だくだく うた
手挟みつ 音聞きつつや 称名寺 吹雪の桜 我を待ちおり
ひらひらと 舞止まりする 桜ひら 手差しのべしに 避けて去りゆく
亀々が 禅をしにしや 不動明王 静かに譲る 亀の触れ合い
称名寺 カッと首あげ 甲羅干し
四匹も 亀が重なり 見栄を斬り
両の足 伸ばして長閑 池の亀
纏わりて 二匹で登る 重ね亀
-------------------
決済と おろすばかりの バンキング (ところてん)
酔生さんへ。
天道と付き合ってんだから、すごいや。
圓窓
この指とまれ・ラジオ
NHK第1ラジオの「日曜訪問」の録音をしてきました。
「圓窓五百噺達成 〜ますます精進〜 三遊亭圓窓」
ということで、関野アナと対談をします。
放送日は4月15日(日)午前7時40分〜8時
たまには日曜の早起きもいいでしょう。
関野アナはちょいちょい新宿末広亭に聞きにくるという落語好き。
「近頃の若手はボインがはっきりと発音できないですね。だから、江戸弁に切れ味がない」
とアナならではの苦言を呈してくれた。
圓窓
太陽を見るときは小さな望遠鏡でいいんですが、必ずHαフィルターがあるやつを探しましょう。できれば公共施設が何でも質問できるのでいいですよ。
不思議なんですが黒点はもちろんプロミネンス、フレアが見えちゃうんです。
おぅおぅおぅおぅ、おてんとう様をお見とおしだぜ。
えぇ?
3月9日に名古屋にて「圓窓五百噺」到達しました。
春寒し噺五百の扇子置く まるまど
東京では報告の落語会を開きますので、、、。
よろしく、、、。
" 圓 窓 五 百 噺 " 達 成 記 念 落 語 会
平成一三年五月六日(日)
午後一時開演 国立演芸場
全指定席 前売券 2500円
当日券 3000円
(助演者の落語の出し物は、圓窓から稽古を受けた作品の内より選出しました)
一、朗読「客席からの圓窓五百噺見聞読」
一、 落語っ子連:休診 カルテ まどべ 円ドル 舞大
一、その 一「半分垢」 圓窓
一、その 三六「子褒め」 窓輝
一、その一三六「万病円」 窓樹
一、その 四二「町内の若い衆」窓里
一、その 七「普段の袴」 吉窓
一、座談「面と向かっては言えないこと」
窓門:吉窓 窓里 窓樹 窓輝
他門:一朝 小金馬
―― 中 入 り ――
一、落語とギターのジョイント
「圓窓五百噺の昔咄の世界」
圓窓 榎本裕之(落語っ子連:無弦)
一、その 九〇「厩火事」 小金馬
一、その 四五「武助馬」 一朝
一、その五〇〇「五百羅漢」 圓窓
問合せ・チケット注文は 圓窓宅へ
Eメールまたは T 03・3957・0876
F 03・3957・6235
桜 吹 雪 、、、 、、
サクラ愛で 咲けばたったの 七日間 (ところてん)
この指とまれ・口上
新宿末広亭の披露目
風邪引きが多くて、圓窓、扇橋が代演で口上。
高齢者のせいか、扇橋の司会はぼろぼろ、、、、、様相。(笑)
「寄席にも口上があります。といっても、煙が出る工場じゃない」って。
俳人でもある人の言葉とも思えない、、、、。(笑)
そこで思い出したが、31日、ある俳人関係のパーティーに顔を出したが、いやはや俳人のスピーチの下手とは言わないが、上手くはないこと、、、 同じか、、、。(笑)
中で光ったのは、歌人の馬場あき子さんのスピーチだった。
俳句は短いのに、話は長い、、、のはなんとかならないか、、。
俳人の句は素晴らしくとも、話術はどうもいただけない、、、、。下手を自覚して短くしたらどうだろう。
あたしが話の添削をしてしまった、、、。(笑)
圓窓
あさはかさんへ。
> 夕日貫く 葉桜ちかし 肌の色 (ところてん)
もう葉桜ですか、、、、早いね、、、、。
圓窓
酔生さんへ。
太陽も自転、公転している、ということなんですか、、、?
専門家に愚問ですが、、、、。
圓窓
さっき、五時頃の桜花樹をよんでみたのですが、、、(^ Q ^)";;
夕日貫く 葉桜ちかし 肌の色 (ところてん)
ごぶさたしております。ちょっとしたニユースです。実は今、太陽がおもしろい。昨日某観測所でちよいと見てきたんですがりっぱでした。ここ10年で最大の黒点郡が出ているそうです。そろそろシーズン終了かと思ってたらおおまちがい。早速見に出かけられてはいかがでしょうか。彼はきっと言うでしょう。−−サンいらっしゃい。と あぁくだらない。
この指とまれ・俳句
先に書いた句を推敲します。
行く春や左楽に魂入れ替えて まるまど
を、
行く春や左楽の魂入れ替えて まるまど
圓窓
推敲
四月上席
昼席2時半[ぼた餅大好き]のあと、夜、馬風代演圓窓ということで、[五百羅漢]と口上。
文平改め六代目柳亭左楽披露興行中。
新左楽は人形師の修行から噺家になった男。
行く春や左楽に魂入れ替えて まるまど
口上で披露す。
いやぁー
駄句、駄句ばかりで
すみませーん
(+o+);; アセ、、
ダーク ダク、、、
あさはかさんへ。
よく句が出ますね、、、、
あたしはなかなか、、、、、できませんで、、、、。
圓窓
もう一つ
あれ嬉し ウナギ登りの 隅田川 (ところてん)
親愛なる 圓窓師匠さまへ
稱名寺 六浦津之郷の 青楓 (ところてん)
誠に、 有り難うございました
あさはかさんへ。
門口さんへ。
生涯現役かなざわ会で講演をやらせていただきました。
ついでに、称名寺を案内していただいて、勉強になりました、、、。
鰻も旨かった、、、、、ということも、お礼の中にいれさせていただきます。
圓窓
本日は、御講演の当日です!
宜しくお願い申し上げます!
生涯現役かなざわ会 HP担当:浅岡秀志
20日で終わりました【第65回諸橋 楽陽油絵展】HPを製作しました。
そのアドレスです。 これは14日に取材したものでした。
http://www.seaple.icc.ne.jp/~asaoka/morohasi/htt/moro-1.html
では、また、、、
無銭さんへ。
> この掲示板でわざわざの ご返事恐縮いたします。
翌10日と12日の中日新聞の記事拝見いたしました。
圓窓師匠にもまして 関山先生がお喜びのご様子
ご同慶の至りです。
新聞、読みましたか、、、、、。
地元の新聞ですから、即、ということで、、、、。
ありがたいことです。
圓窓
門口さんへ。
> 師匠の講演会のお知らせ(演題:小学校の教科書に落語が載った」90分に亘る講演です。
1.日時:平成13年3月24日(土)午後6時開演
2.場所:横浜市金沢公会堂(電話 045-788-7890)
京浜急行「金沢文庫」下車徒歩八分
国道16号線沿い、金沢消防署裏手
宣伝、ありがとうございます、、、、。
新井さんという窓門会のメンバーの方が伺うと思います。
圓窓
3月20日まで
あさはかさんへ。
> 銀座松屋7階画廊にて【第65回諸橋楽陽油絵展】−群鯉を描く−
20日までですね、、、、、。
むーーーーん 難しいな、、、。
すいません、、、、。
圓窓
3月20日まで
銀座松屋7階画廊にて【第65回諸橋楽陽油絵展】−群鯉を描く−
活発な勢いのある 群鯉は 素晴らしく 縁起が良いようです!
圓窓師匠 五百噺達成おめでとうございます
この掲示板でわざわざの ご返事恐縮いたします。
翌10日と12日の中日新聞の記事拝見いたしました。
圓窓師匠にもまして 関山先生がお喜びのご様子
ご同慶の至りです。
関山先生が 五百噺のまとめでお話ししていた
「これからの三遊亭圓窓をしっかりと見つめていてほしい」
「こころの応援を続けてください」のお言葉
肝に銘じます。
これからの益々のご活躍をお祈りいたします。
改めまして 五百噺達成 おめでとうございます。
\(^_^)/ \(^_^)/ \(^_^)/
圓窓フアンの皆様
師匠の講演会のお知らせ(演題:小学校の教科書に落語
が載った」90分に亘る講演です。
1.日時:平成13年3月24日(土)午後6時開演
2.場所:横浜市金沢公会堂(電話 045-788-7890)
京浜急行「金沢文庫」下車徒歩八分
国道16号線沿い、金沢消防署裏手
3.定員:五百名(当日先着順受付)
4:参加費:五百円
5.主催:生涯現役かなざわ会(門口п@045-773-6074)
6.後援:金沢区役所・横浜市文化振興財団
7.協賛:潟tァンケル
参加者全員にファンケル提供のお土産を差し上げます。絶対お得な催しです。お待ちしております。
今朝のうた
それぞれの それぞれきたり それぞれに それぞれあゆむ それぞれのみち
(ところてん)
無銭さんへ。
> いよいよ明日で 名古屋含笑寺の五百噺が完結しますね。
名古屋含笑寺へ お祝いに駆けつけます。
楽しみにしています。
ありがとうございます。
ご足労くだすって、、、。
思えば、共に若いとき、札幌と東京とで生まれた者
が落語で繋がったなんて、、、、感動しますよ、、、。
で、わざわざ名古屋まで出向いて最後の500席目を
聞き定めてくだすって、、、、、深く感銘してます。
この先もよろしく、、、お願い、、申します。
圓窓
あさはかさんへ。
> 祝圓窓五百噺完遂
雪の中 嵐の中も ものとせず 幾年おわす 兼六の橋 (ところてん)
名歌、ありがとうございます、、。
今後ともよろしく、、。
圓窓
季王さんへ。
> 500噺達成おめでとうございます。
圓窓師匠いまごろは、美味しいお酒に酔いしれている頃でしょう。
私も家でささやかながら祝杯を挙げています。
ありがとうございます。
美酒に酔うほどのことでもないのですが、なんとか、
500の噺にぶつかってみました。
今後ともよろしく、、。
圓窓
ばちあたりさんへ。
> 圓窓師匠、500噺達成おめでとうございます。
もう、他に言うことが見つからないくらい、
すごくて長くて偉大なことだと思います。
今度は、まだ寿命があったら、また、何か、やろうの
何か、のほう、お手伝いさせて下さい。
どうもおめでとうございました!
やりたいことはたくさんあります。
大きいことではないので、金はかかりません。
ごく小さなことですので、反響はないかもしれません。
でも、そういうほうが好きなので、、、、、。
継続しやすいから、、、、。
よろしく、、、、。
圓窓
門口さんへ。
> 3月9日の「円窓五百噺」ゴールインおめでとうございます。その勢にあやかって、当方主催の3月24日(土)の師匠の講演会「小学校の教科書に落語が載った」も大成功となるよう頑張りますので宜しくお願い致します。
もちろん、がんばりますから、、。
よろしく、、。
圓窓
あさはかさんへ。
わざわざ記事をありがとうございます。
記者はちゃきちゃきの江戸っ子で、答えるのも楽でしたよ、、。(笑)
圓窓
老田さんへ。
名古屋発12時45分の電車で高山へうかがいます。
よろしく、、、お願いします。
圓窓五百噺はなんとか終了いたしました。
林さんにも駆け付けてもらいました、、、。
圓窓
先日の名古屋、仕事の関係で出席出来ませんでした。
ゴメンナサイ。いよいよ今週です。
よろしくお願いします。
皆さん、楽しみにしています。
含笑寺での圓窓五百噺を聴く会に行ってきました。
たった2回しか行ってないんですけど、感激してきました。
レポートは、どなたかにお任せするとして、取材にきていた
NHKの方に、師匠の五百噺を取り上げた番組の放送日を
お伺いしました。
中高校生向けの番組「FOR YOU〜今 君のために」
4/13(金)、20(金)14:00〜14:20 教育テレビ
毎回、ひとりの方の生き方を取りあげる20分の
ドキュメント番組だそうです。
3月9日の「円窓五百噺」ゴールインおめでとうございます。その勢にあやかって、当方主催の3月24日(土)の師匠の講演会「小学校の教科書に落語が載った」も大成功となるよう頑張りますので宜しくお願い致します。
圓窓師匠、500噺達成おめでとうございます。
もう、他に言うことが見つからないくらい、
すごくて長くて偉大なことだと思います。
今度は、まだ寿命があったら、また、何か、やろうの
何か、のほう、お手伝いさせて下さい。
どうもおめでとうございました!
500噺達成おめでとうございます。
圓窓師匠いまごろは、美味しいお酒に酔いしれている頃でしょう。
私も家でささやかながら祝杯を挙げています。
本日は誠にお目出度うございます。心よりお慶び申し上げます。
3月6日の毎日新聞掲載から
〔前人未到の500噺を達成する落語家:三遊亭円窓師匠さん〕
名古屋市の含笑寺で続けてきた「円窓五百噺を聴く会」が9日いよいよゴールを迎える。夢の達成に28年かかった。
「コツコツやってきただけですよ。全国から駆けつけてくれるファンの熱意に支えられました」
噺家は演出家のいない個人芸だ。怠けたらそれまでと、500噺を隔月3席のペースで始めたのが、32歳の時だった。寄席などで語られているものは350ほど。残りは埋もれていた噺を復活したり、一から創作した。
15年前から趣味にしていたパソコンが役立った。各地のメール仲間に呼びかけて、昔話や民話を送信してもらい、作り上げた噺も数知れず。「インターネットがなかったら……」と振り返るほど、頼りになるパートナーだった。
発熱で声の出ない日も「最後は体力」と、注射を打ち新幹線に乗った。「芸てぇものは砂山を歩くようなもんだ。あきらめちゃいけやせん」。亡き円生師匠の言葉がよぎった。
今、子供への落語教育に力を注いでいる。「相手の話を聞き、場面を思い描く。この原点が、ゲーム機が普及したせいで崩壊寸前なんです。小学校の授業にぜひ落語を」と、高座で訴え続けた。
そのかいあって、昨年から国語の教科書に自ら演じている古典落語「ぞろぞろ」が掲載され、反響が相次いだ。学校に呼ばれてお手本に噺をしたり、授業がとても楽しみだ。
「次の夢? そうですねえ。全国の小学校で感性あふれる子供たちの“噺の芸”を、目の当たりにしたいなあ」
いよいよ明日で 名古屋含笑寺の五百噺が完結しますね。
名古屋含笑寺へ お祝いに駆けつけます。
楽しみにしています。
祝圓窓五百噺完遂
雪の中 嵐の中も ものとせず 幾年おわす 兼六の橋 (ところてん)
はなえさんへ。
ありがとうございます。
> びっくり。浅草演芸ホール、本日はすごい混雑でしたね。もっとゆっくりしたかったけれど、立ち見は辛いので、圓窓師匠の後早々に退散してしまいました。
ちょっと残念。
また明日伺います。下席も楽しみにしております。
また、おねがいしますね。
> あっ、「ぞろぞろ」いっぱい届きましたよ。教科書まで頂けるんですね。
窓門会は社会に還元してますので、、。(笑)
円窓
海さんへ。
書き込み、ありがとう。
その前に釧路での講演を見聞してくださって、
ありがとう。
> 円窓さんのお話を釧路で聞かせてもらいました。
とっても良かったです。初めての落語を「聞く」ことが
できました。思わず、笑涯楽習をパソコンに登録!
またお話を聞くことが出来たらうれしいです。どうも
ありがとうございました。
機会がありましたら、また、お願いしますね。
ここでは、いつでもああだこうだと言えそうですから、よろしく、、。
円窓
九日
よろしく、、。
円窓
円窓さんのお話を釧路で聞かせてもらいました。
とっても良かったです。初めての落語を「聞く」ことが
できました。思わず、笑涯楽習をパソコンに登録!
またお話を聞くことが出来たらうれしいです。どうも
ありがとうございました。
いやぁー 恥ずかしい!
如月と 弥生が並ぶなんて、ましてや・・・
私だって、可笑しいと、思うわ! だって、
確かに、、、 洒落にも言えない
五月の鯉の吹き流し なんて、またもや二ヶ月も早すぎてんもんねー ・・・
んー いずれ専門家の御指導をっても、
ハッハッハー、引き受けては無いでしょうねー
野次られる ↓ ・・・?
明治を偲んで、、、
如月の 弥生に移らむ 今朝はやく 煩悩去りし 銀さんも逝く
懐かしき 九段生まれの わが母も 去りてし此の日 早十二年
ちくま文庫の「古典落語金馬・小円朝集」、金馬師匠の部にありました。
「汝はなんの某よな、何年以前国許においてわが父を討って立ち退きし大悪人、ここで逢うたは
盲亀の浮木憂曇華の、
花待ち得たる今日の対面、いざ立ちあがって、親の仇敵だ尋常に、勝負、勝負」
とのことです。
どなたか昔聞いて楽しかった多分花見の仇討ちだと思うのですが
仇討ちのときの口上「もうきのふぼくうどんげの」と言う奴
あれを正しい漢字を入れて教えていただけませんか。
五百羅漢、五百噺の最後を飾る名作。
感動します。
末広で聞いて、しんみりしました。
深まる謎!、親子の絆!!、急展開!!!
今世紀初の涙と感動!!!
義理と人情の大スペクタクル!!!
(映画の予告編みたいだ)
びっくり。浅草演芸ホール、本日はすごい混雑でしたね。
もっとゆっくりしたかったけれど、立ち見は辛いので、
圓窓師匠の後早々に退散してしまいました。
ちょっと残念。
また明日伺います。下席も楽しみにしております。
あっ、「ぞろぞろ」いっぱい届きましたよ。
教科書まで頂けるんですね。
まりの さんへ。
> この前の、俳句作ってみました。どうですか?
冬休み 雪がいっぱい うれしいな!
(あまりいいこともありませんが)
バスが来なくて、1時間ぐらい待ちました。
結局、学校に、送ってもらいました。
ありがとうございます。
雪で1時間待ったんですか、、、、。
それ大変だ、、、、。
嬉しいどころじゃないでしょうが、、、、。(笑)
圓窓
るんるん さん へ。
> はじめまして。
こちらこそ、、、。
返信が遅くなってごめんなさいね。
> 今は家の事情で家事手伝いをしているものです。
落語に対する思いを読ませて頂きました。
落語を掛けながら今日も元気をいただきます。
また、覗いてくださいまし、、、。
ありがとう、、。
圓窓
石原さんへ。
> 大変ごぶさたしております。岐阜の石原です。
おお、石原さん!!!
> 覚えていて頂けますか?
誰が忘れますか、、、、。
> 師匠はコートを座布団代りになさるんですかぁ。
そう言えば、多治見市の時は机の変わりに
クーラーボックス使いましたっけ。
そんなこともありましたっけ、、、、。(笑)
> 今、落語狂言の事、こちらで話題にしております。
また、相談にのっていただきたいと考えてます。
よろしく、、、、。
このところ、万乃丈師とも無沙汰ですが、、、。
> もう2度と山ん中のドライブはしませんので、
師匠の蒼ざめた顔、いまでも語り草です。
あああ、そんなこともありましたか、、、、。
高山病ですかね、、、あれ、、、、。(笑)
ちょいちょい覗いてください。
更新に励んでますので、、、。
圓窓
斉藤 良智 さんへ。
> 先日「話芸笑芸当り芸」で圓窓師匠のお話と落語を聞かせていただきました。
ありがとうございます。
> 師匠のことについては、友人から、3月24日(土)夕方6時に横浜市金沢公会堂へ来られることなど、いろいろと聞かせれておりましたので、放送も興味をもって聞きました。
うかがいますよ、、、。
> 特に「ぞろぞろ」は、短くて、覚えやすくて、深さもあって、勿論大笑いのオチがあって最高でした。
ほんとはもっと長いのです。
スタジオで即席で短くしました、、、。
> 話下手の私でも翌日お客さんに話してあげて、笑わせることができました。私はささやかな信仰をもっている者ですが、21世紀の宗教は、こんな楽しい話によって広がっていったらいいと思います。これからのご活躍を期待致しております。3月末の横浜での高座を楽しみにしています。
もう覚えたんですか、、、?
あたしより、早いや。
あたしは仏笑落語と銘打って仏教関連の創作も手がけてますので、よろしく、、。
圓窓
季王さんへ。
落語ライブ、ありがとうへ。
なにを演りましたかな、、、、、。
節分どきでしたから、、ことによると、、、、。
また、いらしてください、、。
圓窓
はじめまして、先日上野鈴本で、圓窓師匠の噺をとても楽しく聴かさせていただきました。
私はまだ寄席には、数えるほどしか行っておりませんが、ナマで聴く落語の楽しさにすっかりはまってしまいました。また近いうちに、圓窓師匠の噺を聴きに行かさせていただきます。
拝啓
先日「話芸笑芸当り芸」で圓窓師匠のお話と落語を聞かせていただきました。師匠のことについては、友人から、3月24日(土)夕方6時に横浜市金沢公会堂へ来られることなど、いろいろと聞かせれておりましたので、放送も興味をもって聞きました。
特に「ぞろぞろ」は、短くて、覚えやすくて、深さもあって、勿論大笑いのオチがあって最高でした。話下手の私でも翌日お客さんに話してあげて、笑わせることができました。私はささやかな信仰をもっている者ですが、21世紀の宗教は、こんな楽しい話によって広がっていったらいいと思います。これからのご活躍を期待致しております。3月末の横浜での高座を楽しみにしています。
斉藤 良智 指圧師 51才
快気祝いに何がいいかと考えていましたが、
寄席に行くのが一番いいという結論に達しました。
ただ、2月の中ごろまで少々忙しいので、下席にうかがう予定です。
隠居 小言でも 声の聞こえる ありがたさ
熊 治ったら すぐに小言が 口をつき
若旦那 声が出ず にらみ返しで 日々過ごし
与太 おじさんの かぜもやっぱり がんこもの
大変ごぶさたしております。
岐阜の石原です。
覚えていて頂けますか?
その節は本当に御世話になり
有難うございました。
師匠はコートを座布団代りになさるんですかぁ。
そう言えば、多治見市の時は机の変わりに
クーラーボックス使いましたっけ。
今、落語狂言の事、こちらで話題にしております。
また、相談にのっていただきたいと考えてます。
もう2度と山ん中のドライブはしませんので、
師匠の蒼ざめた顔、いまでも語り草です。
はなえさんへ。
ほうぼうの落語ライブ、ありがとうございます。
浅草まで、、、、。
休みですいません、、、、。
こりずに、また、、、、、。
書き込みのほうも、よろしく、、、。
圓窓
弥助さんへ。
そうです。
2月上席は夜席で上野鈴本から、新宿末広亭に行きます。
よろしく、、。
圓窓
江部佐家 酔生 さんへ。
それそれ、、、。
トーク番組ですが、時間があったら、聞いてください。
いろいろ打ち合わせをしてますが、、、、。(笑)
圓窓
まりのさん。
ごめんなさい。
「まりこさん」と打ってしまって、、、、。
圓窓
まりこさんへ。
> 圓窓さん、お身体だいじょうぶですか?
> 半月ほど、書きこみが無いようですが・・・。
> 五百噺のゴールも、間近なので、
> 早くよくなってください!!
ありがとうございます。
秋から冬にかけてどうしても風邪をしきます。
毎年、仕事を休むはめになってます。
なにしろ、声が出なくなるという致命的な病気なので辛いですよ。
なんとか、なだめて二月上席よりでてますので、よろしく、、。
圓窓
圓窓さん、お身体だいじょうぶですか?
半月ほど、書きこみが無いようですが・・・。
五百噺のゴールも、間近なので、
早くよくなってください!!
師匠、体調どうですか、、、。ところで、来週の2月8日木曜日の夜8時5分からNHKラジオ、「話芸、笑芸、あたり芸」にアシスタント酒井ゆきえさんと出演なさいますが、師匠の元気なお声が聞けるのではないかと楽しみにしています。
、、、エアチェックしよーっと。
2月の下席は新宿・末広亭ですね。楽しみです。
この掲示板では、はじめまして。
国立演芸場12月上席愉しませて頂きました。
本日、浅草行って参りました。
窓門の方々ほか、楽しい時間をありがとうございました。
窓輝さん、そして圓窓師匠のお休み、本当に残念でした。
勤めがあるので、昼の部や夕方だとなかなか足を運ぶ事ができないので今日の日を心待ちにしていたのです・・・。
でも、仕方ありませんね。
どうぞお大事に。また2月にお元気な姿でのお噺を
楽しみにしています。ご自愛くださいませ。。。
協会のホームページを見ていたら、
浅草の下席、円窓一門が出ているではないですか!!!
チェックしてませんでした、、、。
近々、上京しますので(笑)、浅草にうかがいます、、、。
はじめまして。
今は家の事情で家事手伝いをしているものです。
落語に対する思いを読ませて頂きました。
落語を掛けながら今日も元気をいただきます。
旭笑長屋活動報告!(あまり意味は、ありませんが)
第10回寿芸無寄席を3月31日に開催を決定しました。
旭笑長屋(昭和61年12月5日旗揚げした旭川の落語会です。)の素人噺家の発表会(年1回開催)をします。
報告まで
何とか続いています。
名古屋の疲れが出たのでしょうか、円窓師匠の病気休場残念です。
元気な高座を待っております。お大事に、、、。
お返事、遅れてごめんなさい!
この前の、俳句作ってみました。
どうですか?
冬休み 雪がいっぱい うれしいな!
(あまりいいこともありませんが)
バスが来なくて、1時間ぐらい待ちました。
結局、学校に、送ってもらいました。
P.S.
最近見てなくて、ごめんなさい!!(;_;
東海道をはるばると、尾張名古屋は含笑寺、
師匠の乗るのは新幹線、私が乗るのは鈍幹線。
新幹線が電車なら、私が乗るのも電車です。
ああそれなのにそれなのに、
安いが取り柄の18切符
一日2300円。
寒い寒いといいながら、何の因果か朝早く、
5時に起きて出発し、名古屋につくのは5時過ぎで、
時計はぐるりと一回り。私の心は空回り。
てなこといっても道中は、楽しいこともありました。
これからぼちぼち話します。
弥助つづり方教室。
やっぱり、名古屋へ行っただけのことはありました。
とても楽しかったです。
裏を返さないのは客の恥、と聞きましたので、
次回もよろしくお願いします。
無銭さんへ。
インターネット関係者として、賑わいましたよ。
「レポを頼むよ」って言ったら、一斉に無口になりました、、、。(笑)
だけど、ちゃんと書いてくれるんですよ、、、、。(笑)
その手は、わかってますからね、あたしは。(笑)
圓窓
無銭です
お久し振りです(と言ってもたまにしか出ませんが)
12日は名古屋で五百噺でしたね。
私は結婚式(私のではありません、念のため)で
行けませんでした。
ゴールを目前にして 賑やかだったのではと思います。
ご参加の方の 感想をお聞かせ下さい。
圓窓師匠 ついに 3月9日で完結ですね。
私の誕生日祝いも一緒にして頂けると有り難いです。
幻太さんへ。
初メール、いただきました、、、。
嬉しいですね、、、、。
何事も経験ですから、、、、。
どんどん、打ってください、、、、。
圓窓
やっと念願のHPにアドレスできました。
今後ともよろしくお願いします。
円窓師匠へ メールの初心者より
ばちあたりさんへ。
「今の若い者は…」的な意見はあまり好きでないのです。
40年前、あたしも言われてきたし、また、言った師匠も言われて来たはずです。
時代が違って来たのは、確かですから、言えます。
戦後の民放による落語黄金時代が去って、落語に触れた時間の少ない人々が落語家になってきてます。
落語人口がどんどん減ってます。
業界全体の質は落ちてます。客質も当然、落ちてきてます。
なんとかしようと、立ちあがる者が業界のトップには見当たりません。
あと残された道は、、、、見当がつかないようです。(笑)
しっかりした者もいるにはいますが、その数はわずか、、、、
そのわずかに期待しましょうか、、、。(笑)
人間、口ではなんとでも言えますので、実際に行動を起こす人が必要です。
富籤も、買わなければ絶対にあたりません、、。
必要なのは、「言う人」じゃなくて、「する人」です。
答えにならないとおもいますが、お許しを、、。
圓窓
書き込み記事、2000年08月10日01時10分34秒 〜 2000年12月07日18時20分05秒を、過去の記事リスト5に移動致しました。
師匠にお尋ねします。今回の三木助師匠の訃報は残念な
ことでなりませんが、この年齢から下の芸人さん、真打、
二つ目、前座、さんを大御所の立場からご覧になって、
自分たちの時代と何が、どこが違う、どこがよい、どこが
悪いかなどの感想を持っていらっしゃるんでしょうか?
そのへんからお聞きして初めて、この世界の真実、三木助
師匠の苦悩、などに触れること、論ずることができる
ような気がするんですが・・・。焦点がぼやけた質問で
申し訳ありません・・・。
両者の違いはあるように見えますが、原点は同じですよね、、。
確かに、三木助はなにかに溺れた人間であることは言えます。
悪いのは、溺らせた側か、溺れた本人か、、、、。
意見がさまざまあって、当然です、、、、。
当人もなやんだことでしょう、、、、。
圓窓
西正亭さん ご意見拝見いたしました
私の書き込みが舌足らずだったようです
無銭> 私は 取り巻きが悪いのではと思います、
無銭> 三木助さん個人の というより 落語の取り巻き、
無銭> 噺家を 芸人から 「芸能人」なる人種にして
無銭>しまった 取り巻き、
無銭> そこに憤りを感じています。
西正亭>私の見方はちょっと違います。生意気に考えるに、
西正亭>噺家の性、というかそんなこともたぶんに
西正亭>影響しているのではないかと。
ご意見 その通りだと思います
であるからこそ 取り巻き(贔屓)の質が
大事と思います、、、と いう意味でした。
西正亭ばちあたりです。
遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。
正月早々の三木助師匠の訃報には、私も
いろいろ感じるところがありました。
> 私は 取り巻きが悪いのではと思います、
> 三木助さん個人の というより 落語の取り巻き、
> 噺家を 芸人から 「芸能人」なる人種にしてしまった
取り巻き、
> そこに憤りを感じています。
私の見方はちょっと違います。生意気に考えるに、
噺家の性、というかそんなこともたぶんに影響してい
るのではないかと。
というのは、現代は、噺家さんの人気がテレビに良く
呼ばれるか、仕事がたくさん来るか、ということでし
かはかれなくなっているあいまいな商売であることが
遠因ではないかと考えます。
あまりテレビに出なくても窓樹さんのように(実名を出
してすみません)基本がしっかりしていて聴いていてう
まい!と唸らせる噺家さんもいらっしゃいますし、
噺家さんサイドにしてみれば「俺の噺はうまいのか、
客に受け入れられているのか」とたえず不安なのでは
ないかと。
三木助さんも池袋での客の拍手が若手の方に多かった
ことを気にしていたと言いますし。
逆に芸はあまりいいなあと思わない噺家さんでも、
取り巻きがいて、彼らにたえず飲み会の席などで、
「よかった」「うまい」「すばらしい」
などと言われてすっかり天狗になっているような
若手もいたりします。
明確な人気の基準がないからこそ、他の誰かに
「うまい」とか言われていないと安心できないとか、
そういうことがあるんじゃないでしょうか。
ただ逆に、そういう取り巻きは悪いことは言いませ
んから、勘違いをしてすっかり天狗になってしまう
若手の例もあるようです。
まして三木助さんなどは18人抜きの過去もあり、
親の七光りだ、と陰口をたたかれたこともあると
思います。今回の落語協会10人真打の
話とダブルかも知れませんが、花緑師匠にしても
こぶ平師匠にしても、
明らかに七光り的な昇進、あるいは、じゅっぱ
ひとからげ的な今回の
10人昇進は、私は本人のためにならないと考
えています。
どうして窓樹さんが10人のうちの1人の扱い
になってしまうんだ!
・・・・・・・って、うーむ、贔屓のひきたおしか、
こりゃ。(爆)
なんかけっこうやばい、ひとりよがりな意見になって
しまい、ご気分を
悪くなされた方もいらっしゃるかも知れませんが、
まあ、お許しを・・・。今年もよろしくお願いいた
します。
圓窓師匠のお薦めによりMLより転載。(笑い)
西正亭ばちあたり
無銭さん。
無銭さんとあたしが知り合った頃と、比べると、演者も聞き手も制作側もマスコミもすべてが質を見事なまでに落としてます。
時代の流れだからの一言で片付けることもできましょうが、、、、やはり、無銭さん同様できません。
マスコミはマスコミを追う展開が昔からのマスコミです。
噺家はその中には乗りにくい時代になってきました。努力して(?)乗れば、追ってもくれましょうが、、、。
はっきり言って、、、マスコミからは無名同様に見られている噺家にも、知名度の高かった三木助よりしっかりとた落語観、高度の芸を持っている者はゴロゴロいます。
彼らに目を向けさすために、なにができるか、簡単には特効薬はありません、、、。
そいった意味で、マスコミ的な目を持って、落語の評論をする人はいますが、純粋に芸を睨む目を持って評論できる人は無に近いでしょう。
後者ではあまりにも無力に等しいのです、、、、。
落語を取り巻くいろんな分野に、将来を思考して行動を起せる天才が現われなければ、このまま、衰退するでしょう。
とりあえず、感想まで、、。 圓窓(洒落ではありません)(笑)
三木助さんの訃報に接して −これで終わりです−
落語を食い物にした「落語評論家」なる取り巻きが
落語を、落語家を、そして噺家をも
駄目にしたと思います。
取り巻きにおだてられて 「芸能人」気取りになるのは
昨今 他の分野でも出てきていますが、
芸は高座で磨くことを 第一義に考えて
精進して欲しいと思います。
本人の自覚もさることながら、まわりの贔屓の責任も大です。
自分に言い聞かせています。
寄席が少ない時代ですから ホールでも良いでしょう。
テレビも 媒体の一つです、でも高座に座っていて欲しいのです。
ただ座布団の上に座っているだけでは駄目です、噺をしなきゃ、
落語という話芸の 達人であって欲しいと 思うのは
既に 私が年寄りになってしまったのでしょうか?
三木助さんは お父っぁんに みっちり芸を仕込んで
貰って また戻ってきて欲しいものです。 合掌
三木助さんの訃報に接して−続き−
噺家を育てるのはお客だと思います。
噺家さんはお客の反応を一番気にしています。
直接の取り巻き(ご贔屓)だけではなく
高座を聞いてくれるお客、その一人一人が噺家さんに
とっての糧だと思います。
だったら一番悪いのは「客(の質)」、、、ではなくて、
そのような「客(の質)」を作り上げた輩がいるのでは
ないでしょうか、
高座で噺家に接する機会の少ないお客は
とりあえずお茶の間に飛び込んでくる映像で
判断をしてしまいます。
「落語評論家」と称する「落語の取り巻き」が
彼らの好みと話題性だけで、極端に表現すれば
ファッション性だけの「落語」を押しつけていった。
話芸としての落語が映像としての落語になった、
そう作りかえられた、と思っています。
−さらに続く−
三木助さんの訃報に接して一言
ご本人の心の底は わかりませんが、残念なことです。
お父っぁんの 名前が重かったのでしょうか?
それとも他に、、、
本人が弱かった、そういってしまえばそれっきりですが、
私は 取り巻きが悪いのではと思います、
三木助さん個人の というより 落語の取り巻き、
噺家を 芸人から 「芸能人」なる人種にしてしまった 取り巻き、そこに源があるような気がします。
そして その元凶は テレビ社会、
テレビという化け物が 日本を呑み込んでいます。
アメリカで流れている番組を焼き直した
台本のあるドタバタクイズ番組、
模倣ニッポンの典型的な姿です。
テレビというメディアが 何を伝えなければ
ならないのか、
デジタル放送時代を迎えて
今一度 考え直す時期でしょう。
−続く−
2号さんの自殺が多いのが1月3日とききます。
世間では家庭で楽しい正月を迎えているのに、
わが身がさびしく思えるそうです。
三木助さんも、さびしかったんでしょう。
父親が噺家でなければ、あるいは、父親が師匠であれば、
また違う生き方をしていたでしょう。
それは運命として、仕方ない部分もあります。
ただ、自決以外に、何か方途はなかったのかと、
他人事ながら残念に思います。
死んだなら たった一分というだろう
生きていたなら 百も貸すまい (古歌)
9月の紀伊国屋が、高座を聞いた最後になりました。
強情灸でした。
謹んでご冥福をお祈りします。
2号さんの自殺が多いのが1月3日とききます。
世間では家庭で楽しい正月を迎えているのに、
わが身がさびしく思えるそうです。
三木助さんも、さびしかったんでしょう。
父親が噺家でなければ、あるいは、父親が師匠であれば、
また違う生き方をしていたでしょう。
それは運命として、仕方ない部分もあります。
ただ、自決以外に、何か方途はなかったのかと、
他人事ながら残念に思います。
死んだなら たった一分というだろう
生きていたなら 百も貸すまい (古歌)
9月の紀伊国屋が、高座を聞いた最後になりました。
強情灸でした。
謹んでご冥福をお祈りします。
かみまきさん。
人間、死ぬより、生きることがどれほど大変か。
病気が原因といってしまえば、あまりにも簡単過ぎる。
もう一人の自分に甘えてしまったかな、、、、。
圓窓
カトウさんへ。
誰にも自分の中にもう一人の自分がいる。
その自分を追い詰めた、と言っても過言ではない。
じゃ、その原因は? はっきりしたことは誰にもわからない。
が、あたし思うに、いい環境に溺れたね、彼は。
あたしは、そう思う。
圓窓
三木助さんのことを書かせていただきます。
10年後、どんなに素敵な噺家さんになるだろうかと楽しみにしていたのに。同じ時代を共にする、私たちの世代の噺家さんだったのに。死んでしまったら、もう聴けない、観られない。そんなあたりまえのことが、改めて身にしみます。悔しく、腹立たしく、そしてとても悲しいです。
師匠、本年もよろしくお願いします!
三木助さん、本当に残念ですね。私、昨晩遅くに友達からの
電話で知ったのでビックリしました。2回ほどしか落語は聞けなかった
ので、もっと寄席に行けばよかったって悔やまれます。
TVに出ていた三木助さんしか知らない友達や会社の人も、
三木助さんの落語聞きたかった−って言ってました。
ご冥福をお祈りします。
三木助の自殺は正月早々、残念な話題です。
思い出か、感想を綴ってくれませんか、、、?
以前、安鶴の著「三木助歳時記」に博打場の場景描写が詳しく載っていたようなので、その話をしたら、彼がその本を貸してくれた。
それを許に、創作をして、紀伊国屋落語会でやったことがあった。
彼には創作は興味はなかったが、彼のおかげで一本できたと思っている。
圓窓
弥助さんへ。
都々逸もやりますか、、、。
多芸ですな、、、。
とても敵わない、、、、。
圓窓
あさはかさんへ。
今年もよろしく、、、。
いいことがいやっというほどあればいいですね。
圓窓
「賀状」という題で、都都逸をつくってみました。
半分くらいは、本音が入っているかもしれません(笑)
いきな賀状は 差出人の
名前なくとも わかってる
振られた人から しばらくぶりの
賀状もらって 胸騒ぎ
遠くに住んでる 昔の女(ひと)を
思い出させる 年賀状
賀状代わりの メールをもらい
すぐに返信 書いてみる
新年、明けまして、御目出度うございます、、、
隠居 今世紀もいろいろお世話になりました。来世紀もよろしくお願いします。
与太 今席もたのしかったよ。来世はわからない。
隠居 人生の 重み教える こわい人
若旦那 こわいひと うちにあがれば ただのひと
おいらん こわいひと ちょっとつねって くんなまし
与太 こわいひと けさをまってる おしょうさん
和尚 雑俳が いろいろうかぶ 若さかな
たけだやさんへ。
よくそうスラスラと出来るね、、、、。
恐いおじさんて、あたしかな、、、?(笑)
圓窓
「苦は句なり」と申しまして、、、。私が言ってるだけですけど(笑)。
苦しいときに、17文字の組み合わせを作ろうと、いろいろひねくりだしていると、少しばかり苦しみから開放されるような気がしています。私なりの、生きるための知恵の一つかもしれません。
隠居 年の瀬に 浮いたうわさの 二つ三つ
熊 年の瀬に 浮いた死体の 二つ三つ
隠居 ふりかえり また歩みだす 年の暮れ
熊 ふりかえり また歩みだす ものもらい
隠居 辰年と 思うまもなく 巳年かな
熊 たつとしは とおのむかしの いんきょかな
若旦那 竜田川 遊びと思えば いいものを
与太 千早には こわいおじさん 住んでいる
たけだやさんへ。
武田長屋は区の好きな人が多いですね、、、。
圓窓
酔生さんへ。
雪の日そちら(信州中野市)の落語会へ行ったことあるよ、、、。
車で、バイクでも行ったが、雪の季節を外して行ったけど、、、。(笑)
圓窓
雪だ雪だ雪ですよ。今朝起きてみたら一面真っ白い雪。
いきなり20~30cmは積もったでしょうか。真っ暗いうちから起きだして車4台のタイヤ交換。はっきり言って今日一日分の仕事はやった感じ、、、。でもこれからが本当の仕事。えぇーい、「掛万」を見習ってテキパキとかたずけて行きましょう。
隠居 冬至過ぎ 財布のひもも ゆるくなり
熊 冬至過ぎ 羽織のひもも 質に入れ
与太 冬至すぎ かぼちゃ売るのも 楽になり
妙齢の女の人と行くはずが、
85のばあさまと行くことになりまして(笑)。
末広21日にうかがいます。
隠居 孫の手を 引いていたのは いつのこと
熊 孫の手を 質に入れたは いつのこと
「厄払い」という噺は、本来は暮れの話と考えてよいのですか。
隠居 百八つ 心清める 大晦日
熊 百八つ つけをごまかす 大晦日
パソコンを新規に iBOOK にしました、、、
まだ慣れず、着信しているはずのメールを開けられません、、、
まいったなー (~I~)
酔生さんへ。
大ネタだな、、、、。
あたしは、もう忘れちゃったよ、、、。
圓窓
いよいよ暮れも押し迫ってきましたが、聴く落語は、。 わが落語研究会では、「掛取り万歳」「芝浜」です。どういうわけか他にもたくさんありそうなモノなのに、出てきません。やれやれ、、、。
無銭さんへ。
凝ってますね。
2秒の差が、、、、。(笑)
また、来年に、、、、。
圓窓
本日は平成12年12月12日
ついでに12時12分と、、、
ただそれだけなんですが、
来年は平成13年ンンッ
陰暦なら閏月もあるのでしょうが、、、
酔生さん。
アドレス、教えてくれますか。
ensou@mindcorp.co.jp へ、よろしく、、。
圓窓
あさはかさんへ。
来年もやるつもりですので、よろしく、、。
圓窓
かみまきさんへ。
その日、その日で、ころころ変わってたんですよ、、。
(笑)
圓窓
武田さんへ。
> そのうち、妙齢の女性とも寄席に行きたいと思います(笑)。
そのうち、なんて言ってないで、早く早く、、。(笑)
圓窓
うちのバーさんが、「そろそろまた寄席に行きたい」といってるので、下席の新宿に行くと思います。21か22日の予定です。バーさんの予定にあわせなくてはいけないので(笑)。
そのうち、妙齢の女性とも寄席に行きたいと思います(笑)。
隠居 笑う門 幸せ運ぶ 暮れの寄席
熊 噺家に 木戸銭はこぶ 暮れの寄席
師匠、昨日はお疲れさまでした!
とっても楽しい企画で、大満足でした!!!
上席の間、何回か行けばよかったと悔やまれてなりません〜
来年も楽しみにしていま−す。
行き方色々半蔵門・・・
ワーワーワー 輪が三つ やっとお逢い 出来ました 三遊亭圓窓さん
昨日は、有難うございました!
素晴しい催しでしたねぇー 興奮して眠くなり 夢見て明けたら今朝
〔一句〕
華やぎて 後の祭りの 楽屋裏 (ところてん)
嬉しかったでーす! 良い写真が撮れました。 切替さんにも宜しく!
国立演芸場の企画公演、無事に千秋楽。
普段より余計にお客さんも入ったということで、喜びです。
来年もするよていですので、よろしく、、、。
圓窓
あゆさんへ。
また、せっせと通ってください。
落語は雑学の宝庫ですので、、、、、、。(笑)
あたしの造語、笑涯楽習を実行してください。
圓窓
圓窓師匠
今日はありがとうございました。
楽しませて頂きました。
今日で2回目です。
最初は年配の方のものというイメージがあったのですが
友達に誘われて来てみたら思いのほか楽しい時間を過ごすことができました。
アッー アドレス間違えちゃったー
掲示板:〔明るい未来は無限大〕の それは ・ でーす
本日、生涯現役かなざわ会世話人代表の門口泰宣さんとReturn
劇場前で待ち合わせて国立演芸場へ伺わせていただきます。
ところで、品川経由で行く場合は、どのルートが良いのでしょうか?
済みませんが、教えてちょーだいなぁー (^o^)
私の新しく復活した掲示板のアドレスです、、、 よろしく、、、