この指とまれ・奴さん
踊りは、奴さんをなんとか上げなければ、と思って、今日も稽古しました、、、。
落語の稽古より、演ってます、ハイ、、。
圓窓
Sally さんへ。
>> 芝居作品って通常は、複数人が互いのエネルギーを交感し合い持っている以上の力が引き出されたりするからこそ、生身のお客様の感性までをも揺さぶることができるほどのパワーが溢れ出てくるものなんだと、私は考えていました。
まさにそうですよね、、。
>> ひとりでそれをやるということは、よほどのエネルギーが必要でしょうね〜?
しかも、一人の人物の一人称だけで演じるわけですから、、。
落語は一人芝居と違って、登場人物それぞれの一人称を演じるわけですから、楽なんです。
>> 私も趣味で芝居を作っていますが、役者としてはとにかく相手方に助けてもらって力以上の力を発揮できているような始末なので、ひとりで作品すべてを担うような勇気は一切ありませんっっ。長台詞をもらうのも苦手なんですから(;_+)
やっぱり、プロの方々はすばらしいですね〜。
あたしも一人芝居はすごいと思って、よく見に行ってます。
圓窓
「ひとり芝居」というのは、いろいろな意味で難しいですよね。
芝居作品って通常は、複数人が互いのエネルギーを交感し合い持っている以上の力が引き出されたりするからこそ、生身のお客様の感性までをも揺さぶることができるほどのパワーが溢れ出てくるものなんだと、私は考えていました。
ひとりでそれをやるということは、よほどのエネルギーが必要でしょうね〜?
私も趣味で芝居を作っていますが、役者としてはとにかく相手方に助けてもらって力以上の力を発揮できているような始末なので、ひとりで作品すべてを担うような勇気は一切ありませんっっ。長台詞をもらうのも苦手なんですから(;_+)
やっぱり、プロの方々はすばらしいですね〜。
この指とまれ・一人芝居
1日に博品館劇場で辰巳琢郎の一人芝居「乗りおくれた夜明けに」を観賞。
作者の二口さんの作品「山茶花さいた」を落語に創作したこともあるので、彼の本は好きです。
始めての一人芝居の本ということでしたが、なかなかどうして、一人芝居にありがちな台詞に重複もなく、素直に聞き取れました。
また、辰巳さんも初めてということでしたが、これも、なかなかのもの、、、、。
けして器用な役者ではないので、この一人芝居をこつこつ続けることもいいことだ。
これっきりだったら、単なるタレントで終わるのではないか、と面識はないもんで勝手なことを言う。(笑)
圓窓
Sally さん へ。
>> 私は長唄を始めたところです。
ありゃ、、生意気なことを言ってしまった、、。(笑) いつか、聞かせてください。
>> 長唄を学ぶことでなにが良いかと考えると、
「歌舞伎舞踊、日本舞踊を観るときにわかりやすくなる」
・・・それくらいしか思い浮かびません(^0^)
でも、自分で曲を構成できるくらいになれば、
芝居を作る際に、生楽器として音響効果に使えることでしょう。
そりゃ、壮大な考えでいいですね。
>> 単独で長唄を聴くのではなしに、
「地方」として参加している長唄三味線は素敵です。
長唄は他のものと比べると、歌舞伎は起涙悗北・紊靴討い襪・蕾擇笋・気呂△蠅泙垢諭◆◆◆」
でも、それだけのおさらいは辛い、、、また、始まった、、、。
圓窓
私は長唄を始めたところです。
清元の方が曲としては艶っぽくて好きなのですが、
三味線の基本は長唄だといろいろな方に言われて
まずは長唄を習おうと決めたのです。
長唄を学ぶことでなにが良いかと考えると、
「歌舞伎舞踊、日本舞踊を観るときにわかりやすくなる」
・・・それくらいしか思い浮かびません(^0^)
でも、自分で曲を構成できるくらいになれば、
芝居を作る際に、
生楽器として音響効果に使えることでしょう。
単独で長唄を聴くのではなしに、
「地方」として参加している長唄三味線は素敵です。
この指とまれ・長唄
高校の同級生Y女氏が長唄をやっている。
国立小劇場で会があり、その招待券を貰ったので、聞きに行った。「連獅子」。三味線の立てをやってた。
学友として嬉しいが、それにしても、邦楽って、どうしてこうも娯楽性がないのか。
客席を埋める人々は、ほとんどが教える、教えられる、の関係の集団。
鑑賞者を楽しめさせる、なんということは誰一人考えてもいない、と受けとめた。
圓窓
Sally さんへ。
>> 圓窓師匠も「ザ・スズナリ」で芝居を観るんですかぁ?
・・・と驚いたら、『砂の上の幸福』と言えば、
「オフィス樹」の製作ですよね?
制作の手伝い程度のことをやっただけだそうです。
>> 私は今、今月の国立劇場で開催される「文七元結」の歌舞伎を観るかどうかで迷っています。
夏の国立劇場は「鑑賞教室」と称して子供や学生さんが
多いものですから、それなりにざわついた雰囲気になって
しまうというのも考えものですし。
見ておくといいですよ、、、。
>> ・・・でも菊五郎様は素敵ですから、見たい気もします。きっと行ってしまうことでしょう。
迷わず、行きましょう。
感想を書いてください。
>> 圓窓師匠はどんな芝居が好きなのですか?
贔屓にしている役者さんとか、いるんですか?
歌舞伎では勘九郎さんの「舞台に花」があるところが、なんともいいですね、、。
噺家も高座に花がかんじんなんですが、あたしはなかなか、、。(笑)
圓窓
圓窓師匠も「ザ・スズナリ」で芝居を観るんですかぁ?
・・・と驚いたら、『砂の上の幸福』と言えば、
「オフィス樹」の製作ですよね?
私は今、今月の国立劇場で開催される「文七元結」の
歌舞伎を観るかどうかで迷っています。
夏の国立劇場は「鑑賞教室」と称して子供や学生さんが
多いものですから、それなりにざわついた雰囲気になって
しまうというのも考えものですし。
・・・でも菊五郎様は素敵ですから、見たい気もします。
きっと行ってしまうことでしょう。
圓窓師匠はどんな芝居が好きなのですか?
贔屓にしている役者さんとか、いるんですか?
この指とまれ・芝居
下北沢で鈴なりで、、、。
若い子だくさんの芝居で、絶叫が多くて、辛かった。
「元気があっていいですね」と言うしかないかな、、。(笑)
「砂の上の幸福」てなタイトルかな?、、、。
圓窓
野火助 さんへ。
>> 6/25の窓門会楽しませて頂きました。
ありがとうございました。
>> 新真打ちの窓樹さんは、活力がみなぎっていていいですね。「試し酒」の所作もお見事でした。お酒が美味しそうに見えました。これからも明るい芸で楽しませて頂きたいです。
窓樹には期待してもいいです。
伸びると思います。
よろしく。
>> 圓窓師匠の「お見立て」も聞き応えありました。
ありがとうござい。
冷や汗です、、、。
>> 私はこの噺に関しては、有名な川島雄三監督の「幕末太陽伝」をすぐに思い出してしまうのです。
あたしもそうです、、、。
>> 演者によって自由に設定できるものなのですね。映画の方は舞台が品川遊廓だったので木更津の方が自然だったのかも知れません。
しかし、どこの出身であれ、杢兵衛さんの訛りはどの噺も大体同じ様に聞こえるんですが、もともとあの訛りはどのあたりを想定しているのかご存知でしょうか?つまらない質問で恐縮ですが、ご存知でしたらお教え下さい。上記のような理由で私はずっと千葉の訛りだと思っていまし
た・・・(^^;)
別に厳しいきまりはありませんで、、、、。(笑)
自由です、、、。
東国でしょうね、、、。
>> 師匠の「深川」よかったですよ。吉窓さんの踊りと合わせて客席がとても和んだ気が致します。
つとめて、寄席でも踊るようにしますので、よろしく、、。
圓窓
6/25の窓門会楽しませて頂きました。
新真打ちの窓樹さんは、活力がみなぎっていていいですね。「試し酒」の
所作もお見事でした。お酒が美味しそうに見えました。これからも明るい
芸で楽しませて頂きたいです。
圓窓師匠の「お見立て」も聞き応えありました。私はこの噺に関しては、
有名な川島雄三監督の「幕末太陽伝」をすぐに思い出してしまうのです。この田舎の杢兵衛、映画では確か木更津のお大尽だったような気がし
ますが、今回は春日部でしたね。柳橋師匠の録音を聞いたときは、単に
「山の中から出て来た・・」という様な表現だったと思いました。
演者によって自由に設定できるものなのですね。映画の方は舞台が品川
遊廓だったので木更津の方が自然だったのかも知れません。
しかし、どこの出身であれ、杢兵衛さんの訛りはどの噺も大体同じ様に
聞こえるんですが、もともとあの訛りはどのあたりを想定しているのか
ご存知でしょうか?つまらない質問で恐縮ですが、ご存知でしたらお教
え下さい。上記のような理由で私はずっと千葉の訛りだと思っていまし
た・・・(^^;)
師匠の「深川」よかったですよ。吉窓さんの踊りと合わせて客席がとても和んだ気が致します。
この指とまれ・放浪犬の死
放浪犬を面倒みてましたが、27日の夕方、死んだ。
無芸大食の犬で、朝も相変わらず食べたんです、、。
心臓弁がやられてると医者にいわれてましたので、覚悟はしてましたが、、、。
3日ほどまえから、呼吸が荒くなりはじめ、とうとう、、、。
やっと楽になりましたよ、、、。
圓窓
樋口哲弥 さん
>> 東京かわら版7月号の記事、読ませていただきました。何事も品というものが大事なんですね!笑いも、髪型も・・・。床屋 ひぐち
そういうことです。
品のないものが横行し過ぎです、、、、。
テレビは悪い面をどっさり持ってます、、、。
気をつけましょう、、。(笑)
圓窓
東京かわら版7月号の記事、
読ませていただきました。
何事も品というものが大事なんですね!
笑いも、髪型も・・・。
床屋 ひぐち
この指とまれ・役者の落語
丈のひとり芝居 初日。
やはり厳しくしないといけないかな、、、と思いながら、「ぞろぞろ」を聞いた。
それと、どうして下半身の話題で笑いをとろうとするのだろうか、、、。
失敗して笑いのない場合は最悪になる、、、、、。
圓窓
この指とまれ・役者の落語
先月、役者の小野寺丈さんに[半分垢]を教えた。
一人芝居の中で落語を演るとのこと。
今日、舞台稽古中を尋ねて、その落語を聞く。
あたしから七席は教わって演っているから、だいぶ慣れてきている。
明日が初日。
ひとり芝居『サマー スノー』
下北沢 OFF OFFシアター
22(金)23(土)24(日)25(月)
● ● 3:00pm
● ● 7:00pm
● 7:30pm
問合せ 3374・7040
指定3500円 自由3000円
圓窓
この指とまれ・コミカレ
今回、新入生が2人。しかも女性とあって、教室内も一段と明るくなった。
そのうちのOさんは「そば屋の娘です」と自己紹介。
そば好きの麺々(ミスではなく、洒落です)大喜び。
円ドルさんが「そば屋の二階で落語っ子連の発表会をやりましょう」と言い出す。
Oさんも乗り気。
となると、落語っ子連のみなさんいよいよ出番ですよ。
圓窓
無弦さんへ。
縦断しましょう。
銃弾に倒れないようにね、、、、。(笑)
圓窓
25日の一門会心待ちにしております。
先日は私共のHPへ師匠のかたじけない
書き込み、有難う存じます。
3回を数えた落語とギターの2人会がお陰
様で好評いただいている由,大変嬉しく
思っています。師匠の芸と人間の大きさ
に支えられてこその、私のギターや拙い
おしゃべりであります。
日本横断、じゃない縦断ジョイントの会
をぜひ実現させたいですね!!
この指とまれ・ビビンバ
踊りの稽古のあと、稽古場のオーナーに焼肉屋で馳走になった。
あたしは肉は駄目なので、野菜専門。
石焼きビビンバは乙なものと知った、、。
お薦めします、、。
圓窓
この指とまれ・広報誌・ぞろぞろ
芸能団体関連の広報誌の研修があり、落語協会として15分ほど講義。
落語家が一番お客へのサービスが送れていることを実感。
落語家はすべてに遅れている。
だから、落語人口は減る一方。
でも、「古典落語があるからいいや」という懐古趣味が根強くある。業界にも、客にも、、、、。
圓窓
この指とまれ・踊り
六月二五日の一門会に向けて、踊りの稽古に明け暮れています。(笑)
寄席の代表的な踊りで⊃疾遏廚任后」
なにしろ、始めて人前で踊るのですから、決死の覚悟がなくては
できないことです。
それがあたしにあるのか、、、、、、(笑)
圓窓
この指とまれ・句会
12日、句会。
あたしの作
岩陰の水の如くに鮎動く まるまど
鮎の香の山の端にある月の色 まるまど
一声は闇に捨てるや青はずく まるまど
昼下がり子の頬にあり瓜の種 まるまど
圓窓
6月25日の一門会
掲示板で前売りしてます。2300円。
窓門会会員は2000円。
チケットは当日の受け付けに置いておきます。
代金はその場で、、、、。
圓窓
弥助 さんへ。
>>池袋でお花半七(宮戸川)を聞かせていただきました。
細かい設定に気を配っているのが圓窓師匠らしくてとてもよかったです。
池袋演芸場へ、ありがとう、、。
Eメールで『お花が締め出しを「食べた」のではなく、半七の帰りを待っていたと、叔父さんの家の二階で告白する設定は文学的でいいなぁと思いました』と感想をくれましたね。
ありがとうございます。
そこまで見抜いてくださる眼力、感服いたします、、、。
>> 一門会も楽しみにしています。
6月25日、よろしく、、。
今回から6時開演になります。
チケットは前売り扱いで受付に置いておきましょうか。
自由席ですが、、、、、、。代金はその場で、、、。
圓窓
樋口哲弥 さんへ。
>> お花半七のつづきがあったんですね!
こちらのホームページで初めて知りました。
やっと宮戸川のタイトルの謎が解けました。
そうなんですよ、、、。
ですから、本来、宮戸川は不親切なタイトルなんです。
圓窓
華美 さんへ。
>> 今日は「だくだくの日」ですね。
師匠の書き込み、私のパソコンでは文字化けしてるので、読めないで何の日やらわからない方が他にもあるかもしれません。(笑)
始まって2年になりますか。私もこのホームページに誘われて圓窓師匠のワナ・・・、じゃなくてお近づきになれた一人ですので、これからも「だくだく」が広まり深まるように、師匠と管理人さんのご活躍を祈念させていただきます。
ほんとだ、化けてますね、、、。
なんてこった、、、記念すべき日に
>> 圓窓「そこで、一言くださった方に、なにかを、、、、と考えてます」
えっ! そんなぁ。
師匠の愛でもいだだければ、それで十分です。(笑)
諒解(笑)
落語にこめた愛をお分けいたしましょう、、。(笑)
圓窓
お花半七のつづきがあったんですね!
こちらのホームページで初めて知りました。
やっと宮戸川のタイトルの謎が解けました。
池袋でお花半七(宮戸川)を聞かせていただきました。
細かい設定に気を配っているのが圓窓師匠らしくてとてもよかったです。
一門会も楽しみにしています。
今日は「だくだくの日」ですね。
師匠の書き込み、私のパソコンでは文字化けしてるので、読めないで何の日やらわからない方が他にもあるかもしれません。(笑)
始まって2年になりますか。私もこのホームページに誘われて圓窓師匠のワナ・・・、じゃなくてお近づきになれた一人ですので、これからも「だくだく」が広まり深まるように、師匠と管理人さんのご活躍を祈念させていただきます。
圓窓>そこで、一言くださった方に、なにかを、、、、と考えてます。
えっ! そんなぁ。
師匠の愛でもいだだければ、それで十分です。(笑)
ご存知ないと思いますが、今日はHP△世・世・の日です。(笑)
6月6日はHP△世・世・の日なんです。
早いもんで、2年になります。
このHP△世・世・が縁で知り合った方々も大勢。
そこで、一言くださった方に、なにかを、、、、と考えてます。
圓窓
演目名おしえていただき
ありがとうございます。
また、聞きに行きます。
樋口哲弥 さんへ。
>> 昨日、末廣亭に行って来ました。
去年の「寄席の日」は開場前から行列が出来ていたため、
早めに行ったら今年はそんなでもなく、ちょっと拍子抜けでした。
あたしもがっかりです。
主催の寄席側にあまりその気がないようで、あのありさまです、、。
>> でも圓窓師匠の落語、間近で聞くことが出来ました。
圓窓セットを買ってから帰るつもりでしたが
忘れてしまいました。(笑)
あらら、、、。(笑)
>> 昨日師匠がやった子供が大好きなお地蔵さんの噺の
演目は何というのでしょうか?
教えてください。
あたしの創作で「戯れ地蔵」といいます。
来年、寄席の日があるかどうか、不安ですが、また、よろしく、、。
圓窓
お久しぶりです。
昨日、末廣亭に行って来ました。
去年の「寄席の日」は開場前から行列が出来ていたため、
早めに行ったら今年はそんなでもなく、ちょっと拍子抜けでした。
でも圓窓師匠の落語、間近で聞くことが出来ました。
正楽さんには、「カタツムリ」切って貰えたし。
抽選で色紙も当たったし、
アサダ二世さんのロープも切らしてもらったし、
うちわに手拭いも貰え、楽しい一日でした。
圓窓セットを買ってから帰るつもりでしたが
忘れてしまいました。(笑)
昨日師匠がやった子供が大好きなお地蔵さんの噺の
演目は何というのでしょうか?
教えてください。
この指とまれ・映画
このところ、続けて二本。
「天使のくれた時間」 もしもあのとき はありえないことだが、それが可能になるようなストーリーの運びに驚く。
「ショコラ」 チョコレート好きは必見。映画としても良質。
圓窓
この指とまれ・徹子の部屋
「7月11日 13時20分 テレビ朝日で」
と書きこみましたが、変更との連絡がありました。
「7月13日」になります。
そこで、さりあさん。
誕生日も変更してください、、。(笑)
圓窓
この指とまれ・落語っ子連
小野寺丈こと三流亭舞大(ぶたい)に「半分垢」の稽古を付ける。
近々、ひとり芝居で落語をやるとか、、、、。
その情報は後日、、、、。
圓窓
この指とまれ・落語っ子連
小野寺丈こと三流亭舞大(ぶたい)に「半分垢」の稽古を付ける。
近々、ひとり芝居で落語をやるとか、、、、。
その情報は後日、、、、。
圓窓
この指とまれ・ひとり芝居
島田正吾の「司法権」を演舞場で観賞。
元気、元気、、、、95歳。
声に艶や幅があり、それにイントネーションを生かせて、飽きさせないものをもっているのには感心した。
確かに全盛時は過ぎているから、それと比べたりするつもりはない。しかし、95歳を感じさせないものを発揮していることは間違いない。
落語界にはこういう感動を客に与える芸人はいないし、いなかったであろう。
圓窓
この指とまれ・徹子の部屋
今日、録画撮りをすませました。
7月11日 13時20分
テレビ朝日で放送します。
忘れなかったら、見てください。
「テレビは描かれた物を見せるので、想像力を育てない」と言っちゃった、、、。(笑)
圓窓
あきら さんへ。
>>だくだく 20,000アクセスおめでとうございます。
そういえば、このHPっていつから始まったんでしたっけ?
ちょうど、二年前ですね。
これからも よろしく、、、。
圓窓
華美 さんへ。
>>アクセス20,000件、おめでとうございます。
10,000件目を逃したので20,000件目をゲットしようと思っていたのに、また逃してしまいました。今日から30,000件目ゲットを目指します。
今から狙ってると、くたびれますよ。(笑)
>>過日、トップページにアクセスしないとカウントされないと伺いました。正面玄関から入るように心がけます。
そうらしいですね、、、、。
「正面よ 大志を描け」と言いまして、、、。(笑)
圓窓
--------------------------------------------------------------------------------
あきら
木室忠明 さんへ。
>>5月23日、葛飾区小学校教育研究会での講演ありがとうございました。
こちらこそ、、、、。
ほんとに授業に落語を取り上げてくれると嬉しいです。
>>「技を知らない者は己の技量にも気づけない」という教えを受けました。
うーん そういわれると、あたしの技量もまだまだなんですが、、、。完成せずとも、ま、努力がなにかを生んでくれるもんです、、、。
>>またお話しあえる日のあることを念じています。良き先輩を持った後輩より。
くしくも同じ文京高校の同窓生、、、。
うれしいもんですよ、、、。
圓窓
5月23日、葛飾区小学校教育研究会での講演ありがとうございました。「技を知らない者は己の技量にも気づけない」という教えを受けました。またお話しあえる日のあることを念じています。良き先輩を持った後輩より。
アクセス20,000件、おめでとうございます。
10,000件目を逃したので20,000件目をゲットしようと思っていたのに、また逃してしまいました。今日から30,000件目ゲットを目指します。
過日、トップページにアクセスしないとカウントされないと伺いました。正面玄関から入るように心がけます。
だくだく 20,000アクセスおめでとうございます。
そういえば、このHPっていつから始まったんでしたっけ?
この指とまれ・コントラバス
狛江のハウス・エプタで、中博昭(コントラバス)コンサート。古希の祝いも兼ねてるのかな、、、、。
ピアノを女房、ヴァイオリンを娘。
ズンズンズンズン と下から来る音色が好きで、、、。
圓窓
野火助さんへ。
>>新作と言っても単に設定を現代に置けばいいというものでもなく、ちゃんと古典と同様のいや、むしろそれ以上の芸が必要だと思うのです。その点師匠の「五百羅漢」の芸は、古典、新作の枠を越えた評価があると思います。
ありがとう。
そう感じてくださる人はなかなかいませんで、、、。(笑) 貴重です。
そういう姿勢で、新しい噺絵巻という創作の会を主宰してます。
5月22日、池袋演芸場6時
よろしく、、、。
圓窓
圓生師匠 コメントありがとうございました。
>そういう演出でやっています。
> 演じないで表現しようという、、、、。
新作と言っても単に設定を現代に置けばいいというものでもなく、ちゃんと古典と同様のいや、むしろそれ以上の芸が必要だと思うのです。その点師匠の「五百羅漢」の芸は、古典、新作の枠を越えた評価があると思います。
>圓生全集の別巻か、追悼編か、試しに呼んでください。
やはり、珍しい噺なんですね。うちの本棚にあった集英社文庫の「圓生古典落語」には載っていませんでした。これは週末に図書館に行ってみます。
>「ほっぽうりょうど」と打ったら、直ぐに返還(変換)してくれたんですが、、、、。
あはははは。(今ごろ笑ってやン・・(^^;))判りました!
これじゃあ、まだまだカンが鈍い客ですね。もうちょっと落語を聞く様にしないと・・
本はどこででも読めますが、聞くのは落ち着かないとナカナカ楽しめませんから。このくすぐりや洒落にピンと来る感覚は、本じゃ身に付かないんですよね。いや、身に付けてどうすんだと言われるとなんなのですが(笑)
野火助 さん へ。
>はじめまして。野火助と申します。
昨晩の三越落語会第500回聞かせて頂きました。
500回にちなんだ五百羅漢、いい人情噺でしたね。ああいう噺が一つ入っていると、気分が切り替わるようで結構なものですね。
聞いていただいて、ありがとう。
実は圓窓五百噺の最後の出し物をこれにしました。
>だんまりの役どころなのに、不思議とあの子の顔が最も目に見える様な気がいたしましたのも圓窓師匠の芸の冴えかと。
そういう演出でやっています。
演じないで表現しようという、、、、。
話芸ならではのテクニックなんですが、、、、。
わかっていただいて、嬉しいです、、、。
>オリジナルの五百羅漢もどんな噺か興味ありますので本を探してみようと思っています。
圓生全集の別巻か、追悼編か、試しに呼んでください。
>師匠の噺は、嫌みのない蘊蓄と聞きよい声に魅力を感じます。また聞きに行きたく思っております。
ありがとうございます。「嫌みのない蘊蓄」と感じてくれると嬉しいのですが、「もういいよ」「説教臭い」などと言われることもあります。(笑)
>実は、マクラの「北方領土」のネタは未だに判りませんでして・・(^^;)
ワープロは仮名をなんでも変換してくれますね。
試しに「ほっぽうりょうど」と打ったら、直ぐに返還(変換)してくれたんですが、、、、。
と三越では言ったと思います。
本来、もっと先がありまして、「こうしてみると、ロシアには未だにワープロがないんですかね」ってやるんですが、、、。
いかがでしょうか、、、。
圓窓
--------------------------------------------------------------------------------
圓
はじめまして。野火助と申します。
昨晩の三越落語会第500回聞かせて頂きました。
500回にちなんだ五百羅漢、いい人情噺でしたね。ああいう噺が一つ入っていると、気分が切り替わるようで結構なものですね。
だんまりの役どころなのに、不思議とあの子の顔が最も目に見える様な気がいたしましたのも圓窓師匠の芸の冴えかと。
オリジナルの五百羅漢もどんな噺か興味ありますので本を探してみようと思っています。
師匠の噺は、嫌みのない蘊蓄と聞きよい声に魅力を感じます。また聞きに行きたく思っております。
実は、マクラの「北方領土」のネタは未だに判りませんでして・・(^^;)
時事ネタで?野暮は承知でヒントをお聞きしてよろしいでしょうか。
この指とまれ・三越落語会
楽屋は杖だらけ
中入り前の 歌丸・小さん・文治 はみな杖
中入り後の 圓窓・小三治 は杖なしだが、、、、。
圓窓
この指とまれ・圓窓五百噺の会
満員にしてくだすって、ありがとうございます。
今回ほど、インターネットのありがたさを感じたことはありませんでした、、、、。
チケットの半数以上は、インターネットからの注文だったのです、、、。
今後とも、よろしく、、、。
感想を書きこんでください。
圓窓
この指とまれ・東京案内
インターネットの仲間が上京したので、東京案内をしてきました。
谷中の墓地散策。羽二重団子。全生庵。日本橋三越の個展。最後はあたしの出演中の浅草演芸ホールへ。
谷中の交番で墓地案内のチラシを配布していることを知った。こりゃいいですよ、、。
圓窓
弥助さんへ。
>> この間のラジオにも出ていたし、お元気になられたのだと思っていましたが、残念です。
21日まで仕事に通っていたときいてましたが、、、、。
無念でしょう、、、本人も、、、、。
あたしも悔しいですよ。
圓窓
peri さんへ。
>> 今落語の太鼓について調べています。上方系の本では二番太鼓の事を「しゃぎり」とも呼び、仲入りには「片しゃぎり」を打つそうです。
東京系の本では二番は「着到」と呼び、仲入りでは「しゃぎり」を打つとか。
この違いに頭を悩ませています。やはり芝居の影響と関係があるのでしょうか。
具体的な内容や違いなど、お教え頂ければありがたいです。
あたしには詳しいことはわかりませんが、歌舞伎の影響は充分にうけてますが、それが簡略化されていることもあります。
中入りのときは着到の簡略したのを早間(はやま)で打つのかな、、、、、。
自信ありませんが、あたしも調べておきます。
右朝のこと、残念ですよね、、。
圓窓
はずかしながら、未だ寄席未体験です。田舎者で、公演会には行くのですが、不勉強のせいもあって良く分かりません。
どうぞ救いの手を。
謹んで右朝師匠の御冥福をお祈り申し上げます。
この間のラジオにも出ていたし、お元気になられたのだと思っていましたが、残念です。
はじめまして。
今落語の太鼓について調べています。上方系の本では二番太鼓の事を「しゃぎり」とも呼び、仲入りには「片しゃぎり」を打つそうです。
東京系の本では二番は「着到」と呼び、仲入りでは「しゃぎり」を打つとか。
この違いに頭を悩ませています。やはり芝居の影響と関係があるのでしょうか。
具体的な内容や違いなど、お教え頂ければありがたいです。
はずかしながら、未だ寄席未体験です。田舎者で、公演会には行くのですが、不勉強のせいもあって良く分かりません。
どうぞ救いの手を。
謹んで右朝師匠の御冥福をお祈り申し上げます。
今朝、右朝があの世に旅立ってしまった。
声が出なくなったのが、一年前だった。
あたしのところへよく稽古にきた一人。
最近は窓輝が右朝の許へ稽古に通っていた。
あたしと窓輝とで見舞いに行った。
その後、声も出るようになり、「奇蹟だ」と狂喜したのだが、、、、、、。
5月6日の圓窓五百噺の会にも参加してもらいたかったんだが、それもならず、、、。
肺がんであった。
享年52歳。
若すぎるよ。
圓窓
この指とまれ・国立演芸場
演芸連合と国立演芸場の懇親会。
席上、国側から「HPで古典芸能を広める計画を立てています」という発言があった。
ありがたい、、、、。
圓窓
この指とまれ・蜷川演出
テレビでの芝居はなんどか見てるが、生は初めてでした。
24日、明治座で「近松心中物語」。噂以上の良さを感受。楽しませるすごいものがある。
以前、あたしが芝居をしたとき、一緒にやった二木てるみさんが出てたので、見にいったのだが、、、。
損はなかった、、、、。
圓窓
無銭さんへ。
>>圓窓師匠、この次のお弟子さんは身軽な人を、、、
植木屋か、とび職なら入門させましょう、、。
圓窓
木登り(亀レスですが)
>圓窓師匠 2001年 04月 18日 16時 35分 06秒
>何年か前ですが、窓樹にやらせたんですが、
>たった160秒で降りてきました。
圓窓師匠「窓樹には、荷が重かったか」
窓樹さん「ええ、私は身が重いもので」
圓窓師匠、この次のお弟子さんは身軽な人を、、、
あさはかさんへ。
「重箱のように歳ばかり重ねて」
なんてくすぐりが噺にありますが、あたしも重ねてしまってます。(笑)
圓窓
重箱の 隅をつっつき 楽しがり
メーンディッシュは
何処にあるやら (ところてん)
この指とまれ・男子の本買い
「ら漢」漢字の雑学雑誌
「俳句朝日」
「日蓮」
創作の参考資料として、購入、、。
圓窓
華美 さん
> 窓樹さぁ〜ん!!
師匠がこんなことおっしゃってますよぉ〜っ!!(笑)
わざわざ揉めさせないでくださいな、、、。(笑)
圓窓
>何年か前ですが、窓樹にやらせたんですが、たった160秒で降りてきました。
>「師匠、危ないです」だって、、、、。
>なんのために、名前に樹の字をつけたんだか、、、。
って、師匠、まさか木登りさせるために「窓樹」とおつけになった訳じゃないんでしょう?(笑)
窓樹さぁ〜ん!!
師匠がこんなことおっしゃってますよぉ〜っ!!(笑)
この指とまれ・源五郎鮒
近江の昔話を落語化しました。
へら鮒のことを源五郎鮒というそうです。
その由来がテーマになってます。
弥助さんへ。
何年か前ですが、窓樹にやらせたんですが、たった160秒で降りてきました。
「師匠、危ないです」
だって、、、、。
なんのために、名前に樹の字をつけたんだか、、、。
圓窓
酔生さんへ。
プロは、その程度のミスには驚きません。(笑)
圓窓
庭の木を切るのってお弟子さんの仕事ではないのですか?
自分の登っている枝を切らないでくださいね(笑)。
まったくちがう土俵上でのお話と認識しつつ失敗談を、、、。
先日、悋気の火の玉を一席やっていたんですが、先にご本妻の火の玉を上げてしまい、厄介なことにタバコに火をつけるところまでやってやっと気がついたんですが、もうあとの祭り。仕方がないので何気なく火をもらて、、、。
お妾さんの火ももらったところで、ご本妻の悋気がふつふつと湧き上がってきた、、、。またぞろ、5寸釘だの6寸釘だのやりだしたんで、だんなはクタクタ。
おかみさんに再度火をもらいにいって何とか落としたんですが、、、。
高座着を脱いだら、汗びっしょりで湯気が上がっていました。
前記は男のくるしむところ、、、?
この指とまれ・飛ぶ鉄鉢
衛星のテレビで、己れの落語聞いたが、面目ない落ち際で、堂々たる言い間違い二つ、、、、。
まだまだ修行が足りない、、、、、。
故圓生が[淀五郎]で、由良の助役の仲蔵の台詞で「出来たっ。いい判官だ」と言うところを「いい由良の助だ」
と言ってしまったことがある。
圓生の評価は下がることはなかった。
あたしは下がるだろう、、、。(笑)
パコリ。
圓窓
この指とまれ・枝下ろし
「お宅の銀杏の葉が繁ると、うちは日陰になる」という意見が隣りからあって、今年に入って何度か、木登りをしている。
今日で何度目だろうか、、、、。
三階の屋根くらいの高さはある、、、、、。
還暦の噺家のする仕事ではない、、、。
圓窓
この指とまれ・飛ぶ鉄鉢
今日、これから、午後1時15分から、NHKの衛星であたしの落語があります。
見てください。
自作自演になるかな、、、、、。
よろしく、、、、、。
圓窓
華美 さん へ。
>> こちらのホームページ、掲示板はいつものように、旬報は新規に、過去記事を整理されたのですね。とっても読みやすくなりました。師匠とサイト管理の方へ、感謝です。
いつもお付き合いくだすって、ありがとう存じます。
実のあるものに、と心がけておりますが、なかなか、上手くできないもんですね。
でも、そういう声をきかせていただくと、うれしくなります。
ありがとう。
圓窓
>そのためにも、末永く「真面目な落語ファン」でいてください。
はい、ありがとうございます。
>担当者には連絡してありますので、、、、、。
お手数お掛けしました。
こちらのホームページ、掲示板はいつものように、旬報は新規に、過去記事を整理されたのですね。とっても読みやすくなりました。師匠とサイト管理の方へ、感謝です。
有賀亭 頑馬 さん へ。
>> @塾長が落語を単なるお笑いと捉えている。
芸人に対する偏見もある。
そういう人間のほうが多いです。
それは演者側の責任もありますね、、、。
A生徒が親に「今日の授業で落語を聴いた。」
と話したら、親が「塾で勉強以外の事はやらないで欲しい。」
とクレームをつけた。
ということなんです…。
その親も塾長と同じ了見ですから驚くことはあり
ません。
>> もう少し塾内の発言力を増すために、
今以上に努力して実績を上げられる様、
頑張ります。
そのためにも、末永く「真面目な落語ファン」でいてください。
圓窓
有賀亭 頑馬 さん へ。
>> 追伸:恐れ入りますが、
文字化けしている方の投稿の削除をお願い致します。
担当者には連絡してありますので、、、、、。
圓窓
>その理由を書いてくださいな。
>肝心なことです、、、、。
@塾長が落語を単なるお笑いと捉えている。
芸人に対する偏見もある。
A生徒が親に「今日の授業で落語を聴いた。」
と話したら、
親が「塾で勉強以外の事はやらないで欲しい。」
とクレームをつけた。
ということなんです…。
>機会は待ってては駄目なんです。
>自らが、作ることです、、、。
>頑張ってください。
もう少し塾内の発言力を増すために、
今以上に努力して実績を上げられる様、
頑張ります。
追伸:恐れ入りますが、
文字化けしている方の投稿の削除をお願い致します。
この指とまれ・衛星落語
今度は落語です。
17日午後13時15分
NHKのBS放送、二つあるけど、どっちかな、、、、落語の番組をやるのは、、、、。
あたしの創作した「飛ぶ鉄鉢」です、、、、。
よろしく、、。
圓窓
有賀亭頑馬さんへ。
> 拝見しました。
「五百羅漢」のできるまでが分かって良かったです。
あと印象に残ったのは、師匠が小学校で「権兵衛狸」をやった後、生徒たちに「ぞろぞろ」を読ませているところ。
私は塾で小・中学生に国語を教えています。
先日中学生が学校で短歌のところを習っているというので、「千早振る」をテープで聴かせて説明してやりました。
みんな楽しく聴いてくれて良く理解してくれたようでしたが、親達と塾長の両方から苦情が出て二度と落語を聴かせることができなくなってしまいました。
悲しいことです。
その理由を書いてくださいな。
肝心なことです、、、、。
> 今度機会があったら、是非師匠においで頂き、
落語がいかに国語教育に役に立つのかと言う事を
塾長と親達に実証したい気持ちで一杯です。
機会は待ってては駄目なんです。
自らが、作ることです、、、。
頑張ってください。
圓窓
この指とまれ・朗読
本日、日本橋亭で役者の朗読劇を観賞しました。
皇極天皇の話なのだが、、、、、、。
あたしも勉強のため、本を声を出して読むことがある。
つまり、朗読、、、、、。
しかし、舌がもつれることが多くなった。
「老読」じゃないか、、、、と寂しい駄洒落、、。
圓窓
この指とまれ・ラジオ番組
また、突然ですが、、、、。
4月15日(日)7:30AM 〜 8:00AM
▼NHK第一放送ラジオ『日曜訪問』
早朝ですよ、、、、。
起きてください。
『圓窓五百噺』のことから教育論まで圓窓が答えます。
と偉そうなことを書きましたが、、、、
ま、聞いてください。
圓窓
この指とまれ・for you
理事会から帰宅して、あたしも見ましたよ。
自分の顔を見るのって、つらいものがある。(笑)
五〇〇席目の「五百羅漢」を追う流れにしてくれたのは嬉しかった。
デレクターの花村さんも圓窓五百噺を聴く会へは到達四、五回前から通って、常連の仲間入りをしたようなもんです。
それだけに、作り方は上手い。
こういう良質の番組に出たのは、生まれて初めてでした、、、。
圓窓
>突然ですが、今日のテレビを見てくださいな。
>▼教育テレビ 圓窓五百噺 2001年4月13日(金曜日)
>2:00PM 〜 2:30PM JST (GMT+09:00)
>「FOR YOU〜今 君のために」 NHK ETV
>圓窓の五百噺を取り上げた番組です。
>ドキュメント番組です。
拝見しました。
「五百羅漢」のできるまでが分かって良かったです。
あと印象に残ったのは、
師匠が小学校で「権兵衛狸」をやった後、
生徒たちに「ぞろぞろ」を読ませているところ。
私は塾で小・中学生に国語を教えています。
先日中学生が学校で短歌のところを習っているというので、
「千早振る」をテープで聴かせて説明してやりました。
みんな楽しく聴いてくれて良く理解してくれたようでしたが、
親達と塾長の両方から苦情が出て二度と落語を聴かせることができなくなってしまいました。
悲しいことです。
今度機会があったら、
是非師匠においで頂き、
落語がいかに国語教育に役に立つのかと言う事を
塾長と親達に実証したい気持ちで一杯です。
今日は録画に失敗してしまったので
来週の再放送はバッチリ録画したいと思います。
この指とまれ・テレビ番組
突然ですが、今日のテレビを見てくださいな。
▼教育テレビ 圓窓五百噺 2001年4月13日(金曜日)
2:00PM 〜 2:30PM JST (GMT+09:00)
「FOR YOU〜今 君のために」 NHK ETV
圓窓の五百噺を取り上げた番組です。
ドキュメント番組です。
今日です。
来週、二〇日の同時間に再放送しますけど、とりあえず、今日、、、、。
よろしく、、。
圓窓
北のよたろうさんへ。
> 平成13年4月11日、嬉しい一日。師匠のお話をじっくり聞くことが出来た。
CSの衛星劇場の中で、'99.8月藤沢市遊行寺「圓窓ひとり会・ぞろぞろ」約一時間の番組は本当に楽しかった。
// もう何年にあるか、まだやってますね、、、、。
ほうぼうへ流してんのかな、、、、。
> それを一瞬癒してくれたのが、'99.11当地函館で開催された落語会「大将ウラァー・高田屋嘉兵衛」のお話でした。
// あらまっ。 聞いてくだすったんですか、、、、。
嬉しいですね、、、。
> しかし癒しは一瞬、痛みを忘れた当初は良かったのですが、その後は辛さが増すばかり。
// おや…、なんか色っぽくなりましたね、、、、。(笑)
> 師匠のお話を何とかお聞きする機会がないかと日々過ごしておりました。
それが昨日の放送。映像とはいえ久し振りにじっくりと拝聴、しかも巻き戻すと「ぞろぞろ」ゥピち襯Ε薀 次」
また、当地で生圓窓をゥゥ・
// 伺いたいですね、、、、。
とりあえず、また、書きこんでください、、、。
圓窓
始めて投稿したら一部文字化け、
すみません。
平成13年4月11日、嬉しい一日。師匠のお話をじっくり聞くことが出来た。
CSの衛星劇場の中で、'99.8月藤沢市遊行寺「圓窓ひとり会・ぞろぞろ」約一時間の番組は本当に楽しかった。
私、ずーっと以前からのファン、とは言え地方にいるものでなかなかじっくりと話を聞く機会がない辛さ。
それを一瞬癒してくれたのが、'99.11当地函館で開催された落語会「大将ウラァー・高田屋嘉兵衛」のお話でした。
しかし癒しは一瞬、痛みを忘れた当初は良かったのですが、その後は辛さが増すばかり。師匠のお話を何とかお聞きする機会がないかと日々過ごしておりました。
それが昨日の放送。映像とはいえ久し振りにじっくりと拝聴、しかも巻き戻すと「ぞろぞろ」ゥピち襯Ε薀 次」
また、当地で生圓窓をゥゥ・
この指とまれ・漫画
高田屋嘉兵衛の漫画を書いたクニさんの画展を見に、銀座へ。
「人は 皆 人ぞ」と言ったという偉人に近い船頭。
圓窓
弥助さんへ。
> 浴衣と襦袢が区別できなくなったら介護にまいります(笑)。
もうそろそろですので、よろしく、、、。
圓窓
師匠にしてそういうチョンボがあるのですね。
楽屋の人々は笑ったのか、怖くて笑えなかったのか、反応が気になります(笑)。
パジャマでなく浴衣を着ていれば、そういうこともないはずです、、、。
浴衣と襦袢が区別できなくなったら介護にまいります(笑)。
だくだく うた
称名寺 吹雪の跡の 桜道 仁王門から 蛙の気配
目指し行く 夕暮れ近し 提灯と 本堂前の 万灯桜
夕暮れの 心が池の 鯉と鳥 片や静かに 飛びて後追う
この指とまれ・粗忽楽屋
7日だったか、あたしは新宿末広亭に楽屋入りして、着替えようと上のシャツを脱ぐと、いやに派手な肌着。
おやっ? と思いつつ、ズボンを脱ぐと、これも派手なもの。
ああ、、、、 パジャマの上からシャツをズボンを履いていたのだ、、、。
朝、起きてpcをやろうとしたが、ちょいと冷えてるので、パジャマのうえから、シャツとズボンを履いて、キーを叩いていた。
時間がきて、あわててそのまま、新宿末広亭へ、、、、。
ああああ、、、、。
粗忽なのか、ぼけなのか、、、、。
誰か、あたしの介護をお願いします。(笑)
圓窓
この指とまれ・楽屋
新宿末広亭で正雀さんと一緒。
俳句の話になる。
「孝行時代、国語の先生が俳句の人でして、、、」
というきっかけがあったとか、、。
「既成の[雑俳]だけでなく、名句、秀句のエピソードを創作落語にしたいね」
と、圓窓。
「そうですね、やりたいですね」
と、正雀。
あたしは、[閑かさや]という創作落語を高座にかけたことがあるが、、、、。
圓窓
あさはかさんへ。Return
短歌、俳句、川柳と大活躍ですね。
ありがとう存じます。
圓窓