作品も、なかなかです。

　　見たのですか、、、。
　　あたいしはまだ、、、、。

＞＞　善光寺の境内で遊んだ幼い日々。半世紀も前のこと。
今年は「御開帳」ですね。楽しみです。

　　お国は、信州ですか？
　　ところで、甲府に善光寺の本尊があるとか、、、ききまして、びっくりしたんですが、、、、ご存知ですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓

ゑまのんさんへ。

　おそろしや、、、、。（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圓窓