今日の出来事・28日
柳家小三冶に紫綬褒章、、、。
快挙に価するし、当然でもあろう。
業界のプラスになれば、なおよし。
同時に、体調を整え、この先も実力を発揮できるよう祈る。
圓窓
手紙をポストに投函しようと、自転車ででかけた。
ついでに、辺りを彷徨、、、、。
隣町の長崎へ。県ではありません。(笑)
拙宅の近くの「千早公園」の3倍はあろうかと思われる公園があったので、散策。
樹木に名札が付いており、解説もあった。
句会で出され樹木もある。
一つ一つ読んでいって、名の謂れが記してあるものもあって、勉強になった。
銀杏、楓、木犀の謂れを知った。
なるほど、、、、、と。
圓窓
今日の出来事・27日
はいとりがみ句会。
花冷や恋には固き筆の先 圓窓
句会の長老の一人、吉田鴻司先生の出句
鳴く亀の声変わりしてゐたりけり 鴻司
「鳴く亀」なんて、空想の世界。その中でまた空想をこらして、「声変はり」とは!!!
最近の先生はひょうきんである。
圓窓
今日の出来事・26日
日大の講座。
二日目。
どうしても、一年後との繰り返しになってしまう。
仕方のないことか、、、、、。
[ぞろぞろ]
終って、毎日新聞からのインタビュー。
「迷惑条例について」
噺家が答えていいのかしら、、、。(笑)
来週の月曜日の毎日新聞の夕刊を読んでみてください。
圓窓
圓窓
今日の出来事・25日
四九八句会。
会員のKさんの亭主が写真家。
早稲田大学のカレンダー(12枚)の写真がその作品。
ということで、そのカレンダーを貰う。
「彼女から貰っても『カレンダー』とは、これ如何に」
「彼が払っても『勘定』、と言うが如し」
苦しい問答なり。
圓窓
今日の出来事・23日
日芸連の総会、、、、。
会場は、わが師の圓生の自宅近くの淀橋。
廃校になった淀橋第三小学校。そこは今、「芸能花伝舎」と名を変えて、社会に貢献している。
圓窓
弥助さんへ。
文朝さんはゴルフ好きでしたね。
あたしはもうやめてしまいましたが、文朝さんはやってました。
アドレスの長い慎重なゴルフでした。
「文朝」改め「慎重」という声がかかってました。
圓窓
文朝さんの訃報には、
びっくりいたしました。
何年前になるか、
夕立でお客さんの少ない末広亭で、
圓窓代バネで[佃祭]を、
たっぷり聞かせていただいたのが、
特に印象に残ってます。
合掌。
あたしが落語を知り初めし頃、少年雑誌の表紙を飾っていた噺家がいた。
「三遊亭ター坊」という。
歳はあたしより二つ若いが、芸暦はそうとうなものになる。
それが「桂文朝」である。
あの世へ行ってしまった。
圓窓
今日の出来事・20日
コミカレ。
[長持ち][小僧寿司]
志賀直哉の話もでて、、、、賑やか、。
雨、、、。
圓窓
今日の出来事・19日
話の続き、、、、。
会場が、寺家ふるさと村の郷土文化館。
里山を保存しようという運動から始まった地域。
バスを降りて、ひょういと見ると小山。
多分、桜の盛りは壮観だったことだろう。
圓窓
今日の出来事・19日
日大を終えて、渋谷へ出て、田園調布線の青葉台へ。
句会の友人が催している「名物裂展・特別公開『黒田家・井上家伍来裂帖』」を覗きに。
みっちりと解説もしてくれたので、面白かった。
名君と言われた鷹山公と不昧公の違いを聞いて、「なるほど、、、、」と。
「裂」とは昔の名高い布の端切れのこと。
茶道と絡んで、文化の歴史を築いてきた物。
名物と言われる茶器を入れた袋をほどいたものを「解(と)き袋」というそうで、これが茶器と同じ位の価値があるとか、、、。
それらが展示されていて、「う〜〜ん」と唸るばかり、、、、。
圓窓
今日の出来事・19日
日大、新学期。初授業。
「なぜ落語の講座があるのか」という話から、これからの授業の総体的な話を加えて、今日のライブは[首提灯]。
「授業中、寝るのはいいが、私語は駄目」とも。
圓窓
ほくりくのうぐいすさんへ。
いやさぁ、「ホクキョウ」さんへ。
>> 師匠 私は偶作句をつくってみました。ご指導いただければさいわいです。ちなみにわたしはここ1年独学で短歌をやっています。
なにげなく 窓をあければ 春の月 隆成
ラジオにて 花見酒聞き 春をまし 隆成
仲間が増えると、嬉しいのですが、、、。
指導は無理です。あたしも初心者ですので、、、。
一つ、気が付いたこと、第二句の「花見酒」「春を」と、季語が重なってますので、一つにしたほうがすっきりしますが、どうでしょうか、、、。
このボードに短歌好きはいましたが、、、、。
圓窓
師匠 私は偶作句をつくってみました。ご指導いただければさいわいです。ちなみにわたしはここ1年独学で短歌をやっています。
なにげなく 窓をあければ 春の月 隆成
ラジオにて 花見酒聞き 春をまし 隆成
今日の出来事・17日
町内の地蔵堂句会。今日は第二回。
拙宅より、歩いて5分。近くていい!!!(笑)
愚痴をこぼしながらも、みな、俳句にはまったようで、面白い。
席題「柏餅」までこなしてしまった。
仏壇に下げ忘れたる柏餅 圓窓
二つ目の葉を重ね置く柏餅 圓窓
Nさんより、飯田龍太の「俳句 仏教歳時記」を借りる。
圓窓
あたしの落語の載った教科書は北海道では一部の地域を省いて、全地区で使われている。
嬉しいね、、、、。
で、その北海道から紙芝居「寿限無」の最初の注文があった。
第一号の記念すべき注文。(笑)
「私の長男が今年小学校に入学し、次男が幼稚園の年少組です。2人とも紙芝居が大好きです」
頼もしい子達なり、、、、。
圓窓
今日の出来事・16日
久しぶりの銀座俳句倶楽部へ出席。
嬉しいことに、巳之流宗匠から特選を二句もいただいた。
校長の去る日桜の咲かむとす 圓窓
雨音を聞かせずにゆく春時雨 圓窓
一日一句運動のおかげかな、、、。
圓窓
今日の出来事・15日
歯医者へ。
「紙芝居『寿限無』を二部注文します。校医をしている小学校へ寄付しますので」
「えらい!」
寄付行為ってぇのかな、、、。(笑)
圓窓
今日の出来事・14日
東北大落研OBの三人と会食。
Oさんから、スペインとポルトガルの闘牛士の違いを教えられる。
なるほどなぁ、、、、と感心。
圓窓
今日の出来事・13日
にぎわい座へ。
[五月幟り]。
終って、圓窓濱落会の世話人と飲み会へ。
特別参加のSさんが「旦那寺の世話人をしているんです。斎場でなにかイベントをしたいので相談に乗ってください」と。
「いいですね」と話す。
真宗のお寺だそうだ。
あたしの創作に[明日ありと]があったっけ、、、。
圓窓
落語大好き21歳 さんへ。
>> こんにちは。円窓師匠は末広亭で6月上席夜の部のトリですよね?昨年の様な興行をやるのでしょうか?
無念ながら、企画はしませんで、普通の興行でトリをとります。
でも、よろしく、、、。
圓窓
ほくりくのうぐいす さんへ。
>> ありがとうござくいます。円窓さんからお返事いただけて
北陸の空から感謝しています。今後もどしどしテレビラジオに出演されて私共を楽しませてください。
残念ながら、あまりそれらへの出演はないのですが、、、、。(笑)
いつか、お会いできることを念じておきましょう、、、。
圓窓
こんにちは。円窓師匠は末広亭で6月上席夜の部のトリですよね?昨年の様な興行をやるのでしょうか?
ありがとうござくいます。円窓さんからお返事いただけて
北陸の空から感謝しています。今後もどしどしテレビラジオに出演されて私共を楽しませてください。
うぐいすさんのラジオへ寄せた俳句を披露します。
物思ひ花や散り積む龍口寺
そうとうやってますね、、、、。
圓窓
今日の出来事・12日
目白署を訪問した。
それが、「自警」という警視庁の内報に載ることになる。
目白駅前の交番で写真をと撮ってから、署へ。
署内を案内されて、勉強になった。
災害地に置かれる、便所なんて、あまり報道番組でも紹介されないし、生活安全、鑑識、逮捕術などなど、短時間だったが、密度の濃い笑涯楽習ができた。
お土産にマスコットのPちゃんをもらった。
つくづく思う。
噺家は「あってもなくても、いい」が、警察官は「なくてはならない」もの。
圓窓
ほくりくのうぐいす さんへ。
>> 04/11NHKラジオでIT生活ニ投稿して円窓さんの前で詠んで頂き嬉しく思いました。
あたしは真面目に俳句を初めて、4ねんかな、、、。まだまだですが、、、やってます。
>> 私も校長あがりですが現代の言葉の乱れを悲しく思います。ますます落語を通して日本文化を広めてください。応援します
言葉って、やはり生き物ですから、変化、流れ、崩れ、、、といろいろあるのでしょうが、今日はスピードが速すぎて、、、、敵いませんよ、、、。(笑)
圓窓
04/11NHKラジオでIT生活ニ投稿して円窓さんの前で詠んで頂き嬉しく思いました。昔から落語をNHKラジオで聞き円窓さんのお名前は昔から知っています。私も校長あがりですが現代の言葉の乱れを悲しく思います。ますます
落語を通して日本文化を広めてください。応援します
今日の出来事・11日
NHKラジオの「ラジオほっとライン」に出演して「ITとの生活」を語る。
聞き手から「ITなんてなくても生活はできる」という意見も送られてきた。
それも、インターネットのメールを利用していた(笑)
あたしもITを少しだが活用しながら、意見も述べてきた。(笑)
圓窓
今日の出来事・9日
新人会の芝居「坂の上の家」を鑑賞。
三鷹台の稽古場アトリエ公演。
淡々とした日常から芝居的な盛り上がりになるって、気分がいい。
この稽古場、思えば、あたしも芝居の稽古で通った所。懐かしい。
藤沢周平の「ちゃんと呼べ」
そういえば、あの芝居に出に関連していた山村聡、三ツ矢歌子のお二人はなくなっちまった、、、。
制作のニラリンも、、、、。
圓窓
でぇしょやの弥助さんへ。
>> 私が始める道楽は、たいてい、
周囲の人に伝染するんです(笑)。
野球観戦しかり、
伝染ではありません。
観戦です。(笑)
圓窓
野球、ご熱心で・・・。
私が始める道楽は、たいてい、
周囲の人に伝染するんです(笑)。
野球観戦しかり、
料理しかり・・・(笑)。
今日の出来事・7日
文京高校、実践学園に負けましたよ。
観戦に行ったんですが、、、、。
同期の卒業のネコさんとバックネット裏で。
ネコさんはスコアーをつけているが、うるさ型ではない。
圓窓
圓窓
今日の出来事・6日
図書館で「ロシア民話集」の中の「イワンの馬鹿」を読む。
その作品より、「取替えっこ」のほうが落語的だった、、、。
一席になるだろう。
帰宅して、カバヤのDVD「アンナ・カレニナ」をガムをかみながら観る。
原作は読んではいないが、なかなかの力作。
なるほど、文豪、、、、。
圓窓
今日の出来事・6日
志賀直哉の「小僧の神様」の落語化を考え出したので、サイトで直哉のことを検索。
終戦直後、「日本語廃止論」唱え、「フランス語がいい」と発言をした、という記事を読んで、愕然。
明治時代に森有礼文部大臣が「英語にしろ」と言ったのは知っていたが、、、、。
冗談じゃないよ、、直哉さん。
圓窓
今日の出来事・5日
「週間100人」という雑誌を講読している。
一人目から読んでいて、今日は95人目。
この号は「トルストイ」
知らなかったことばかりなので、明け方までかかって読了。
「イワンの馬鹿」はトルストイの再話ということをしって驚いた。
農民の味方になった人だけに民話には耳を傾けたようだ。
改めて、それを読もう。
早速、図書館へ行こう。
圓窓
池田さんへ。
>> 昨年の3月、圓窓さんが銀座「新井画廊」でご鑑賞頂いた絵画の作者「池田次男」の息子です。
やぁぁぁぁ、びっくりしました。
確か、前のビルのホールでの教育講演を聞きに行ったときだったか、池田さんの個展に入ったのは、、、。
歩きながらちらっと見た絵に引き込まれたのかもしれません。
絵から、いろんな光を浴びました。
そして、描かれた女は後姿ばかりでした。それが、印象に残りました。
>> 明日から盛岡で亡き父の個展を開催することになり、ネットで諸情報の確認をしていてこのページを発見しました。とてもうれしくなり、つい書き込みをしてしまった次第です。
あたしも書き込んでいただいて、嬉しいですよ、、。
>> 今回の個展用に作った携帯電話サイトのURLをご紹介しますので、ぜひご覧になって下さい。(PCでも見ることができます)⇒
拝見します。
いずれまた東京でも開くことでしょう。
楽しみにしています。
ありがとう。
圓窓
昨年の3月、圓窓さんが銀座「新井画廊」でご鑑賞頂いた絵画の作者「池田次男」の息子です。明日から盛岡で亡き父の個展を開催することになり、ネットで諸情報の確認をしていてこのページを発見しました。とてもうれしくなり、つい書き込みをしてしまった次第です。今回の個展用に作った携帯電話サイトのURLをご紹介しますので、ぜひご覧になって下さい。(PCでも見ることができます)⇒ http://fhp.jp/tsugio-ikeda/
秋山正勝さんへ。
>> 圓窓師匠に、ご無理を言って5月弊会の総会記念講演をお願いし、ご快諾戴きました。
例年、業界関連のテーマでしたので先日の理事会で「今年の講演は直球でなく、カーブですか?」と言われたので
小生「いーえ、フォークです」と答え、意味がわかった人から爆笑(フォークは落ちます)
5月の講演を楽しみにしております。
東京損害保険代理業協会 秋山正勝
上手い!!!
上手すぎですよ、、、、。
秋山さんが講演をしたほうがいいんじゃないですか。
こうなると、あたしも全力投球します。
当日、我が家を出るときから全力走法で、、、。
けして、損保(散歩)がてらでは伺いません。(笑)
わからないひとのために( )を付けましたので、よろしく、、、。(笑)
圓窓師匠に、ご無理を言って5月弊会の総会記念講演をお願いし、ご快諾戴きました。
例年、業界関連のテーマでしたので先日の理事会で「今年の講演は直球でなく、カーブですか?」と言われたので
小生「いーえ、フォークです」と答え、意味がわかった人
から爆笑(フォークは落ちます)
5月の講演を楽しみにしております。
東京損害保険代理業協会 秋山正勝
五月にする仕事の打ち合わせ。
損保関連の講習会。
「こういう仕事も話し方の巧い下手が業績に左右するもので、そんなことで」
とのこと。
考えてみると、「ベニスの商人」にも損保が絡んでくるなぁ、と思いながら打ち合わせ。
圓窓
今日の出来事・4日
11日にNHKラジオの出演があるので、打ち合わせ。
テーマは「IT」だって、、、。
「番組の中で好きな音楽を流しますので、言ってください」と言われた。
「じゃぁ、渡辺美里の、、、、、」
と、あとのタイトルが出てこない、、、、。
帰宅して、玄関で思い出した。
「東京コーリング」
圓窓
今日の出来事・3日
窓門会の印刷物を渡しに出かけたが、これも時間が食い違って、会えずじまい、、、、。
このところ、ポカばかり、、、、。
圓窓
今日の出来事・3日
落語っ子連の稽古日。
いつもの会場が塞がっているので、変えた所。
時間も午後に変えたような気がして、まだ家にいたら、電話。
「みなさん揃ってますよ」
「え!!!!!?????」
間に合わない。
「今日は先生不在として、自習をして帰りますから」
と。
圓窓
今日の出来事・2日
大塚の「らく天寄席」
窓輝「阿武松」、圓窓「火事息子」
23回目とか、、、、、。
圓窓
今日の出来事・1日
オフィス樹のアトリエ公演・半夏生の会
文学シリーズ「よむ・はなす・かたる」
阿部寿美子さんの読む志賀直哉の「小僧の神様」。
耳から入れると、噺になりそうだ、と実感す。
圓窓
北トピアへ行く前に、母校の要小へ歳時記を」届けに寄ろうと、校舎沿いの道を歩いていると、きれいなコーラス。
「ここの児童は巧いんだなぁ」と感心をしながら中に入ると、先生方が勢揃い。
転勤する先生方を送る会を、、、、。
三本締めに参加させてもらう。
定年を迎えた校長先生もその一人。
このあと、現場を離れて、教育センターへ移るそうだ。
この先もおつきあいをさせていただきたいので、こちらの感動も一入、、、、、。
学校を出て、電車の中で、一句。
校長の去りし日桜咲かむとす 圓窓
さて、これも母校文京の吹奏楽の定期演奏会。
今年で、22回目になる。
指導者の三浦先生が町田のほうの学校へ移るので、今日が最後の文京高校だそうだ、、、。
これも、感動もの、、、、。
三浦先生のお別れの挨拶、、、。
「今日、『いよいよ最後の日か……』との思いで、一人で音楽室に入り、辺りをゆっくり見渡して、机の中を整理をして、感慨無量で音楽室を出て、しっかりと鍵をかけました。副校長先生に鍵を渡して『お世話になりました』と挨拶をして立ち去ろうとして歩き出して、思い出したことが、まだ、ありました。
『いけねい。音楽室に書類を忘れてきた……』
返した鍵をまた借りて、音楽室に戻りました。
なんともだらしのないお別れの日でした」
淡々と明るそうに語る先生の胸は涙でいっぱいだったはずだ。
聞いていたあたしは、涙しました。
今日は去る先生方を何人をも目の当たりにした、、、、。
圓窓
今日、北トピアへ、母校文京の吹奏楽を聞きに行きます。
これがまた巧いんだ、、、、、。
圓窓
神保町へ用足し。
春樹事務所へ寄って、「現代俳句歳時記」を購入。
句会の参加者Mさんが「その本がいい」というので、ついでに、、、、、。
早速、一日一句を実行しているらしい、、、、。
たのもしいや、、、。
圓窓
いちげんさん さんへ。
>> 初めてお邪魔いたしますが、圓窓師匠の高座は、時折、拝見させていただいております。2月には浅草で観ましたけれど、トリの高座を終え緞帳が下りて、席を立ってから小用を足して、木戸の外で次回芝居のビラを眺めていたら、早くも圓窓師匠が出て来られてビックリ。
いつも皆様の着替えが早いのには仰天させられます。
高座を下りて着物を脱ぐのですが、それは前座が畳んでカバンにいれるという作業をしてくれますので、早いんですよ。
>> いずれ独演会や一門会にもお邪魔させていただきます。
よろしく、、、、、。
一度、楽屋を覗いてみませんか?
圓窓
初めてお邪魔いたしますが、圓窓師匠の高座は、時折、拝見させていただいております。2月には浅草で観ましたけれど、トリの高座を終え緞帳が下りて、席を立ってから小用を足して、木戸の外で次回芝居のビラを眺めていたら、早くも圓窓師匠が出て来られてビックリ。
いつも皆様の着替えが早いのには仰天させられます。もし温泉場で火事に遭ったら、我々なら着の身着のままで命からがら逃げ出すところを、噺家さんならば他人の着物まで羽織って、悠々と退散出来るのでは?、…と妙な感心をしております。特にアタシは着物も満足に着られませんのに…。
いずれ独演会や一門会にもお邪魔させていただきます。
スタートしたばかりの地蔵堂句会のMさんからメールがあった。
俳句関連の本を買い漁っているらしい、、、。
「本屋で角川春樹編の『歳時記』を見つけたのですが、多くの人が手にしているのか、汚れが目立っていたので、買うのを見合わせました」
春樹師が聞いたら喜ぶだろう、、、。
圓窓
今日の出来事・27日
町内に句会ができた、、、、。
豊島区千早に地蔵堂がある。
昔は商店街として流行ったが、、、、、、、。
そこの住人が集っての句会、、、、。
あたしの母校、要小学校の現職の先生も参加してくれたのは嬉しい。
今日は記念の第一回。
言ひたくもなきこと言ひし春時雨 圓窓
実はその先生は専攻は社会科。
児童には俳句を作らしているという。
しかし、「生まれての初めての句会参加。国語に目が覚めました」と。
続けてくれると、嬉しい。
圓窓
今日の出来事・25日
昨日は句会を終えて、急いで帰宅して、テレビのサッカーを見ましたが、、、、、、。
蹴鞠とはほど遠いスポーツなり、、、。
圓窓
今日の出来事・25日
四九八句会。
その前に紙芝居を持ってあっちへ行ったり、こっちへ行ったり、、、、。(笑)
圓窓
今日の出来事・24日
出版の打ち合わせで、三一書房の社長と部長に会う。
50年前のベストセラー「人間の条件」の裏話を聞いて、感動。
あたしが最初に読んで、長編小説ではなかったか、、、、。映画も見ていたし、、、、。
圓窓
今日の出来事・24日
母校文京高校の野球部は今日、ブロック優勝した。
あと、本選に進出。
圓窓
でぇしょやの弥助さんへ。
>> 圓窓師匠が野球を楽しみにされている様子が、読み手に、はっきりと伝わってきます(笑)。ま、また次の機会もありますから、がっかりしないで下さい(笑)。
その機会が23日なんだよ、、、。(笑)
ブロック優勝がかかる一戦だそうだ。
圓窓
>実は、久ぶりの野球なので嬉しくて昨夜は一睡もできませんでした。
圓窓師匠が野球を楽しみにされている様子が、読み手に、はっきりと伝わってきます(笑)。ま、また次の機会もありますから、がっかりしないで下さい(笑)。
今日の出来事・20日
母校の文京高校の野球の試合がはじまるので、今日日は観戦と張り切った。
昨日、文落連の笑涯楽習講座があって、同期のKさんが「試合は午前中じゃないかい」という言に、朝は8時半ころ床を抜け出しました。
実は、久ぶりの野球なので嬉しくて昨夜は一睡もできませんでした。
でも、床から離れました。
念のために、以前に貰っているKさんからのメールをのぞいたとこと、試合は13時からということで、
「まだ横になっていられるな」とばかり床へ入ったのがいけなかった。
簡単に寝てしまって、目をさましたのが、午後1時半。
駄目だ、こりゃ、、、、、。
てなことで、野球は観戦できませんでした。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
勝負はどなったか、、、。
圓窓
今日の出来事・19日
文落連、第3回「笑涯楽習」の会
講師は文京卒の舞踊家・林千枝さん。
「舞・踊・振」「家元」など話題は豊富の講義。
恩師のA先生も聴講生として出席してくだすった。
圓窓
>この仏教用語の「三宝」を知る人も少なくなりました。
私の事務所は、
「貧乏」「辛抱」「希望」
の、さんぼう(参謀)本部です(笑)。
今日の出来事・19日
17日、 調布二小の校長先生より折り紙が届く。
蟹があった。
「叩き蟹」を演った時を連想して、下り方を習おうかと思っている。
圓窓
今日の出来事・18日
義父と女房を車に乗せて町内のもみの木クリニックへ。出てくる人がより入る人のほうが目立つ。繁盛している店、、、いや、医院。
圓窓
今日の出来事・18日
過日、落語の授業をした大明小学校の校長先生が窓門会に入ってくれたので、落語グッズを届けに。
実家のあった要町交差点近くの角から曲がって行くと懐かしい名の家が目につく。マツイ洋服店、銭湯など。銭湯の名は「健康センター」になってたが、昔はなんといったか思いだせない。
60年前の町並みなんて、あるわけないし、、、。
そういう中から昔を見つけるのも楽しいもんだ。
圓窓
今日の出来事・16日
コミカレへ。
久しぶりの創作[半分っこ]。
空襲をテーマにしたもの。
実は、6月10日、西東京市で「平和を祈る」という公演があって、その出し物にしようと、、、、。
他に[はなむけ]
圓窓
でぇしょやの弥助さんへ。
>> あまりここにはふさわしくない話題でした。
すいません、、、。
ま、法は大事です。
仏法僧のうち、法がなくなると、
ぶっそう(物騒)になりますから、、、。
まことにその通りで、、、、、。
この仏教用語の「三宝」を知る人も少なくなりました。
あたしは落語から耳に入れました。
落語のおかげですよ、、。
圓窓
今日の出来事・12日
江北中学校で講演。
平成12年に地域で教育講演をしたことがあって、それを聞いていたのが地域の教育熱心な文房具屋さん。
その人が教育委員になった、と周りの人から聞かされた。
当然のことだろう。
あたしも落語の授業をやってて、張り合いがある。
圓窓
>どうも、謎多き書き込みだな、、、、。
> 張り手、、、かな、、、、。
>
> 圓窓
あまりここにはふさわしくない話題でした。
すいません、、、。
ま、法は大事です。
仏法僧のうち、
法がなくなると、
ぶっそう(物騒)になりますから、、、。
今日の出来事・11日
隣町の「大明小学校」へ落語の授業をしに、、、。
この学校、今期で廃校になる、、、、。
そんなことで、授業も力が入る。
落語の授業を終えて、児童に、
「学校で勉強している、日本史や世界史よりも大事な歴史があります。それは自分史です。世界に一つしかない歴史だからです。
この学校がなくなることは、日本史にも世界史にも残らないだろう。
だからこそ、みなさんの自分史の中に残しておいてください。日記に書きとめておいてください。
日記を書いてない人は、これを機会に日記を書き続けてください。
続けること、これも人間として大事なことの一つです。日記だけではありません。運動、趣味、仕事、、、、続けましょうね、、、。
圓窓
でぇしょやの弥助さんへ。
>> 黙ってある一枚の紙を差し出すほうが、
相手はひるみますからゥァ」
くれぐれも、相撲取りと法律屋にだけは、
ケンカを売らないで下さい(笑)。
痛い目にあうこと請け合いです(笑)。
どうも、謎多き書き込みだな、、、、。
張り手、、、かな、、、、。
圓窓
>おとなしそうな弥助さんが怒ったんだから、
>よほどのことだ。
>
> どんなこと?
仕事だから詳しくは言えないですけれど、
大声を出さなきゃならないときもあります。
でも、相手にしてみれば、
大声で済まされるうちはまだいいですよ。
黙ってある一枚の紙を差し出すほうが、
相手はひるみますからゥァ」
くれぐれも、相撲取りと法律屋にだけは、
ケンカを売らないで下さい(笑)。
痛い目にあうこと請け合いです(笑)。
今日の出来事・10日
四九八句会の会員の画家の合志先生一門の絵画展。
京橋へ。
阿蘇の山々を描き続けている先生。
生徒さんの描く山々も雰囲気が先生のタッチを似ている。絵もそうなんだ、、、、。嬉しくなる。
あと、日比谷に回って映画「レイ」を見る。
母親役の女優に注目しよう、と思う。
圓窓
今日の出来事・9日
五月にする仕事の打ち合わせ。
損保関連の講習会。
「こういう仕事も話し方の巧い下手が業績に左右するもので、そんなことで」
とのこと。
考えてみると、「ベニスの商人」にも損保が絡んでくるなぁ、と思いながら打ち合わせ。
圓窓
でぇしょやの弥助さんへ。
>>私が怒鳴るところを、今日初めて見た人が驚いた。
「私が」という主体の意外性か、「怒鳴る」ことのすさまじさか、はたまた、その両方か、悩む、(笑)。
おとなしそうな弥助さんが怒ったんだから、よほどのことだ。
どんなこと?
圓窓
私が怒鳴るところを、
今日初めて見た人が驚いた。
「私が」という主体の意外性か、
「怒鳴る」ことのすさまじさか、
はたまた、その両方か、
悩む、、、(笑)。
帰路。
池袋の本屋で折り紙の本を二冊買う。
レジで勘定をすると、「ステップアップ10円」と印刷されたシートをくれた。
二階以上へ上っての買い物者に10円券をくれるんだと、、、。
東口の新栄堂という本屋、、、。
圓窓
今日の出来事・8日
調布二小の「春のコンサート」の鑑賞へ。
鑑賞者の一人に、ウィーンからのホームステイの高校生(女の子)がいた。
半年だというのに、日本語はぺらぺら。
ホームの主が「混沌と煩雑の違いは? といきなり訊かれて困りました」と。
これを聞いていた彼女がニッコリ笑って「混沌は頭の中、煩雑は目の前」と。
すごい!!!!!
そこの校長より、折り紙のカタツムリを教わる。
これもすごい!!!
圓窓
今日の出来事・6日
落語っ子連の稽古日。
円ドルさん「元犬」。4席目の出し物がこれ。楽しそう。
まど深さん「千早振る」。段々と怖い顔になってくるのが面白い。
無弦さん「町内の若い衆」。夫婦喧嘩の噺なので、演りやすいのか、、。声が出るようになった。
まど里さん「狸のマクラ」を吹き込む。「覚えられなぁぁぁい」と泣きそうな顔。でも、来月には覚えてくるだろう、きっと。
終って近くのマーミアンで食事。みな、これが楽しいようだ。
圓窓
圓窓
今日の出来事・5日
調布第二小学校フェステバル「心のふるさと」。
落語ライブとして参加「普段の袴」。
小生の前に、調布の民話の語りがあったが、、、、。
台本を持って、その上、ハンドマイクを持っての語り。
それはないよ、、、、、、。
感情移入ができるわけないよ。
カラオケの影響でハンドマイクを持ってなんでもするのが主流となっているが、間違っている。
いい仕事ができるはずありません、、、、。
圓窓
今日の出来事・4日
起きると雪。
袋小路族の手の空いている人たちで雪掻き。
自分家の前だけはじゃなくて、隣接するすべてのうちの前まで、、、、、、。
すべての人が通るから、、、、やらないと、、、。
久しぶり、大汗をかく、、、。
圓窓
でぇしょやの弥助さんへ
>> 仕事で地元の農協へ。
農協と東京は違いますよね、、、。(笑)
>> 脇の即売所でみたらし団子を買う。
団子の出てくる噺といえば、まず[初天神]を思い出す。ふと、[初天神]を少しひねれば、別の噺ができるという、大筋を思いつく。
待ってました!
>> ただし、思いついただけ(笑)。
ひとつの作品にするのは難儀。。。(笑)
どういうのかな、、、? 内緒で、、、、。
圓窓
仕事で地元の農協へ。
脇の即売所でみたらし団子を買う。
団子の出てくる噺といえば、
まず[初天神]を思い出す。
ふと、[初天神]を少しひねれば、
別の噺ができるという、
大筋を思いつく。
ただし、思いついただけ(笑)。
ひとつの作品にするのは難儀。。。(笑)
今まで溜っていた分、書き込みますので、、、、。
弥助さぁぁぁぁん。
よろしく、、、。
圓窓
今まで溜っていた分、書き込みますので、、、、。
弥助さぁぁぁぁん。
よろしく、、、。
圓窓
今まで溜っていた分、書き込みますので、、、、。
弥助さぁぁぁぁん。
よろしく、、、。
圓窓
今日の出来事・27日
具合が悪いし、こまつ座の芝居はどうしようかと、迷っていた。
チケットは完売だし、毎日、当日券の売出し(30枚ほど)が一時間前からあるというが、並ぶ、体力がない。
ありがたいことで、文落連のMさんが、「あたしが並んであげる」と言ってくれて、並んでチケットを手に入れてしまった。
16枚目だったとか、、、、。
おかげで、感動的に鑑賞。
ロビーで作者の井上さんとも会えたし、、、、。
「いろいろ、食い違いがあってすいません」と言われて恐縮。
圓生、志ん生を知らない人でも楽しめる芝居である。
落語人口の減少の折、活力をいただける公演でもある。
噺家は感謝しなければいけない、、。
圓窓
圓窓
今日の出来事・28日
28日、紀伊国屋寄席で、一区切りの仕事を終えた。
こまつ座の「円生・志ん生」の公演が昨日で千秋楽。
それをうけての紀伊国屋寄席。「円生・志ん生」に因んだ出演者と出し物を並べて、間に座談を設けての企画の会。
昨日まで同じこの舞台で志ん生役を演じていた角野卓造さんが客席にいるらしい、と耳に入れたもんで、座談のとき、司会のあたしは「いらっしゃいますかぁ、、角野さん。よかったら、どうぞ、こちらへ」と座談に飛びいりさせてしまった。
「遅れてきて、座談だけで帰りますが、、、、」とぺこぺこ。
そこで、圓窓曰く。
「そういうところも、志ん生そのものですね。
遅れてきたから、その分、早めに帰りますってぇのは」
「志ん生の物まねになってしまってはいけないな」と決めて体当たりしました」と謙虚。
おかげで盛り上がり、助かった。
冗談のかなで座談は幕。
圓窓
でぇしょやの弥助さんへ。
>> 圓窓師匠の書き込みがないと、さびしいですねぇ。
早くお元気になってくださいね。
ありがとうございます。
3,4月と寄席は休むことにしました。
毎日の高座を勤めながらの治療は結果よくないので、、、、、。
生きるために、ときどき仕事をいただいてはやるつもりです、、。(笑)
掲示板も、皆さんの書き込みが頼りですので、、よろしく、、、。
圓窓
圓窓師匠の書き込みがないと、
さびしいですねぇ。
早くお元気になってくださいね。
医者から、、、、。
「峠を越えたら、寝てばかりいてはいけません」と。
在宅して雑用をするくらいがいちばんいいと。
あたしは寝すぎだった、、、。
圓窓
今日の出来事・19日
とうとう、ダウンしました。
19日から寄席は休演させてもらいました。
器官まで入ってきたようで、、声がでず、咳き込んで、、、。
寄席が混んでいる、「席混んで」はいいのですが、、、。
みなさんも気をつけてください。
圓窓
落語大好き21歳さんへ。
>> 18日に浅草で一番前で雛つばを聴かせて頂きました。体調悪いそうですが、大熱演でしたね。お疲れ様でした。
ありがとうございます。
>> 師匠のマクラは他の噺家さんと一味違いますよね。客に訴えかけるような感じで好きです。
ありがとう。
演者はお客より半歩前を歩いていないと芸の向上はないと思ってます。この言葉は誤解されやすいのですが、、、、、。
>> もう御前落語はないのですかね?やって欲しいですよねぇ。
ほんとですね。
>> 帰り道、歩いていたら前方に円窓・吉窓の両師匠が師弟で話しながら歩いているのを発見しました。いい光景ですよねぇ。師匠は銀座線利用されるのですね。僕も銀座線利用するので、なんか後ろから着いて行く感じになってしまいました。すみません…。
いろんな路線の帰宅方法があるのですが、、、
銀座線、半蔵門線、有楽町線を利用してます。
>> また、寄席に行きます。
ぜひ、落語は雑学の宝庫ですよ。
圓窓
こんにちは。18日に浅草で一番前で雛つばを聴かせて頂きました。体調悪いそうですが、大熱演でしたね。お疲れ様でした。師匠のマクラは他の噺家さんと一味違いますよね。客に訴えかけるような感じで好きです。もう御前落語はないのですかね?やって欲しいですよねぇ。帰り道、歩いていたら前方に円窓・吉窓の両師匠が師弟で話しながら歩いているのを発見しました。いい光景ですよねぇ。師匠は銀座線利用されるのですね。僕も銀座線利用するので、なんか後ろから着いて行く感じになってしまいました。すみません…。また、寄席に行きます。
今日の出来事・18日
浅草演芸ホール[雛鍔]。
医者から戻って休んだが、体調はまだまだ、、、、。
あまり声の使わないような噺と思ってこれを出したが、疲れた、、、、。
大汗。
圓窓
今日の出来事・18日
近所の医院へ。
「もみの木クリニック」という。
義父が世話になったのでお礼方々、あたしは始めて伺った医院。
若い医師でしたが、検診の前に、「初めまして」と言われて恐縮。
流行るわけがわかった、、、、、、。
ロビーは客、いや患者でいっぱいだった。
圓窓
でぇしょやの弥助さんへ。
>> [試し切り]まででお開きでも、
充分迫力のある高座だったんですが、
[首提灯]を最後までやっていただき、
待ってたかいがありました(笑)。
試し切りはマクラですから、、、トリでは下りにくいよ。(笑)
>> このネタ、寄席で初めて聞きましたが、
誰でもできるネタじゃないですね。
あたしの若い頃は寄席では正蔵師匠がよくやってました。
圓生は、落語会でやるくらいでした。
志ん生がラジオで演ってた記憶があるのですが、、、、。あるいはあたしの記憶違いか、、、。
あたしも極力、この噺を演っていこうと思ってます。
圓窓
芸風も無論のこと、
圓窓師匠の品格あってこそ、
活きた噺になるネタです。
聴けたことを友達に自慢します(笑)。
[試し切り]まででお開きでも、
充分迫力のある高座だったんですが、
[首提灯]を最後までやっていただき、
待ってたかいがありました(笑)。
このネタ、寄席で初めて聞きましたが、
誰でもできるネタじゃないですね。
芸風も無論のこと、
圓窓師匠の品格あってこそ、
活きた噺になるネタです。
聴けたことを友達に自慢します(笑)。
今日の出来事・17日
風邪でダウン。
知事会は休む。
寄席は行きました。
[首提灯]
客席で弥助さんらが「待ってました!」って。
圓窓
kerokero さんへ。
>> おかげ様で先に進める事ができます
ひらがな文字での表記なので
正確さがとわれます。
視力障害の方が読みたくて持ち込まれた本なので
出来上がりを待てます、なるべく早くに渡せる様に
頑張ってます。 ありがとうございました。
そうですか、、、。
とても有意義なことをなさってますね。
頑張ってください、、。
圓窓
圓窓さん お返事ありがとうございます。
おかげ様で先に進める事ができます
ひらがな文字での表記なので
正確さがとわれます。
視力障害の方が読みたくて持ち込まれた本なので
出来上がりを待てます、なるべく早くに渡せる様に
頑張ってます。 ありがとうございました。
澤野 保雄 さんへ。
>> 「ぽん太」のこと師匠じきじきの回答有難うございます。ちょっと家を留守にしていて、御礼の書き
込みが遅くなりましたが、本当に有難うございます。
どういたしまして、、、、、、。
またどうぞ、、、、。
圓窓
kerokero さんへ。
>> 点訳ボランテャをしてます。
鷹羽狩行さんの 俳句一念と言うほんです
東京やなぎ句会の みなさんの俳号の正しい読み方を
教えていただけないでしょうか。
柳家小三治さん(とちゃ)?(とさ) 入船亭扇橋さん(光石)「こうせき」「みついし」
あたしはその句会の仲間ではないので、はっきりしたことはわかりませんが、噺家以外はただしいようです。
噺家は「どさ」「こうせき」だと思います。
圓窓
圓窓さん
「ぽん太」のこと師匠じきじきの回答有難うございます。ちょっと家を留守にしていて、御礼の書き込みが遅くなりましたが、本当に有難うございます。
澤野保雄
点訳ボランテャをしてます。
鷹羽狩行さんの 俳句一念と言うほんです
東京やなぎ句会の みなさんの俳号の正しい読み方を
教えていただけないでしょうか。
加藤武さんの俳号(阿吽)「あうん」 小沢さん(変哲)「へんてつ」 永六輔(六丁目)「ろくちょうめ」 柳家小三治さん(とちゃ)?(とさ) 入船亭扇橋さん(光石)「こうせき」「みついし」のように
自分流で読んでますが、点訳本には 正しくひらがなで、
表記しますので、読み方を教えてください、お願いします。
今日の出来事・15日
浅草演芸ホール[萩褒め]
風邪でだるくて、困った、、、、。
寝よう、、、、。
圓窓
今日の出来事・15日
浅草演芸ホール[首提灯]
この噺の落ちはいくつかあるようだが、どれも、笑いを生ずるほどのものではない。
勢いよくもってって「ああ、そうか」とうなずかせるおちである。
そこで、笑いのある落ちの改良を試みた、、、、、、、。
あった、、、、、。
この噺を演って、また人のを聞いて、初めての落ちの笑いだろうか、、、。
圓窓
近々、、、、、。
16日かな、、、、
東京新聞に先日の「読んで、聞いて」のテーマのシンポジューム」の様子が掲載される。
読んでください。
購読してないひとは、図書館で、、、、、。
圓窓
米丸師は「大正14年」の生まれ。
数少ない、「大正生まれ」
いずれ、あたしも「数少ない戦前生まれ」と言われるであろう、、、。
日々、噺が記憶から去っていくのがわかる、、、。
高座で演るより他に防止策はないらしい、、、。
圓窓
圓窓
今日の出来事・11日
野田市は馬風さんの実家。
楽屋へ、姉さん、妹さんが差し入れをもって挨拶にいらしてくれた。
煎餅、餃子、、、、。
ありがたし、、、、、。
圓窓
今日の出来事・11日
米丸師匠が入院したということで、野田市文化会館へ代演。
急遽、「圓窓・木久蔵二人会」ということだ。
幸い、師の体も大事にいたらず、14日、師から「代演、ありがとう」の電話を受け取った。
圓窓
今日の出来事・4日
とうとう、落語紙芝居「寿限無」ができた。
2700円でぇ〜す。
よろしく、、、、。
圓窓
今日の出来事・3日
浅草演芸ホール、初日[蕎麦清]、二日目[普段の袴]、三日目[鼓が瀧]。
休日といえども、どこの寄席も夜は薄いものだが、この浅草演芸ホールの夜席は昼同様に入りはいい。
ということは、まことに演りやすいということだ、、、。
ありがたい、、、。
圓窓
でぇしょやの弥助さんへ。
>> 浅草の初日に行きました。
帰り道に、
偶然にも田原町の交差点でお会いできて、
圓窓師匠にやさしい言葉をかけていただき、
今後の励みになりました。
友人と一緒の弥助さんでしたね。
高座にあがったとき、「待ってました!」の声をいただきました。
客席の右手(高座から)だったのはわかりますが、顔を確認するに至りませんでした。
正面なら顔が向きますが、、、、、極左右は、、、
いかにも捜すという様がありありになってしまうので、、、、、
でも、とてもいい大きな声で、、、、、、。
こういう声を教育の現場で教えたい、、、、。(笑)
圓窓
浅草の初日に行きました。
帰り道に、
偶然にも田原町の交差点でお会いできて、
圓窓師匠にやさしい言葉をかけていただき、
今後の励みになりました。
今日の出来事・9日
以前、噺の中の箸についてサイトを覗いた縁で、そこからメールを受けるようになった。
面白いのがあったので、ここに、、、、。
>> バットを救え! かっとばし
折れたバットから作ったお箸
プロ野球等では年間約20万本もの木製バットが消費されています。
驚きですね。木製バットの素材となる、アオダモの木は材料になる大きさに育つまで60〜70年かかるため保護育成が課題となっています。
このお箸はプロ野球を始め社会人・大学・アマチュア野球などで使用され、役目を終えた破損バットやバットを作る際にできる端材を再利用して作っっています。
売上の一部はNPOアオダモ資源育成の会へ寄付され野球バット材育成に活用されます。
デザインもバットをイメージしTigers名が持ち手部に入る仕上げになっています、阪神ファンのみならず野球好きの方にはお薦めの逸品です。
お待ちいたしております。以下URLをクリックしてください。
http://www.hashikyu.com/
圓窓
今日の出来事・7日
先日の仕事のお礼かたがた友人を誘って、隣町のスナックへ。
歓談しているうちに、「地蔵堂句会」を発足することとなった。
地元のNさんがリーダーとなってくれるので、ありがたい、、。
圓窓
澤野保雄さんへ。
>> 谷中全生庵の円朝師の墓石の隣にある「ぽん太」の碑(?)はどうゆう人ですか?
円朝師の弟子の一人だとか、花柳界の芸者の名前だとかいう人もいましたが、本当は?
弟子の一人です。
大成するような噺家ではなかったようですが、圓朝がとても可愛がっていたようです。
ぽん太には人間としての誠意があって師に仕えたのでしょう。圓朝もそれを感じ取っていたのでしょう。
詳しくは圓朝関連の書物に載っているのではないでしょうか。
と、こんな答えでどうでしょうか、、、圓窓。
誰か教えてください。
谷中全生庵の円朝師の墓石の隣にある「ぽん太」の碑(?)はどうゆう人ですか?
円朝師の弟子の一人だとか、花柳界の芸者の名前だとかいう人もいましたが、本当は?
落語好き
今日の出来事・5日
こまつ座の芝居「円生と志ん生」が初日を迎えた。
よそながら、ほっとひと息。
ならば、今度は寄席でそれに因んだ興行をと、3月上席、鈴本演芸場で企画しておりましたが、見事にご破算になりました。
噺家は個人プレーヤーですので、まとまるってことはなかなかできないらしい。
残念ながら、、、、。
圓窓
今日の出来事・6日
午前中に落語っ子連の稽古会がありました。
新入者がありまして、それが、札幌のご婦人。
今日は見学だけでしたが、奉公で言えば、目見え奉公、、、、、、。(笑)
連中の稽古を見聞してて、
「こういうことを、あたしがやるんですか?」
だって、、、、。
いまさら、なにを、、、、。(笑)
圓窓
でぇしょやの弥助さんへ。
>> 宮城村のは冗談ですが(笑)、
どっかへ行ったときに、
「心がけよい人見れば○○市」
という標語が張ってありました。
函館だったか、室蘭だったか、
夕張だったか、わっからない(稚内)(笑)
北海道は広いから札幌わからないね、、。(笑)
圓窓
宮城村のは冗談ですが(笑)、
どっかへ行ったときに、
「心がけよい人見れば○○市」
という標語が張ってありました。
函館だったか、室蘭だったか、
夕張だったか、わっからない(稚内)(笑)
でぇしょやの弥助さんへ。
>> 宮城村、いいところですよ。
心がけよい人見れば宮城村
という句もあります(笑)
本当かい? 弥助さんが今、拵えたんでしょう、、、?(笑)
会話を思い出す。
「前橋市と一緒になましてね、、、、、」
と、主催者の一人が、、、、、、、。
「いつです?」
「去年の12月です」
「じゃ、新婚ほやほやだ(笑)」
「そんな浮いた話じゃないんですよ」
「宮城という地名もなくなりまして、その名はこの学校に『宮城中学』として残っているだけですよ」
「……」
「地名症ですね」
という洒落も言えませんでしたよ、、、、。
圓窓
宮城村、いいところですよ。
心がけよい人見れば宮城村
という句もあります(笑)
今日の出来事・4日
学校を終えたのが、15時20分。
そのまま着物で車で移動して高崎から16時11分の新幹線の飛び乗って、江戸へ。
17時45分、白金高輪の都ホテルに到着。
材木商の組合の新年会で窓輝と共に一席。
そして、懇親会で謎かけ、、、ビンゴも、、。
ちと疲れた、、、。
圓窓
1
今日の出来事・4日
群馬県の宮城村の宮城中学校の第16回目の立翔式で記念講演をさせてもらいました。
立翔式とは、昔の元服だそうです。
中学二年生(15歳)を祝っての式典で、生徒の代表たちが「自分の将来を語る」弁論を繰り広げる。
そのあと、あたしの講演と落語。
いやはや、驚いた。
そんじょそこらの中学生とはわけが違う。
話を聞く姿勢がちゃんと出来ている。
あたしのテーマが「話す・聞く・思い描く」
この学校を、生徒を褒めながらの講演になってしまったが、、、、いい学校だ。
校長先生が窓門会に入会してくれたのも嬉しい。
圓窓
今日の出来事・2日
日大芸術学部芸・文芸部の16年度の試験の採点でくたくた。
問 落語によく出てくる言葉を説明、あるいは解釈しなさい。
万金丹
ある答え。
銘菓。福岡で見たことある。
受けちゃったよ。
ことによると、あるかもしれない、なんて、、。
圓窓
今日の出来事・1日
圓窓濱落会の反省会のため横浜へ。
「海ぶね」という店。
「かぶね」と読むそうだ。
本店は茅ヶ崎とのこと。
圓窓
子達に大喜利をやらせた金子先生に、
「答えるほうより、司会者が難しいんですよ」
と、その苦労をたたえる。
その先生が子達に提出した問題とは
1、卒業する気持ちをこめた俳句(川柳)を作りなさい。
2、簡単な「さかさ言葉」をつくりなさい。
3、風呂敷を使って一言いいなさい。
4、透明人間になって一言いいなさい。
5、「歯が浮く」「歯が抜ける」「いっぱい食わされる」などの意味を言いなさい。
5番目がいちばん面白かった。
子達はそれらの言葉の本当の意味がわからず、直訳のような説明をしていたので、参観の親たちも大笑い。
そのあと、金子先生「本当の意味はあとで自分たちで調べてきなさい」と言って締めくくっていた。
これぞ、勉強!!!
いい授業だと思う。
先生に、
「毎年、子達にこれをやらせたらどうです。そして、記録にとっておけば、いい研究資料になりますよ。先生の授業の特技になりますよ」
と伝える。
圓窓
今日の出来事・31日
墨田区の創業130年にもなる中和小学校へ。
教育研究会。
6年の金子先生のクラスの授業を参観させてもらう。
なんと、(大喜利)であった。
声が小さいのが気になった。
あと、講演。保護者も交えて50人ほど。
大きな積み木のような手作りの高座。
中和の由来がわかった。
そうそう、駅からの途中に二十山部屋があった。
ここは三平夫人の佳代子さんがちょっと在籍した小学校とか。
空襲のあった3月10日は花を持ってきてくださるとか。
夫人も空襲にあった一人なのだ、、、。
そばに法務局があるらしく、司法書士の店や看板が目に付く。
圓窓
今日の出来事・29日
圓窓浜落会の初回。
30人ほどお帰りねがった、とか、、。
にぎわい座の下の小さなホールだが、超満員でなにより。
世話人の手作りの会、を魅力として続けていきたいが、、、、。
13時開演に少し遅れるので窓輝を咲きにあがらせて、開演。
世話人は「大慌て」だったであろう。
お詫び、、、、。
あたしとしては、歴史研究家の山本詔一氏との対談が楽しく、かつ、よかったと思う。
圓窓
圓窓
今日の出来事・29日
午前中に豊島区の池袋第三小学校の道徳授業を参観して、保護者への講演をする。
噺家の前座の修行で一番肝心なのは、「挨拶」である、ということを中心に話す。
あと、横浜があるので、12時15分に終えてそのまま着物で池袋駅まで車で送ってもらう。
おかげで、13時15分には桜木町のにぎわい座の楽屋へ入った。
途中の駅でおにぎりふたっつ買う。
圓窓
今日の出来事・28日
夜、先日のチャリティージャズコンサートの慰労会。
湯島の鰻屋「小福」
小さん師匠が常連だったとか、、、新聞に載った女将さんと師匠の写真を見せてもらった、、、、。
もちろん、うなぎ、旨し。
圓窓
今日の出来事・28日
水道局から「料金が倍になってます。水が漏れているかも」と3人で調査に。
解らず帰る。
「もっと漏れれば原因箇所もわかるんですが」と言いながら、、、、、。
ああああ、、、、。
圓窓
今日の出来事・27日
銀座の「がんこ」で、夕方6時からはいとりがみ句会。
店のファックスへ投句したしたの用紙が句会の終り頃、部屋へ届いた。
そのファックスは14時29分の着信と記されている。
何時間もどこに置いてあったんだ、その紙は!
その上「始まってから2時間経ちましたから、お開きにしてください」だって。
おいおい。聞いてないよ、そんなこと。
圓窓
今日の出来事・27日
地元の郵便局へ行ったら、あたしにニッコリと頭を下げる人がいる。
局員ではありません。きたお客でしょう。
あたしの知人でもない、、、、。
あたしも同じような顔を作ってお辞儀をすると、
「東京新聞にでてましたね、横浜の会のこと。浜落ですか?」
これも、反応、、、、、、、。
ありがたし、、、、。
圓窓
今日の出来事・26日
友人のバンクのお得意さんの研修会で講演と落語[普段の袴]
「落語っ子連にはいりたい」という企業の社長さんが現われて、感激。
圓窓
今日の出来事・25日
知人から「FAX句会」に参加しませんか? とFAXがきた。
見本の会報誌をこれまたFAXできた。
「百骸」なんて言葉が交じっていて、急いで辞書をひいて勉強のまねごと。
むーーーーん、なるほど、、、、、。
圓窓
今日の出来事・24日
初句会。
四九八句会。
宗匠が風邪でダウン、、、、、、、。
宗匠の休みて弾む初句会 圓窓
怒られるか、、、。(笑)
ひとひらをふいに落とすや寒椿 圓窓
圓窓
今日の出来事・22日
午後14時。
六本木の区民センター。
「東京新聞こどもブックワールド・子供たちの読む力と聞く力を育てたい」のパネルデスカッションに出演してきました。
作家の浜田桂子さん、読書アドバイザーの児玉ひろ美さん、とあたし圓窓。
異業種の人の話は勉強になる。
現状は厳しいが活動しながら子供に期待しよう、と締める。
圓窓
今日の出来事・22日
朝10時。
世田谷区の武蔵丘小学校のPTA主催の講演会。
「子供たちに社会性を育てよう・話す聞く思い描く力を育てよう」という趣旨。
PTA会長は女性、担当者も女性。
女が強くなったのか、いや、男が弱くなったのか。
どっちにしても、女性の活動振りには感心する。
圓窓
圓窓
今日の出来事・21日
下席は休み。
一日、自宅にいっきり。
句会の会報の整理でくたくた、、、、。
圓窓
今度の日曜付の東京新聞「言いたい放談」に『金子みすゞ展』のことを書かせていただきました。つきましては、師匠のお名前もそこで出させていただきたい、と、これは先ほどお電話で快くご了承をいただきました。ありがとうございます。
で、そのときに申し忘れましたが、敬称が「さん」になっています。「師匠」などを使わずできるだけ「さん」で行く、という方針を採用しているためで、少々生意気に聞こえますが(^_^;)、どうぞお許しください。
というわけで皆さん、よろしければ日曜の東京新聞をご覧くださいませ。
弥助さんへ。
>> 試験、出題者も大変ですね(笑)。
そうなんですよ、例題がほとんどないもんで、、、。(笑)
>> 試験の採点とかけて、
結婚式と解く、その心は、
お後にひろう(疲労、披露)がございます(笑)。
パチパチパチ
圓窓
試験、出題者も大変ですね(笑)。
採点もあるし、、、(笑)。
試験の採点とかけて、
結婚式と解く、その心は、
お後にひろう(疲労、披露)がございます(笑)。
今日の出来事・18日
日大芸術学部、16年度の最後の授業。
「小判十一両」
25日は、B試験。
「どういう問題ですか?」
と、ききにくる学生も多々ある。
「落語の実演の試験はないからね」(笑)
と冗談に言う。
圓窓
半蔵門さんへ。
金八は、金馬門下です、、、。
圓窓
半蔵門さんへ。
>> 昨日末広亭に行きました。
香盤を見て、こりゃぁ混むだろうなって思って、早く行きました。
そうしたらダーレも居ないの、氷雨降る中じっと立っていました。一時間も!!
寒かったなーモウ(*_*)
決死隊ですね、、、。(笑)
>> 一番前に陣取って9時間の籠城でした。中は暑くてシャツはだけて聞いていてゴメンナサイ。
金八さんの「修学旅行」はうけてました、実体験は笑えますねぇ・・・
ご本人は充実感のある噺をやりたかったらしいですけど・・・
・・・結局やった漫談がうけてどう思ってるんでしょうね????
漫談のほうが受けるから、楽なんですよ、、。(笑)
>> 「首屋」は寄席では初めて聞いたかも知れないです。
圓窓さんの武家は、いつも凛としてますね。
ありがとう。
>> 枕で振ってた、転業して成功した人の噺は為になりました。
高僧の法話を聞いたような気分です、ホントに。
「それがいやだ」という人もいましてね。十人十色ですよ、、。(笑)
>> 実はわたし転業したばかりなんです、反省します。
帰って女房に話したら感心してました。
寄席行ってホントに勉強になったのは初体験です。
寄席の楽しみ方はいろいろありますから、、、、。
また、どうぞ、、。
圓窓